宝塚市議会 2020-09-25 令和 2年第 5回定例会−09月25日-03号
その後、同月11日、30日にも浸水被害に遭い、私は先月19日に兵庫県阪神北県民局長へ大堀川の整備促進について、一日も早く河川改修を行っていただくべく、緊急要望を行ってまいりました。 今後、浸水被害が再び発生した際には、現地視察に参ります。
その後、同月11日、30日にも浸水被害に遭い、私は先月19日に兵庫県阪神北県民局長へ大堀川の整備促進について、一日も早く河川改修を行っていただくべく、緊急要望を行ってまいりました。 今後、浸水被害が再び発生した際には、現地視察に参ります。
今年の8月27日に産業廃棄物最終処分場建設反対赤穂市民の会が、西播磨県民局長とお会いし、採石場跡地を安全な建設残土で早急に埋め戻し、森林法に基づき原状回復することを事業者に指導していただきたいと申し入れています。 私は、採石場跡地を何らかの形で利用する方向で検討する必要があると考えています。 赤穂市は、2030赤穂市総合計画を策定し、10年先を見据えた都市計画に来年から入ります。
東播磨県民局長と、東播磨2市2町の首長が出席。先進事例を共有し、今後の取り組みの方向性を話し合った。」と紹介してありました。 そこで、以下の点について伺います。 ①本町の災害予想図をグーグルマップへ転用し、落とし込めないか。 ②その際、想定される問題点などは。
7月26日付の公文書をもって、正式に北播磨県民局長宛て、加東土木事務所管内宛てに、加東土木事務所管内で発生する公共残土、加西インター産業団地造成工事の盛土材料として搬入していただくようお願いしたものでございます。 費用につきましては、当該工事区域を、兵庫県発注工事におきまして残土処分地として指定していただいておりますので、運搬費等は全て発注者側、兵庫県側の持ち出しということになっております。
同日、淡路島3市長と淡路県民局長が、新型コロナウイルスとの共存社会と思いやりと題した共同声明を出し、感染症を正しく恐れて冷静に行動すること、人権尊重などを呼びかけました。この日はまた、淡路圏域地域外来・検査センターが開設され、今後は開業医からの紹介でPCR検査が受けられるようになります。これにより、さらなる検査件数の増加とともに、陽性者数の増加にもつながっていくでしょう。
○町長(清水ひろ子君)(登壇) 以前から、県民局長とか県には申し上げておりますけれども、今、各店舗におきまして、またいろんなお店におきまして、何をすべきかということについては、金額を下げるとかそういうことよりも、むしろそのお店がどういうコロナ対策を取っているか、そういうことのほうが、利用する方からすれば知りたいと。
淡路島3市の6人の共産党議員団で、4月30日に淡路県民局長へ申入れをした際に、感染症の実態や国や県の独自施策など、3市と連携して、市民に正確な情報を知らせることなどを要望してまいりました。 感染症については兵庫県が対応することで、県として対応することで、例えば、PCR検査の実施や、島内での医療体制などの情報は伝わってきませんでした。市民は、どのような感染発生状況か、身近に迫っているのか。
4月28日に、共同メッセージ「淡路島からの切実なお願い〜ゴールデンウイーク期間中の往来自粛の徹底について」を淡路県民局長、洲本市長、南あわじ市長、淡路市長で公表いたしました。 5月1日に、第5回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催いたしまして、5月31日までの市主催行事の中止、延期、自粛延長を決定し、経済支援実施に向けての市長メッセージを公表いたしました。
次に、8月23日開催の委員会において県などの関係機関へ要望すべき旨の意見の開陳を受けて、種々調整を行った結果、11月8日には、議長団と正副委員長で兵庫県県土整備部長、西播磨県民局長ほかに対し、幹線道路、河川並びに砂防の整備に関する要望として、まず主要地方道赤穂佐伯線及び一般県道の高雄有年横尾線における道路改良事業の整備推進について、次に、国道250号高取峠トンネル化(赤穂市高野から相生市千尋)及び国道
門康彦淡路市長が、淡路県民局長時代の施策である。島としては、地域経営のための初めての本格的調査であった。 そして、その中で、津名学として、多極分散型の地域づくりと言われております。 旧津名郡は、地域として独自性が強い。地形、地勢、風土から由来するが、新市として地域の求心力をいかに高めるか。新生淡路市の難しい所で、多極分散型の地域づくりになるのであろうか。
昨日の夕方でございました丹波県民局長から第一報がありまして、陽性の感染者が丹波市から出た。記者発表は、県庁で夜の7時30分から。これだけの報告でありました。私もその同時刻でネットを見ておりまして、30歳代の男性の方ということで、2月16日に大阪京橋ライブハウスアークのコンサートに参加をされてたということで、それ以降、症状がなかったそうでありますが、3月9日、昨日、PCR検査で陽性が確定した。
阪神南県民局長にこの話をしましたら、やめといてくれと言うてました。自分らの権限が低くなりますのでやめてくれと言うてましたけども、芦屋市に合併しようかって聞いたら、合併するんだったら神戸としますわと芦屋の県会議員は言うてましたけど、そんなんは冗談として、こういう広域化といったことはやっぱり目指していくべき方向と違うかなというふうなことで書かせてもらいました。 以上です。
6月議会の黒田議員に対する答弁で、7月に北播磨県民局長と小野市長、三木市長、加えて3市1町の首長で再度協議するということであったんですが、どのような協議であったのかをまずお聞かせいただけますか。 ○議長(土本昌幸君) 答弁を求めます。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(奥隅一博君) おはようございます。それでは、ご答弁申し上げます。
トンネル化、赤穂市高野から相生市千尋まで及び国道250号の4車線化、砂子から南野中について、事業路線として社会基盤整備プログラムへの位置づけについて要望、主要地方道赤穂佐伯線及び一般県道の高雄有年横尾線の要望、河川の整備に関しては、千種川・加里屋川の河川改修や地震・高潮対策の事業促進についての要望、砂防堰堤の整備に関しては、山田川・山際川・大鹿谷川の整備促進についての要望を兵庫県県土整備部長、西播磨県民局長
6月21日には、健康部長、建設部長とともに、丹波警察署長及び丹波県民局長を訪問し、7月の県立丹波医療センター及び市健康センターミルネのオープン後の交通渋滞対策につきまして要望を行いました。 6月22日には、丹波ひかみ農業協同組合第29回通常総会に出席をいたしました。御挨拶の中で、農業従事者の拡大、底上げを図りたいということなどにつきまして述べさせていただきました。
今回、町と議会は、道の駅いながわ活性化基本計画の検討にあたっては、県民局長、弁護士、税理士、金融関係者など、外部有識者から成る道の駅いながわ将来構想検討会、また道の駅いながわ整備推進有識者会議の意見を聞きながら、また、議会においては、直面する少子高齢化や人口減少の中、将来にわたって本町が活力あるまち、持続するまちであり続けるため、新名神高速道路開通を機に地域創生総合戦略に基づく重点プロジェクトの中の
もう1枚めくっていただきまして、別表なんですけども、別表の裏面で、別に定める事項の一番下に、第19条第1項のところがございまして、処分制限期間10年間の期間内に財産を処分する場合は、県民局長の承認を得るということに県の要綱ではなってございます。 一方で、資料2なんですけども、資料2の市の補助金の交付要綱では、財産処分の制限規定及び補助金返還規定はありません。
播磨看護専門学校に関係するのは、加西市を含めた3市1町でございますが、新たな医療系専門学校を北播磨地域に誘致するということになりますと、関西国際大学が立地する三木市、そして北播磨県民局にも入っていただいて協議を進める必要があるのではないかということになりまして、再度県民局長と5市1町の市町長で協議する場を7月に持つこととなっております。
次に、8月10日に開催の委員会において、県などの関係機関へ要望すべき旨の意見の開陳を受けて、種々調整を行った結果、10月26日には議長団と正副委員長で、兵庫県県土整備部長、西播磨県民局長ほかに対し、幹線道路・河川並びに砂防の整備に関する要望として、まず、主要地方道赤穂佐伯線及び一般県道の高雄有年横尾線における道路改良事業の整備推進について、次に、国道250号高取峠トンネル化(赤穂市高野から相生市千尋
今年度平成30年4月に構成市町の3市の首長さん、市町長さんが北播磨県民局長を訪問されまして、中立的立場でアドバイスをいただきたいということで依頼をされました。