篠山市議会 2018-09-05 平成30年第115回定例会(第2号 9月 5日)
7月19日、20日に本委員会が実施いたしました福井県勝山市及び石川県七尾市での行政視察について、御報告いたします。 勝山市は、福井県の北東部に位置し、市の中心は福井市の東方約28キロメートルの地点にあり、東南は大野市に、西南は福井市、北西に坂井市、吉田郡永平寺町、北は石川県に隣接しており、面積は253.88平方キロメートルです。
7月19日、20日に本委員会が実施いたしました福井県勝山市及び石川県七尾市での行政視察について、御報告いたします。 勝山市は、福井県の北東部に位置し、市の中心は福井市の東方約28キロメートルの地点にあり、東南は大野市に、西南は福井市、北西に坂井市、吉田郡永平寺町、北は石川県に隣接しており、面積は253.88平方キロメートルです。
「石川県金沢市における森林再生策の取り組み及び外国人誘客の体制整備について」の管外調査のため。 2 派遣場所。 石川県金沢市。 3 実施日。 平成30年8月7日(火)。 4 派遣委員。 植村和好、田路之雄、足立隆啓、田村和也、荒田幹夫、瀬原達夫、勝地貞一、以上7人であります。 5 結果報告。 (1)金沢市における森林再生策の取り組みについて。
課題の2でありますが、石川県の加賀市立総合医療センターを私ども連合市民クラブの会派で視察をしました。このセンターは、病院2カ所の統合と全個室化を行った病院であります。 今回、仕様変更で採用する全個室化はよいと思います。現病院での差額ベッド代について、市内7000円、市外1万500円となっておりますが、全個室化になっても市内、市外の差は必要であるということで思っております。
○委員(渡辺秀幸君) もう一つ、実は去年もことしも北陸のほうへ視察に行ったんですが、特に石川県、富山県、福井県から北のほうは、ほとんど土手に除草剤をやっておるんです。
堺市や石川県では、自分の住んでいる地域の中でマイ保育所というのを持つことができるような取り組みをされています。一つの保育所で一時預かりも赤ちゃん訪問もひろば事業もしているような、そういった取り組みなんですけれども、そういうことをしながら、各園の宣伝にもなりますよという、よく考えられている制度になっていました。
先日、議会調査研究活動として、石川県輪島市の自主防災活動の取り組みについて調査してまいりました。輪島市では、各自治会に少なくとも1名以上の防災士が所属した自主防災組織の育成に力を入れておられます。能登半島地震で被災された経験から、行政に頼るのではなく、自助・共助の重要性と地域防災力強化の必要性を市民みずから理解し、災害に強いまちづくりの実現に市民が率先して取り組まれていました。
管外視察ということは、石川県の金沢市で、森林再生策と外人誘客の件について調査すると。これが8月6日、7日です。8月7日に生活環境のほう、金沢市で行うということです。ということで、決定いたしました。 以上で、本日の日程は終わりました。 本日はこれをもって散会します。
石川県の加賀市は、総務課とか財務課に入れて時間外勤務の集計業務、また契約管理システムと電子入札システムの相互連携事務、財産貸付・使用許可事務等にこのRPAを入れて74%の工数の削減ができたという報告が上がっています。
石川県白山市では、SDGsの17の目標の視点に基づき、総合計画の施策体系表を作成しています。今や地域の課題解決には、尼崎市総合計画のマトリックス型の施策体系にもありますように、施策間の連携が必要不可欠です。総合計画とSDGsの17の目標とリンクさせることによって、さらに連携する意識が醸成されるのではないでしょうか。その点、稲村市長のお考えをお聞かせください。
5月16日には、地域包括ケアシステムと未来型総合福祉施設の先進地視察として、かねて私自身高い関心を持っておりました石川県金沢市や白山市で事業を展開されている社会法人佛子園の施設を見学し、その取り組みについて説明を受けてまいりました。 5月18日には、豊岡市で開催されました北近畿豊岡自動車道建設促進期成同盟会定期総会に出席をいたしました。
◆坂上明 委員 同じく視察報告に対するそのときの提言という形で書かせていただいたものですけれども、石川県の視察の中身、特にその事業目的としてということをずっと書かせていただいているんですけれども、まさしく在宅支援というのはこのことだと、このように思っておりますので、書かせていただきました。
と申しますのは、ことしの冬は養父市は幸い昨年のような大雪はありませんでしたが、香美町や城崎では雪の影響で列車もとまり、観光産業に打撃を与えたり、それから、福井県、石川県、北陸地方ですが、これは日本海寒帯気団収束帯と、こういう聞きなれない気圧配置の影響で、生命線の国道が数日にわたり、日用品を積んだトラックや乗用車1,500台ほどが立ち往生するなど、大きな被害が出ました。
会長されておるわけですが、これだけではちょっと余りにもパンチがなさ過ぎるということで、御相談がありまして、実は先週、各旧6町の御代表の方にもお集まりをいただきまして、話をしようとしたんですが、よく考えますと国道175号線というのは、国のまさに直轄でありまして、県で、あるいは県に要請して、ましてや県民局に言うてどうにかなるものでは全くございませんので、やっぱり強力な政治力が必要だということで、実際、石川県会議員
あるいは石川県の白山市というのがあるんですが、ここも人口がふえています。ふえているところは何だろうと思ったら、県庁所在地の隣のまちなんですね。いわゆるベッドタウン化、県庁所在地のというところで人口がふえていますが、おおむねどのまちも人口が減っています。
2月8日には、福知山線複線化促進期成同盟会の要望活動のため、石川県議会議員を初め、関係市の皆さんとともにJR西日本本社を訪問いたしました。JR福知山線篠山口駅以北の複線化を実現するためには、まずは、鉄道利用者の増加につなげていく必要があります。
それで、いつが確実にできるかということはなかなかお示しはできないんですが、前回これを一応もう調査する場所も決まっておりまして、岐阜県の高山と、それから石川県になりますが加賀市、その二つということになります。
次ですが、先ほど申しました議会改革の視察日程を連絡をさせていただいていますが、2月7日水曜日、こちらが石川県加賀市、8日の木曜日が石川県金沢市議会に参ります。加賀市では、議会改革及び政治倫理条例について、この中には長の就任について規定をしておりますので、経験をお伺いしたいと思います。
これは、石川県野々市市の小学校で起こった事件であります。ちなみに、人口約5万2,000人の市であります。これは平成29年11月現在の調べでございます。余談ですが、市長がよくおっしゃります2017年は全国住みよさランキングは5位だそうでございます。 話をもとに戻しまして、市内の小学校に勤務する女性教諭当時51歳が昨年2月、会議中に校内で亡くなった事件であります。
石川県なんですけれども、石川県は本当に先進的なことをされているなと思ってお話は聞かせていただきました。これがすぐに西宮でどうのこうのということはないかもしれないんですけれども、今までにない着眼点でやっていらっしゃるなと思ったので、引き続き見ていきたいなというふうに感じています。 以上です。 ○吉井竜二 委員長 それでは、私も発表があるので、委員長の職務をお預けします。
先進的な議会改革の取り組みにつきまして、これからの議会改革の参考とするため、石川県かほく市議会と京都府福知山市議会において、視察研修を行いました。 まず初めに、かほく市は、石川県のほぼ中央、金沢市の北約20キロに位置しており、西に日本海を望み、海岸砂丘地、丘陵地を経て山地へと続く、水と緑豊かな自然環境に恵まれています。