宝塚市議会 2022-03-15 令和 4年度予算特別委員会−03月15日-03号
款4県支出金、項1県負担金では、県の介護給付費負担金を29億5,060万8千円計上しています。 次に、款5支払基金交付金、項1支払基金交付金では、40歳以上65歳未満の医療保険加入者を対象とする第2号被保険者保険料として、社会保険診療報酬支払基金から交付される交付金を58億7,871万4千円計上しています。
款4県支出金、項1県負担金では、県の介護給付費負担金を29億5,060万8千円計上しています。 次に、款5支払基金交付金、項1支払基金交付金では、40歳以上65歳未満の医療保険加入者を対象とする第2号被保険者保険料として、社会保険診療報酬支払基金から交付される交付金を58億7,871万4千円計上しています。
16款県支出金、1項県負担金、2目農林水産業費県負担金、1節農業費負担金、001地籍調査事業負担金は、地籍調査事業の国・県からの補助金でございます。 続きまして、25ページを御覧ください。16款県支出金、2項県補助金、5目土木費県補助金、1節都市計画費補助金、004簡易耐震診断推進事業補助金は、耐震診断業務に係る県補助金でございます。
その下、5款1項1目介護給付費負担金、予算額3億3,893万円及び2項1目地域支援事業交付金、予算額2,423万円につきましても、県負担分について法定の交付率により交付を受けるものでございます。 次に、最下段、8款1項1目介護給付費繰入金、予算額2億8,553万円及び次のページ、312、313ページをお願いいたします。
21款諸収入、4項受託事業収入、4目土木費受託事業収入、2節河川費受託事業収入は、河川管理者である兵庫県からの受託費で、先ほど歳出で説明させていただきました事業番号0000408河川美化事業の県負担分です。 34ページ、35ページをお願いします。
ページの下段となりますが、16款1項1目民生費県負担金、本年度予算額といたしまして4億6,212万9,000円につきましては、説明欄記載の各事業に係ります県随伴分として計上いたしておるものでございます。 続きまして、次のページ、24、25ページをお開きをお願いをいたします。
一番下から次の88、89ページの事業番号0000771無年金外国籍高齢者特別給付事業の19節扶助費、042無年金外国籍高齢者特別給付金につきましては、国民年金制度改革の中で、国籍要件によって老齢基礎年金等の加入資格を得ることができなかった外国籍高齢者の方に対し、県負担、町負担それぞれほぼ2分の1で、月額3万3,208円の給付費を支給するもので、支給対象者は1名を見込んでおります。
9款 県支出金、1項 県負担金、1目 民生費県負担金、3節 児童福祉費負担金の施設型給付費負担金は、県費負担率の変更による減額でございます。 2項 県補助金、2目 民生費県補助金、次の40、41ページの3節 児童福祉費補助金の説明欄1項目めの子ども・子育て支援交付金のうち、病児保育事業は、国庫補助金同様、新規施設の整備事業が未実施になったことによる減額。
15款 県支出金、1項 県負担金、2目 農林水産業費県負担金、1節 農業費負担金は、農業委員会の設置に対する県の負担金です。 68、69ページをお願いします。 2項 県補助金、3目 衛生費県補助金、2節 公害対策費補助金は、県条例に基づく公害行政事務に対する県の交付金です。
16款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金、1節社会福祉費負担金の001国民健康保険基盤安定負担金及び008国民健康保険保険者支援負担金の増は、交付額の決定によるものです。002自立支援医療給付費負担金、007障害者福祉サービス事業負担金及び012障害児通所給付事業負担金の増減は、それぞれのサービス量の増減によるものです。
次に、第5款県支出金、第2項県補助金は、普通交付金と保険税減免措置に係る国、県負担割合の変更による特別交付金の確定見込みにより768万円を減額いたします。 次に、第9款財産収入、第1項財産運用収入は、基金利子の収入見込みにより9万円を減額いたします。
16款1項1目民生費県負担金、補正額24万1,000円の減額と、その下の2目衛生費県負担金、補正額8万5,000円につきましては、さきの国庫負担金と同様に県負担金として補正するものでございます。
なお、保険基盤安定繰入金分の4分の3につきましては県負担金の交付を受けることになっております。
目13諸費、過誤納返還金費でございますが、こちらのほうで70万9,000円の追加とさせていただいておりまして、障害者自立支援給付費国県負担金償還金ほか4件、全部で5件でございますが、過年度に実施しました補助事業について補助金返還の必要が生じましたので、所要の予算措置を行うものでございます。
次に、16款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金、1節社会福祉費負担金、011後期高齢者医療保険基盤安定負担金の増は、令和3年度の負担金が確定したことによるものです。2節児童福祉費負担金の005非被用者児童手当負担金、021、3歳未満被用者児童手当負担金及び027、3歳以上中学校修了前被用者児童手当負担金の増は、国庫負担金と同様、対象児童数の増によるものです。
次に、ページ最下段となりますが、16款1項1目民生費県負担金、補正額、増額の1,256万円につきましては、先ほどの国庫負担金と同様に、障がい福祉サービス給付費の増額補正に伴います県4分の1の負担金でございます。 続きまして、20ページ、21ページをお開きをお願いをいたします。
第17款県支出金、第1項県負担金2,814万8,000円の増額は、国民健康保険保険基盤安定負担金及び子どものための教育・保育給付費県費負担金などの補正でございます。
障害者総合支援法給付事業4,948万9,000円の追加は、利用者の増加による追加で、特定財源は、障害者総合支援法給付事業の国県負担金2,183万7,000円、児童福祉法障害児施設措置費事業の国県負担金777万9,000円でございます。 続きまして、20ページを御覧ください。
目13諸費の過誤納返還金費の113万4,000円の追加は、障害者自立支援給付費国県負担金償還金などにつきまして、令和2年度実績により返還を要する金額が確定したことによるものでございます。 58ページをご覧ください。中ほどになりますが、項4選挙費の目4兵庫県知事選挙費、兵庫県知事選挙費の280万7,000円の減額でございますが、これは経費が確定したことによるものです。
次に、第70号議案、令和3年度三木市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、前年度の繰越金等1億2,992万6,000円を基金に積み立てるほか、前年度に概算交付を受けた国、県負担金等の確定による返還、人事異動等による人件費の補正など合わせて1億3,599万7,000円を増額するもので、歳出総額を71億8,199万7,000円とするものです。
次に、5款1項1目介護給付費負担金、収入済額3億337万2,000円は、歳出の保険給付費のうち、居宅サービス給付の12.5%、施設サービス給付の17.5%分を県負担分として交付されたものでございます。