上郡町議会 2021-06-10 令和 3年第4回定例会(第3日 6月10日)
また、教職員は、感染症対策のための教室の消毒作業や三密回避を踏まえた授業形態の工夫等で負担が増大し、子どもたち一人一人に寄り添う時間や豊かな学びを実現するための教材研究、授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。 一方、厳しい財政状況の中、独自財源により教職員の人的措置等を行っている自治体もありますが、自治体間の教育格差が生じることは大きな問題です。
また、教職員は、感染症対策のための教室の消毒作業や三密回避を踏まえた授業形態の工夫等で負担が増大し、子どもたち一人一人に寄り添う時間や豊かな学びを実現するための教材研究、授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。 一方、厳しい財政状況の中、独自財源により教職員の人的措置等を行っている自治体もありますが、自治体間の教育格差が生じることは大きな問題です。
また、展示公開の在り方についてどのような方法が一番ふさわしいのか、そこら辺についても研究をした後、慎重に判断をしてまいりたいと考えております。 ○副議長(立花照弘君) 木村君。 ○3番(木村公男君) 井の端遺跡公園ですが、7号、8号の古墳、特に一番高いところにあるということもあってか分からないのですが、説明板が先ほど課長が言われたように、かなり老朽化、傷みが激しい。
また、教職員は感染症対策のための教室の消毒作業や三密回避を踏まえた授業形態の工夫等で負担が増大し、子どもたち一人一人に寄り添う時間や豊かな学びを実現するための教材研究、授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。 一方、厳しい財政状況の中、独自財源により教職員の人的措置等を行っている自治体もありますが、自治体間の教育格差が生じることは大きな問題です。
、負担金の使途につきましては、学生等が課題解決に向けました調査研究に係る移動費であったりとか、資料の作成等、消耗品購入などの活用を想定して計上しているものでございます。
また、環境保全型農業直接支払交付金は、農薬、化学肥料を低減するなど、環境創造型農業に取り組む西播磨環境創造型農業研究会に対して交付するもの、また農業次世代人材投資資金の300万円は、新規就農者に対して就農後の定着を支援するため給付金を交付するもので、2名分を計上しております。
そこの園芸福祉科という科がありまして、ここは生徒さんのほうから町のダリアというものを川西町の重要な地域資源と捉えていまして、非常に研究をされているわけです。だから、地域資源というのが町長の施政方針の中にも何か所か出てまいりました。
町内の交通の充実によるJR利用の促進を図りつつ、JRや関係機関との対話機会を通じた総合利益につながる取組の研究、提案などにより本町の生命線でもある鉄道交通の利便性の確保に努めてまいります。 ○議長(梅田修作君) 本林君。 ○2番(本林宗興君) これは再三聞いている問題で、JRも民間企業ですから、利益が生まれない。現在の輸送量が十分であるという答弁は崩さないと思います。
答、法律、基準やシステム等においての状況変化があることは理解しているが、詳細については研究中である。 質疑を終了し、請願の採決について諮ったところ、引き続き議会として有識者会議の指摘事項を調査、確認すべき、また、事前協議書を再度協議すべきとの継続審査の意見もあったが、採決の結果、本日請願に対する採決をすることを決定した。また、第2号及び第3号について一括採決とすることを決定した。
○4番(立花照弘君) それはそれで町のあれでいいのですが、一遍研究をしていただいて、鳥から人間、人間から鳥という伝播が一番怖いわけですから。それを防止するためには、作業従事者が人間のインフルエンザの予防注射を接種しておれば、そういう可能性が低くなるという話も聞いたことがあるんです。実際、私もそういう関係におった関係で、会社の費用でインフルエンザの予防注射の接種を受けた経験もあるんです。
そういう点で、やはり有識者を優先するということになりましたが、もっともっと研究して、将来のことですから、意見を出させる必要があると思うのです。 今回は、この4項目とか、その他について、県に出しなさいということになっている。それをこの項目だけに絞るわけですか。それとももっといろいろな考え方も含めて、町民の答えも含めて出すおつもりですか。 ○議長(梅田修作君) 町長。
町長をはじめ行政職員の皆さんにはコロナウイルス感染症対策事業の実施等大変な状況にあると思われますが、さらなる努力と研究工夫をお願いするところでございます。
学校現場では、今回の長期臨時休業への対応がなかった場合においても、新学習指導要領の全面実施に加え、貧困、いじめ、不登校など解決すべき課題が山積しており、子どもたちの豊かな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。
学校現場では、今回の長期臨時休業への対応がなかった場合においても、新学習指導要領の全面実施に加え、貧困・いじめ・不登校など解決すべき課題が山積しており、子どもたちの豊かな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。
そうすると、屋内でやると安定して供給ができるということで、そちらも私は推進したのですが、でも9月にお話しさせていただいたときに、問題は児童生徒の移動にあるということがありましたので、多方面から研究をしていただいて、子どもたちにとっていい方向にと、教育長は言われますが、いい方向になるように、子どもたちの体力もつけ、また先生方の働き方改革にも寄与し、それから安定した指導ができるというさまざまな面を考えて
4月から働き方改革関連法が施行されたものの、学校現場では解決すべき課題が山積しており、子どもたちの豊かな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。特に、小学校においては、新学習指導要領への移行期間中であり、外国語教育実施のため授業時数の調整など、対応に苦慮しています。豊かな学びの実現のためには、教職員定数改善などの施策が最重要課題です。
上郡町第5次総合計画の中に、貴重な歴史文化遺産の調査、収集、研究、公開がなされ、町の歴史文化への町民の理解、関心が高く、歴史文化が次世代にしっかり引き継がれるまちを将来のまちの姿とする地域文化の振興施策があります。 人の意識は生きがい、人と人との触れ合い、自然との触れ合いなど、心の豊かさを求めるように、多種多様で複雑に変化していきます。
4月から働き方改革関連法が施行されたものの、学校現場では、解決すべき課題が山積しており、子どもたちの豊かな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。特に、小学校においては、新学習指導要領への移行期間中であり、外国語教育実施のため、授業時数の調整など対応に苦慮しています。豊かな学びの実現のためには、教職員定数改善などの施策が最重要課題です。
落ちつきのある自分の興味、研究というものをどんどん深めていける時間的なものがありますし、随分そういうことに長けた優秀な人材が育ってきている。地域性からしても、他の都市なども一生懸命手を当てて、安全安心な面で、随分やっていくのですが、うちの町はそういうのが地域の目で進められていく、そういう大きい特徴がある。学ぶことが非常に適した地域だということは痛感しております。
○4番(立花照弘君) ちょっと具体的な細かなものなのでわからないところがあるのですが、我々、このような上郡のような小さな町が不利益をこうむるようでは納得いかない部分があるんですが、これについてはおいおい研究してみたいと思います。 それと同じく7ページの環境性能割交付金、これは新しい税金で自動車の税制改革の中でこういうものが出たと思うのですが、これの具体的な内容を教えていただけますでしょうか。
そういった点についてもいろいろ研究して、関係市町村、要するに佐用とか上郡、赤穂、備前なども含めて対応していきたいと言われているのですが、そういった呼びかけについて町長の考えはいかがですか。 ○議長(山本守一君) 町長。 ○町長(遠山 寛君) まず御質問の広域連携の話につきましては、直接赤穂市長から全く伺っておりません。内容については全く把握しておりません。 ○議長(山本守一君) 松本君。