伊丹市議会 2002-10-02 平成14年一般会計決算審査特別委員会−10月02日-01号
昼につきましては、太鼓の練習とかいう部分が入ってきますので、午前中の部分で空いておりますのは、小研修室が空いてるときがございますけれども、解放児童館の児童の講座とかもありますので、あえて申しますと、小会議室のところが空いてると思います。昼の時間帯ですね、空いてると思います。
昼につきましては、太鼓の練習とかいう部分が入ってきますので、午前中の部分で空いておりますのは、小研修室が空いてるときがございますけれども、解放児童館の児童の講座とかもありますので、あえて申しますと、小会議室のところが空いてると思います。昼の時間帯ですね、空いてると思います。
施設の内容ですが、1階部分には蔵書3万冊の図書コーナー、編集室4、多目的ルーム3、市民ギャラリー、アトリューム、メディアステーション、また2階部分には研修室1、催事場2、400人収容の多目的ホールを設けてございます。また、160台駐車できる駐車場を備えております。 それでは、条例の説明に移らせていただきます。
施設の内容ですが、1階部分には蔵書3万冊の図書コーナー、編集室4、多目的ルーム3、市民ギャラリー、アトリューム、メディアステーション、また2階部分には研修室1、催事場2、400人収容の多目的ホールを設けてございます。また、160台駐車できる駐車場を備えております。 それでは、条例の説明に移らせていただきます。
福祉会館もほとんどが貸し館で、使われてない研修室の方が多いです。思い切って、もうすべてフリーっていうふうな使い方にされてはどうかと思います。 もう一つは、その管轄所管が生涯学習課の部分と、都市整備部の部分と企画総務部の市民参画室ですね。
また,桃色の臨床棟は,1階に手術室,2階は治験等の外来スペース,3階は検査室など,4階は研修室や医局で,5階に60床の臨床病床を整備いたします。この病床のうち8割は個室でございまして,さらに19床は無菌及び準無菌室として整備する予定でございます。 緑色の研究棟につきましては,3ページをごらんください。
4)施設構成では,ポートライナー延伸により整備される新駅とは2階で接続し,2階には市民向けの展示スペースと研修室,会議室を設けまして,1階はデータセンター,設備スペース,駐車場,3階には遺伝子等検査スペース,検体保管室などを整備し,4階はデータ解析センター,研究を支援します事務所等で構成されます。 なお,隣接する起業化支援施設とは一体的な整備が望ましいとされております。
社協に委託がされてまして、この中の喫茶室が手をつなぐ親の会ということなんですけれども、ここに幾ら補助として出されるのかについてお尋ねしたいということと、後、今後、このパークセンターを運用する上での基準について、どこで決まっていくのかということと、それと研修室とか、いろいろ部屋ができるわけですけれども、その利用の例えば利用料とか、そのことなんかについても、どのように今後されていくのか、お尋ねします。
具体的には、応急処置、消火、地震体験等の各種体験施設、屋外での現場対応訓練が可能な施設と、研修室並びに防災資機材備蓄庫を備えた施設であり、災害発生時には災害対策本部を設置できる機能をもあわせ持った施設でもあります。 県下では7市4町が設置をされております。そのうち、消防本部に併設または消防本部が直接管理している施設が6ヵ所あります。
またその目的は、農業センターの従来からの農業指導に加え、市民と農業との触れ合い、農業への理解、市民の気軽なレクリエーションと農業を楽しむ場、加えて、憩いの場などになっており、施設の中には、ふるさと産品工房、グリーンヒル郷原青空市、宿泊施設、研修室、多目的広場、レストランなどが完備されており、活発にして、しかも、市民に喜ばれる運営がされております。
この請願の趣旨に早くこたえるためにも、現在の大ホールを500人から600席程度のホールとし、公民館1階をロビーと展示ギャラリー、2階、3階を各研修室等にして、高齢者、障害者に対してやさしく、利用しやすい、そして土地の有効・再利用にもなる中央公民館を全面改築し、生涯学習をはじめ4コミセンのまとめと発表の場として、地域文化の中核施設として、将来に向かってのニーズに対応する施設にする必要があると思いますが
ゆうあい園につきましては、非常に事務室も狭いし、作業場も現在のところ増やすような環境にはないというようなことから、将来的にはゆうあい園ですね、ほかにどこかいい環境のところがあれば、新しく新設して、ほかから視察に来られても、会議室とか研修室とか、一つぐらいはできるように、環境のいいところでやっぱり作業をさせてやりたいなと思いますが、これは町長ですかね、お願いします。
また本年4月から8月までの使用実態につきましては、研修室の午前の使用が最も多く、その利用率は56%、午後43%、会議室につきましては午前51%、午後34%、教養室につきましては午前40%、午後32%となっております。 その2の南側の空き地に公民館を増設されたい、についてであります。
それで、今申されましたように教育研修室とか青少年センターへ相談されているケースもあります。研究室では、中心になっておられる先生が退職されましたですけれども、また青少年センターの方でしっかりやってもらいたいと思いますが、直接県の教育事務所、相談機能がありますので、その方がちょっとはよく知っているというふうなこともおっしゃる先生方もあるわけであります。
2階、研修室、会議室、炊事場、洗面所。トイレは各階に設置。その他シャワー、浴室。 これ、平成11年9月1日の全体協議会でいただいたものですけども、施設整備の検討を始めるといいながら、これはもうすごく具体的な問題になっとるんですね。
続いて、中学校についてですが、校舎自体は小学校とは多少違いまして、木造建築校舎は泉中学校でも研修室の一部があるだけですが、加西中学校をはじめとする昭和36年から建てられたRC構造の老朽化した建物ばかりでございます。泉中学校、北条中学校は特にひどい状態であると思われます。
新産業創造研究機構,いわゆるNIROが進めております企業等の未利用特許を地元企業の事業化につなげるTTC事業,あるいは大学等の研究成果を地元企業の事業化につなげるTLO事業を支援するとともに,産学交流により技術の高度化や企業間ネットワークによる共同開発の取り組みを支援するため,中小製造業が集積する復興支援工場内に,神戸大学や高専のサテライト研修室や中小企業共同研究室などから成るリエゾン・ラボを先ごろ
内容につきましては、事務室、応接室、休憩更衣室、医務室等の事務ゾーンでございますが、これが251平方メートル、それから談話コーナー、メディアステーション、ギャラリー、喫茶等の交流ゾーンとして698平方メートル、研修室、特別研修室、セミナー室、和室、調理室等の会議ゾーンとして865平方メートル、多目的ホールホワイエ、サービスヤード等の多目的ホールゾーンとして793平方メートル、そして、図書ゾーンといたしまして
内容につきましては、事務室、応接室、休憩更衣室、医務室等の事務ゾーンでございますが、これが251平方メートル、それから談話コーナー、メディアステーション、ギャラリー、喫茶等の交流ゾーンとして698平方メートル、研修室、特別研修室、セミナー室、和室、調理室等の会議ゾーンとして865平方メートル、多目的ホールホワイエ、サービスヤード等の多目的ホールゾーンとして793平方メートル、そして、図書ゾーンといたしまして
これら研修の実施方法につきましては、一つは内部研修と致しまして、庁内に新たに設置する研修室を活用しまして、体系的な研修計画に基づいた研修を実施するとともに、外部研修と致しまして、県自治協会、播磨内陸広域行政協議会などが実施する専門研修に職員を派遣致しまして、情報技術に関する知識と技能の向上に努めてまいりたいとそのように考えております。
をしておるんですけれども、これの加入促進も兼ねまして、前々からご説明させていただいていると思うんですけれども、町内のいろんな企業にアイワークの加入と播磨ふれあいの家の利用を企業なんかについて説明、またお願いに回っておるんですけれども、特に昼間の町内利用ということを増やしてみたいということで、せっかくの研修施設もあるということで、そういうこともお話をさせていただきながらお願いに参っておるんですけれども、やはり研修室