明石市議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会 3月議会 (第4日 3月 4日)
産後ドゥーラにつきましては、国家資格ではありませんが、一般社団法人ドゥーラ協会が認定した、産後ケアや子育てについての専門知識を持ち、家事の代行や育児などの相談に応じる人材として利用され、東京など首都圏では利用補助を実施している自治体が増えてきていると認識しております。
産後ドゥーラにつきましては、国家資格ではありませんが、一般社団法人ドゥーラ協会が認定した、産後ケアや子育てについての専門知識を持ち、家事の代行や育児などの相談に応じる人材として利用され、東京など首都圏では利用補助を実施している自治体が増えてきていると認識しております。
◆3番(くわはら健三郎議員) 一般社団法人さんの官民共創未来コンソーシアムというところがあるんですけれども、そこが自治体の官民共創の実務者に対して行ったアンケート調査があるんですけれども、その中で、共創を阻む内部要因は何ですかという質問項目がありまして、そのうちの上位4つが、内部調整の煩雑さ、あと説明の難しさ、あと首長や上司の理解不足、あと議会の理解不足、というところが挙げられています。
本議案については、篠山口駅西公営駐車場が、令和4年3月31日で指定管理契約が満了することに伴い、令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間、一般社団法人ウイズささやまに指定しようとするものです。
議案の概要は、令和4年4月1日から令和7年3月31日までの間における宝塚市立宝塚自然の家の指定管理者として、一般社団法人宝塚にしたに里山ラボを指定しようとするものです。 論点1、指定管理についての主な質疑として、指定管理者選定の採点項目「適正な収支計画がなされているか」での点数が低い理由は。
去る11月22日に中央公民館において、学校教育グループ主催の不登校対策協議会講演会が催され、不登校を考える集いという題で一般社団法人イドミィ代表理事・イドミィ高等学院理事長の高橋惇氏の講演があり参加してきました。イドミィ高等学院ではオンライン受講と通学の2種類から選べ、高卒資格を取得することができます。
◎西谷高弘(7番) また、一般社団法人兵庫県道路標識標示業協会によると、道路標識、また区間線、これは町のほうも関係あると思うんですけど、区画線の維持管理の現状として、課題についてということでこういうことがありました。近年、区画線更新の予算が十分に確保されてこなかったため、特に12か月を超えてからの磨耗度が早い割合で進んでいくと警鐘を鳴らしています。
また、一般社団法人兵庫県音楽療法士会による音楽療法普及・定着強化事業として、音楽療法を導入する医療・福祉・教育施設等に対し補助する事業もあります。 本町においても、この補助事業を有効に活用し、音楽療法を取り入れ促進することで、他地域の模範となるまちづくりを推進してはと考えます。 ①前回の回答以降の検討状況を含めて見解を伺います。 以上、よろしくお願いします。
3のボランティア団体でございますが、(1)の協力ボランティア団体は、一般社団法人with CAT。(2)の依頼理由でございますが、一般社団法人with CATは、主に明石の地域猫TNR・保護・譲渡を行っており、あかし動物センター登録ボランティア団体であり、多くの市内自治会で実施してきた実績がございます。 4のプロジェクトの進め方でございますが、(1)のイメージ図を御覧ください。
神戸市と一般社団法人日本移動販売協会とが事業連携を行い、生活利便施設(スーパー等)が近隣に不足している郊外の住宅団地において、市有地を活用した市内飲食店舗等による移動店舗サービスを実験的に実施しました。今回の実験結果を踏まえ、今後の展開についても引き続き検討していきます、とありました。 神戸市の発想は恐らく、神戸市全体の買物に対する利便性の格差について考えたものだと思います。
一般社団法人ペットフード協会の全国犬猫飼育実態調査によると、2020年10月の調査では、新しく犬を飼い始めた人は前年より14%増え、猫は16%増えたそうです。一方で、飼い始めてみて想像以上に大変だったということで、飼育放棄の事例も社会問題になっております。その背景には、コロナ禍での失業や大幅な収入減も要因とのことです。 そこでお尋ねいたします。1点目、明石まちねこプロジェクトについて。
さらに、年1回、国土交通省の都市公園における遊具の安全確保に関する指針及び一般社団法人日本公園施設業協会の遊具の安全に関する基準に基づいて、専門業者による園庭に設置している遊具の安全点検を実施しています。危険と判定された遊具につきましては、使用禁止措置を行い、修繕を行っています。 子どもたちが安全に遊ぶためには、教職員の見守りと子どもへの指導が重要です。
この夏、神戸市にある一般社団法人小さないのちのドアのマタニティホーム・Musubiを訪問し、代表理事の永原郁子氏とお話をさせていただく機会がありました。 開所から3年間で2万1,729件もの相談が寄せられ、昨年度はコロナの影響もあったのか相談件数は一気に6.3倍に急増したそうです。しかもその年代は10代が半数を超える状況となっています。
このたび、篠山口駅西公営駐車場の指定管理者に指定しようとする候補者は、丹波篠山市黒岡191番地、一般社団法人ウイズささやま 代表理事 井本季伸です。指定期間は、令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間で、候補者から提案がありました市への納付額は、250万円でございます。
9ページに施設スタッフ3人を雇用するという形で書かれているその分の人件費がここに当たってくるという計算なのか、関わってくるこの一般社団法人の理事等々もここに入ることによって人件費が発生するのかというのも、関わってくると思うんですけど、でも、この人件費、給与手当等という875万5千円は、詳細不透明ということでよろしいですか。 ○江原 委員長 最後ちゃんと聞き取れない、最後の質問。
次に、3、指定管理者の指定内容につきましては、指定管理者の候補者は一般社団法人宝塚にしたに里山ラボに、本来であれば指定期間を公募5年とするところですが、宝塚自然の家は平成28年3月以来6年間、施設を長期休所して以来の再開であり、地域密着型の施設として地域の団体が管理運営していくことが市民サービスの提供に有利であるなどから、まずは同団体を非公募3年として指定するものです。
次に、議案第134号公の施設の指定管理者の指定につきましては、令和4年4月1日から令和7年3月31日までの間における宝塚市立宝塚自然の家の指定管理者として、一般社団法人宝塚にしたに里山ラボを指定しようとするものです。 以上、5件につきまして、よろしく御審議をいただきますようお願い申し上げます。 ○三宅浩二 議長 提案理由の説明は終わりました。 お諮りします。
◆たぶち 委員 今日のテレビで報道されていたんですけれども、多可町の取組で古民家バスツアーとか、一般社団法人紡というのを地域に立ち上げて積極的にすごい活動されています。ぜひ、そのホームページを見るといろんな取組も、地域の取組もされているし、本当にこの楽しいまちかな、住みやすいまちかなというのも一面にこう見られるような取組もされていますので、ぜひ見ていただきたいと。
4の相手方でございますが、市が業務委託契約をした一般社団法人明石市シルバー人材センターから派遣された者でございます。
◎答 合同会社と一般社団法人である。 ◆問 職員数や受け入れている子どもの数はどのようになっているのか。 ◎答 元職員が勤めていた会社の利用者数は30人、元職員が設立した法人が運営する事業所の利用者数は26人である。 ◆問 一定の利用者がいる事業所で複数回のわいせつ行為を行った者が法人まで立ち上げていることに危険性を感じる。
この調査の目的は、少子高齢化や人口減少が進む中で、将来に向けた自治会の活性化のための方策を検討するためのもので、その基礎調査を一般社団法人EKILAB.(エキラボ)に委託して実施をしています。この調査は78集落が対象となっており、現在、自治会長へのヒアリングと併せて住民アンケートを実施しているところです。