赤穂市議会 2024-06-26 令和 6年第2回定例会(第3日 6月26日)
その(2)として、カラフルな赤穂義士の法被を着用して赤穂市を盛り上げてはどうか。 赤穂市は「赤穂義士のまち」として赤穂義士のはっぴを着て盛り上げようとしていると話題性のある取組みで注目を集めるように全国に発信する。そして観光客の誘致につなげる。
その(2)として、カラフルな赤穂義士の法被を着用して赤穂市を盛り上げてはどうか。 赤穂市は「赤穂義士のまち」として赤穂義士のはっぴを着て盛り上げようとしていると話題性のある取組みで注目を集めるように全国に発信する。そして観光客の誘致につなげる。
「中学生の制服でよいと思うものはどれですか」という問いに対して「現在着用している制服」、それから「ブレザー」、「どちらでもよい」という回答が三つあったんですが、三つとも大差なく拮抗した結果となりました。対象別に見ますと、小学生の保護者の方は「ブレザーがよい」という答えが一番多かったのですが、中学生の保護者の方は「現在着用している制服がいい」が一番多くありました。
◎政策部長(深江克尚君) この消耗品でございますが、加西市消防団員1,200名が活動服の下に着用するTシャツとなります。Tシャツの統一化を図り、活動服の上着を脱いでの作業時の団員の統一感や士気向上を目指します。現在、消防団員の個人負担になっている現状改善を行うとともに、昨今の熱中症対策にもつながる速乾性を有するものを支給するための補正予算となります。 以上でございます。
○阪本委員 205ページの児童生徒身体検査費のところなんですけれども、前にもちょっとお伺いしたかもしれませんが、健診時のプライバシーの確保について、幼小中のプライバシーがしっかり確保できてるのかどうか、Tシャツとか体操服など着用してもいいということを認められているのかどうかっていうことで、プライバシーの確保についてお伺いをいたします。
自転車でさえもヘルメットの着用が義務づけられたように、交通ルールが厳しくなってきていることを踏まえ、交通安全の観点からも樹木の撤去を検討してもらいたいがどうか。 ◎答 大気汚染対策として緑化を進めていた昭和の時代からもう何十年もたっており、指摘のとおり、今は交通安全の観点から、歩道が狭い道路には植樹しないようにしている。
◎地域部長(深江克尚君) 実際はヘルメットをつけてという規定を設けまして現状も運営しておりますし、実際、来年度補修工事を行いますけれども、補修工事後もヘルメットの着用は続けてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(丸岡弘満君) 西脇議員。 ◆3番(西脇親君) 現状の姿あるいは形を残しつつの修復工事になるというふうに思います。
ノーネクタイ勤務の通年化は、ネクタイの着用を禁止するものではありません。とあります。ということは、ノーネクタイを指示しつつも着用を要請しているのですか。僕には日本語としても理解しづらく、質問に至りました。 そもそも本市において、今の時点で公務員としてふさわしい服装といえば、着用ではありませんか。個々人の意識の違いはないのでしょうか。個人に任せてしまっていいのでしょうか。
◆問 コロナ禍の間、学校では常にマスクを着用し、給食のときに向かい合わず、黙食をしていた。子どもたちにとって負担であったと思うが、今は元に戻っているのか。 ◎答 新型コロナウイルス感染症が感染拡大していたときは、国のガイドラインに基づき、マスクの着用や黙食、一方向を向いて食べるといった感染防止対策を取っていた。 5類移行後は、黙食等について制限がないため、それぞれの学校に任せている。
3点目は、自転車安全利用五則の中のヘルメット着用を例にお伺いします。今後の社会情勢の変化に合わせて追加に支出する経費が発生した場合、事業者と行政との分担の考え方をお聞かせください。ヘルメットの着用は現在努力義務ですが、今後、貸出しポートでのヘルメットの備付けが要請される可能性があります。 4点目です。姫ちゃりの運営を事業者に委ねた後も、行政が得意とする領域で連携を続けることが重要です。
新型コロナウイルス感染症は、御承知のとおり、5月8日から5類へと移行されたわけですが、引き続き3密の回避、手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用といった基本的な感染症予防対策を市のホームページ、市の公式LINE、広報紙などにより普及啓発をしております。今後もこれまでと同様に感染症予防対策を行うよう、普及啓発に努めてまいります。 ○議長(土遠孝昌君) 再質問はございませんか。 深町議員。
近年、コロナ禍でのマスクの着用、ソーシャルディスタンス、給食の黙食などにより人間関係を構築することが難しくなっていることや、自分や家庭に風邪症状が少しでもあったら休まざるを得ないというふうな状況から、休むことへのハードルが下がったことも影響しているのではと言われております。
それでは、続きまして、中項目3の自転車乗用中ヘルメットの着用促進についてであります。 本年4月1日から、道路交通法の一部改正によりまして、全ての年齢において自転車乗用中のヘルメット着用、これが努力義務化されました。今、自転車での重大事故が大きな問題となっています。昨年、県内では22人の方が自転車乗用中の交通事故で亡くなられています。
3点目に、ヘルメット着用についてお伺いをいたします。 改正道路交通法の施行により、本年4月1日から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務となりました。私も自転車利用者ですので、早速ヘルメットを購入し、着用しておりますが、残念ながら着用者はまだまだ少数であると感じております。特に改正法施行前の調査では、兵庫県は着用率が全国一低く、1.9%とのこと、全く不名誉な1位でございます。
北条鉄道につきましては、国からの通知に準じた感染症対策を実施しまして、乗務員についてはマスク着用、手指消毒及び検温、利用者にはマスク着用をお願いしておるということでございます。
同事業費は、道路交通法の改正により、令和5年4月1日から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されたことに伴い、着用率の低い高校生や高齢者に対して、着用促進を図るため、購入助成に係る広報用チラシ等の作成経費として10万円を、また購入費用の一部を助成するための経費として200万円を増額補正しようとするものであります。
未着用でも罰則等はないが、ヘルメット着用の努力義務化の背景には、未着用の自転車死亡事故について、約70%が頭部に致命傷を負っており、着用していない場合の致命率は、着用者と比較すると約2.6倍高くなるという統計上の結果から、ヘルメット着用の努力義務が課された経緯があると聞きます。
同事業費は、道路交通法の改正により、令和5年4月1日から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されたことに伴い、着用率の低い高校生や高齢者に対して、着用促進を図るため、購入助成に係る広報用チラシ等の作成経費として10万円を、また購入費用の一部を助成するための経費として200万円を増額補正するものであります。
ヘルメットの着用はあくまでも努力義務ではありますが、小野市民の大切な命を守るため、今後の取組について、次の2点をお伺いいたします。2点ともご答弁は、市民安全部次長にお願いいたします。 1点目、市民への啓発について。 市内の小学校では、実際に自転車に乗ってヘルメットを着用して、交通安全教室が行われています。中学生は自転車での通学時にヘルメットを着用しています。