篠山市議会 2019-09-26 令和元年第120回長月会議( 9月26日)
次に、交響ホール市主催事業費に関し、石川さゆり公演について、委託料が大変高額であると感じられるが、公演実施に当たっては、スタッフは何名来られるのか。また、出演料1,150万円は相場なのかとの質疑に対し、スタッフ数について、本公演は生バンドであることから、バンドだけで七、八名、それに加え舞台・照明・音響のスタッフ、そして、出演者も合わせて25名になる。
次に、交響ホール市主催事業費に関し、石川さゆり公演について、委託料が大変高額であると感じられるが、公演実施に当たっては、スタッフは何名来られるのか。また、出演料1,150万円は相場なのかとの質疑に対し、スタッフ数について、本公演は生バンドであることから、バンドだけで七、八名、それに加え舞台・照明・音響のスタッフ、そして、出演者も合わせて25名になる。
また、先進地モデル、2016年度の情報ですが、第1位石川県志賀町、廃棄物からつくった固形燃料RDFを使い、電気や蒸気を発生させているため、通常の焼却ごみ施設に比べてエネルギー効率が高い。第2位は大阪、東大阪、大阪市、ごみ処理による売電収入、市の財源に。東大阪都市清掃施設組合が運営する第五工場、1日200トンのごみを燃やす焼却炉が2炉設置、全体で1日400トンのごみを処理できる。
次に37ページ、10目 文化ホール費 交響ホール市主催事業費1,249万円の追加は、来年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の地元PR推進の一環として行います、石川さゆりのコンサートで、特定財源は交響ホール市主催事業使用料799万円、地域振興基金繰入金450万円です。
次に37ページ、10目 文化ホール費 交響ホール市主催事業費1,249万円の追加は、来年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の地元PR推進の一環として行います、石川さゆりのコンサートで、特定財源は交響ホール市主催事業使用料799万円、地域振興基金繰入金450万円です。
既に導入実績が金沢市、石川県小松市、調布市、札幌市、松江市であります。スマホ等を扱える自治会長や自治会役員にとっては強力なサポート機能が提供できます。そして導入を希望する自治会から、ぜひ運営応援のために実現を図っていただきたいと考えます。 そこで、(1)迅速な情報共有が目的、さらに閲覧状況、各種催しへの出欠確認ができる有用性に対する市の認識についてお伺いします。
この前、自治体情報誌の「D−file」というのをちょっと見てみますと、北國新聞って石川県の新聞ですけれども、ここに投票率向上に向けて躍起ということで、具体的なことを結構やっぱりされているんです。 ある町は無料バスを運行している。これは七尾市です。津幡町は町営バスやけれども、バスを運行して投票所まで遠いところを運んでいると、こんなことをされています。
開通したことで、鳥取ナンバー、姫路ナンバーなど偶然でありますが、島根、京都、石川、富山などのナンバーにもすれ違い、これからナビなどが行き渡るともっと車両がふえるだろうなと感じました。このことを思うと養父市が観光交流人口を目指すには、何と言っても行き止まりを解消することが地域を活性化することにつながります。
○(森田俊和議員) 私自身、この全国学力テストの問題をここで挙げさせていただいとるのは、そういう数字的な順位がどうこうということで挙げさせていただいておるわけではないんですが、ただ、ここ何年かの結果を見ましても、大体、秋田、石川、福井ですかね、ここらが毎年ベスト3のほう一応ずっと保っておられると、学力的に非常に高い県ということで結果が出ておると。
明智光秀の母親役を石川さゆりさんが演じられることから、丹波篠山でのコンサートの開催や、また福知山線を利用した観光客流入に向けたツアー・イベントを検討していきます。 (5)えきラボ、地域ラボにつきましては、これまで88名の受講があり、起業や就農、移住などの成果があらわれ始めていますので、引き続き活動を支援していきます。
明智光秀の母親役を石川さゆりさんが演じられることから、丹波篠山でのコンサートの開催や、また福知山線を利用した観光客流入に向けたツアー・イベントを検討していきます。 (5)えきラボ、地域ラボにつきましては、これまで88名の受講があり、起業や就農、移住などの成果があらわれ始めていますので、引き続き活動を支援していきます。
同企業体は、構成員それぞれが豊富な経験を有する企業であり、代表者の日成ビルド工業株式会社は、石川県金沢市に本店、神戸市に支店を有し、建築工事では、設計から生産・施工までを行う有数の業者であり、過去においても大阪府松原市発注の環境事業事務所・詰所等建設工事、奈良県生駒市発注のあすか野学童建設工事などの公共工事の実績を有しております。
○13番(太田喜一郎君) 兵庫県は、ワシントン州と姉妹提携、それから神戸市がシアトルと姉妹提携、丹波市がシアトルの下のケント市とオーバン市としているということで、この前も石川県会議員が出馬に対してですね、農産物の輸出も視野に入れたようなことを書いておられました。
また、引き続き昨年7月の豪雨災害時におきましては、大変に大きく被災をされたということでございまして、ここには谷代議士、そして井戸知事をはじめ、石川県議等も現場を視察をいただきました。私もそれに一緒に随行もさせていただいたわけでありますが、大変に現地は被災直後は大変な状況になっておったということでございます。
ほか、日本農業遺産にどんなところがあるかということを調べてみましたら、例えば、石川県能登地方の有名な千枚田、それから、もう一つすごいのは、徳島県西阿波地域の急傾斜地にかやをすき込んで土壌の流出を防ぐというふうな、傾斜が40度あるようなところの畑作が日本農業遺産になっておるようです。その辺の農業遺産を保全していこうとすれば、大変な労力だろうなということが想像されます。
さらに、石川県では、第三者評価制度を用いてサービス事業者の調査を行い、その結果を公表しています。公表することで、半公共事業たる介護・障害福祉サービス事業の透明性を向上させるとともに、サービス事業者の質の底上げにつながると考えます。 本市におけるサービス事業者の評価のあり方、公表についての考えをお聞かせください。 三つ目は、処遇改善加算についてです。
こうしたことから、当委員会では、去る7月31日と8月1日に石川県津幡町と滋賀県甲賀市へ視察研修に赴きました。両市町とも全国や近畿地区の議会だよりコンクールにおいて優秀な成績を修められ、すばらしい議会だよりを発行されています。 津幡町は、人口3万6,799人、面積110.59平方キロメートル、金沢市への通勤率41.8%、議員定数16人、2委員会制(総務産業建設、文教福祉)となっています。
こうしたことから、当委員会では、去る7月31日と8月1日に石川県津幡町と滋賀県甲賀市へ視察研修に赴きました。両市町とも全国や近畿地区の議会だよりコンクールにおいて優秀な成績を修められ、すばらしい議会だよりを発行されています。 津幡町は、人口3万6,799人、面積110.59平方キロメートル、金沢市への通勤率41.8%、議員定数16人、2委員会制(総務産業建設、文教福祉)となっています。
ほかも調べましたところ、仙台市では18歳未満の被保険者の3割相当を減額したり、同様に旭川市、それから石川県の加賀市とかでもやっているところです。県下では赤穂市のほうが、平成28年度からですけれども18歳未満の被保険者の第3子から5割免除すると、そんな取り組みもしているところです。
1月22日には、福知山線複線化促進期成同盟会の要望活動のため、石川県議会議員を初め、関係自治体の皆様とともに、大阪市のJR西日本本社及び近畿運輸局を訪問いたしました。要望では、複線化整備はもとより、篠山口駅以北のICOCAの早期導入について要請してまいりました。 また、1月31日には上京し、国土交通省において同様に要望活動を行ったところでございます。
埼玉県ふじみ野市では第3子からの保険税を全額免除、石川県加賀市では高校卒業までの保険税を段階的に減免、兵庫県赤穂市では第3子からの保険税を申請により減免や免除にしています。このように全面的に応援している市町村は今のところ見当たりません。高校卒業までの保険税全額免除は、ほかの自治体で例のない画期的な子育て応援メニューになることでしょう。