丹波市議会 2019-03-20 平成31年予算決算常任委員会( 3月20日)
○建設部長(近藤利明君) 国道429号の今後の要望活動の計画でございますが、丹波市と福知山市で組織しております、国道429号の改修促進同盟会と、地元組織の国道429号の改修促進合同協議会の協議によりまして、現在、日程が決定しております要望活動につきましては、4月23日に丹波市長と丹波県民局長への要望活動を実施する計画でございます。
○建設部長(近藤利明君) 国道429号の今後の要望活動の計画でございますが、丹波市と福知山市で組織しております、国道429号の改修促進同盟会と、地元組織の国道429号の改修促進合同協議会の協議によりまして、現在、日程が決定しております要望活動につきましては、4月23日に丹波市長と丹波県民局長への要望活動を実施する計画でございます。
②その3、地域資源を生かした観光を推進するの中に、観光資源を広くPRするとあるが、昨年、西播磨県民局長による議員研修の講義の中で、都市や地域のストーリーなどを持ち上げていただけば、兵庫県も一緒にPRしますと言われていた。そこで、たつのの名前の由来となったと言われる野見宿禰をPRしてはどうか。 ③その4、にぎわいある商工業を推進するについて。
○橘環境第1課長 以前は、県のほうも独自で埋葬等の処理をされていたのですが、加古川市内におきまして年々イノシシが増加しておりまして、もう処理しきれないということで、今年度、県民局長から市へ処理の依頼があったということで、そういう形に変えております。 ○西村雅文委員長 この件につきましての質疑を終結いたします。
ことし1月8日、お正月ですけども、ウエスティンホテルで開催されました淡路市の賀詞交歓会の来賓挨拶で、吉村県民局長様、また原県会議員様より食の4年制の学校創設の思いの話がありました。皆様もお聞きになられたことと思います。 私は、淡路島は、御食国の1つであり、今も食材の宝庫であることを思えば、すばらしい計画だなと思います。
この会議のメンバーは、3市の市民生活部長、あるいは福祉部長、県からは環境整備課長、オブザーバーとして県民局長と環境参事も参加をしております。そして、市長会の事務局長もメンバーとなっていると聞いております。
○(藤原繁樹議員) 2カ月ぐらい前の正月明けに、いろいろな新年交換会などに出席をさせてもらいました中で、ちょうど県民局長が言われた言葉の中に、ふるさと意識の醸成を図る取り組みを積極的に行っている市町は、流出人口が少なくて流入人口が多いという報告がある、と言われていました。
ちょっと、イメージをしていただきたいんですけれども、市長も、これまで例えば県民局長が新しくつかれたら、水分れ資料館に案内するというような話をされておりました。
実は、9月19日に兵庫県の阪神北県民局長の藪本訓弘様に向月町の自治会の役員さん、それから鶴の荘の自治会の役員さん、合わせて7名の方と一緒に宝塚市に対していろんな御意見を申し上げるだけではやっぱりこの問題は解決しないということで、県のほうにも県民局長に要望書を出されるということで、私も同行させていただきました。
そのときには自治協議会、区長会に在籍したときに校区内の通学路の総点検を行い、その結果をまとめ要望書の提出を22行政区の区長名と1地区区長会長名連記で市長、議長、県民局長、警察署長宛に提出してまいりました。これは、平成25年11月のことであります。
その中で、県政150周年記念事業として、県の予算を活用しまして、多可町の山田錦のさらなる情報発信を行うために、従来の日本酒の日のコンサートに加えまして、加藤登紀子さん、北播磨県民局長、JAみのり組合長、多可町の集落と村米契約をされている酒造組合の関係者、そして私とで、コーディネーターとしてラジオ関西でおなじみの三上公也さんをお願いいたしまして、山田錦にまつわる酒談義という形で、山田錦の生みの親である
県職員として但馬県民局長等を歴任されて観光行政にも大変明るいと思っているんですけれども、この赤穂義士と観音寺について何か感想があればいただきたいですし、就任以来、加東市の観光について現状認識と今後こんなんしたら観光振興になりますよと、但馬という観光のところで県民局長されてますので思いもお持ちかなと思うんですけれども、そのあたりをお伺いできればと思います。 ○議長(藤尾潔君) 副市長。
しかし、最近では丹波の森構想が本当に市民の皆さんの中で、意識の中では定着をしているのではないかと思いますけれども、そういった言葉を聞くことも、言うことも余りなくなってきてしまって、今の福本県民局長さんが、大変こういった意識を持っていただく方で、今の県民局長さんは、どこに行っても、どこのような機会でも、ことしは丹波の森構想30年ですよということを言うていただいているんですけれども、これまでは余りそういうことがなかった
しかし、最近では丹波の森構想が本当に市民の皆さんの中で、意識の中では定着をしているのではないかと思いますけれども、そういった言葉を聞くことも、言うことも余りなくなってきてしまって、今の福本県民局長さんが、大変こういった意識を持っていただく方で、今の県民局長さんは、どこに行っても、どこのような機会でも、ことしは丹波の森構想30年ですよということを言うていただいているんですけれども、これまでは余りそういうことがなかった
以前より、西播磨市町長会・揖龍南北幹線道路整備促進協議会を通じ要望を行っており、揖龍南北幹線道路整備促進協議会の席上におきましては、兵庫県西播磨県民局長へ直接、西播磨地域社会基盤整備プログラムへの位置づけを強く要望しているところでございます。
その後、4月20日に明石市長が県民局長に直接猛抗議したことにより、動画は一時配信を停止、当時は明石市に関連する画像をカットするなどの対策を検討しているなど、県民局が対策を模索したようですが、その後、明石市との協議の上、5月2日に12日ぶりの公開となったとされています。騒動の結果、まとめ動画の約10万回再生を筆頭に、合計約24万回再生され、騒動前の約7,000回と比べて大幅に視聴数がふえました。
同じく3月29日には、市島の今中地区において行いました復興栗園記念植樹に出席し、地元関係者や福本丹波県民局長らとともに被災地の復興を願い、クリの幼木を植樹いたしました。 さらに、同じく3月29日には、大学コンソーシアムひょうご神戸の学生と市役所の若手職員が共同で制作をいたしました丹波市プロモーションビデオ完成試写会に出席いたしました。
次に、8月24日開催の委員会において、県などの関係機関へ要望すべき旨の意見の開陳を受けて、種々調整を行った結果、12月21日には、議長団と正副委員長で兵庫県土木整備部長、西播磨県民局長ほかに対し、幹線道路、河川並びに砂防の整備に関する要望として、まず、主要地方道赤穂佐伯線及び一般県道の高雄有年横尾線における道路改良事業の整備推進について、次に、国道250号高取峠トンネル化(赤穂市高野から相生市千尋)
○副市長(鬼頭哲也君) トイレの後ろ側が侵食していって崩れていくというのは、もう委員御指摘のように2年か3年ぐらい前からの懸案でありまして、私も事あるごとに二、三年前から丹波土木事務所のほうにもお願いをし、また県民局長にもお願いをし、ということで来たんですけれども、ずっとこの間、丹波県民局あるいは丹波土木事務所の見解としてはハイウオーターの部分だけがどんどん崩れてきてて、県が本来管理する県管理の護岸
一応その付近には民家も隣接して、非常に危険な場所、道路が整備されて交通量も多いしスピードも出ていると、地域住民から非常に危険ですよ、何とかしてほしいということで、昨年だったと思うんですが、地域から県民局長のほうへ県道高砂加古川加西線道路の拡幅整備についての要望書を提出されていると聞いております。そこでお聞きするんですが、この県道の拡幅計画はどのようになっておるかお聞きいたします。
どういうことかと言いましたら、当時の県民局というのは、それぞれ農林は農林、土木は土木ばらばらにありまして、県民局長というのはおりましたけども、それは全てのトップにはなっていたんですけども、いわゆるその実務権限がなかったという、2001年に初めて総合事務所になって県民局長が全ての事務所を統合したわけです。保健所までも統合しました。それで束ねたわけですね。 それは県から見れば、各地区、各地域ですね。