三田市議会 2002-03-06 03月06日-02号
がなく、市陸協及び丹有地区、中・高体連主催による大会のすべてが関西学院大学のグラウンドを借用している現状にあることから、全天候型陸上競技場及び芝生球技場の必要性を痛感し、平成3年3月開催の定例議会において、公認陸上競技場の建設について当局の見解を伺うとともに、今日まで引き続き早期実現に向けて要望し続ける中で、平成13年5月には三田市体育協会副理事長及び県体協会評議員でもある芝野県議同伴にて、阪神北県民局長
がなく、市陸協及び丹有地区、中・高体連主催による大会のすべてが関西学院大学のグラウンドを借用している現状にあることから、全天候型陸上競技場及び芝生球技場の必要性を痛感し、平成3年3月開催の定例議会において、公認陸上競技場の建設について当局の見解を伺うとともに、今日まで引き続き早期実現に向けて要望し続ける中で、平成13年5月には三田市体育協会副理事長及び県体協会評議員でもある芝野県議同伴にて、阪神北県民局長
本年も阪神北県民局長、及び川西に赴き、本路線の早期計画決定について強く申し入れを行っております。また、阪神北部広域行政研究会、交通体系専門部会におきましても、重要なテーマとしております。今後も引き続き専門部会で協議を行ってまいりたいと存じております。
西谷自治会連合会は去る8月7日、兵庫県阪神北県民局長に対し、県当局の福井興業に対する強力な指導と行政代執行を求める要望をされました。また、西谷自治会連合会においても、道路沿いの土地所有者、住民以外の地権者も含めまして、未然に不法投棄を防止する申し合わせをするとともに、売買・賃貸の際のチェックシステムに取り組む旨表明されております。
たまたま名前見ると県民局長さんが伊丹の建設部長でしたかね、越智さんですね、伊丹のことも大分お詳しい方なんで、相当期待できるのかなと思ったりするんですが、どんな期待ができるかなと。どの程度できるのかなという、ちょっとつまらん話ですけれども、教えていただけますか。
また、新総合計画案の策定に当たっては、策定審議会に、県の長期ビジョンの策定方針を定められた長期総合指針検討委員会の委員長である三木信一氏を会長に、国土交通省姫路工事事務所長、西播磨県民局長などに委員として参画していただき、国、県の方針施策との整合を図り、さらに答申をいただく前には原案を県の長期ビジョン部との調整も行っております。
組織につきましては、県民局長のもとに配置する企画管理部県民生活部、地域振興部、県道整備部の4部で構成し、各部に県税事務所、健康福祉事務所、農林振興事務所、土木事務所等の必要な事務所を設置し、県民サービスに密接な現場事務を担当するとのことでありますが、庁舎のスペースの制約もあり、当該施設に配置される具体的な阪神北県民局の組織は現時点では未定となっております。
これまでも県政要望や県政懇話会、そしてまた県民局長との市政懇談会などの場で、知事をはじめ県幹部との意見交換を行い、市政への理解や協力を願っているところでございます。また、こうした公式の会議への出席のほかに、随時県へ出向きまして、また、県からは県幹部が尼崎へ来られまして、相互に意思疎通に努めているところでございます。
そして国ともいろいろ話をする中で、この1基に限って一応40トン、2基で許可はするけれども、25年でございます、25年後は氷上と篠山市で1つの処理場をつくるという協約、協定みたいなものを結びまして、これも県民局長の指導等があったわけでございますけれども、そういう約束ごとをした中での今回の事業が認定されたという経過がございます。
そして国ともいろいろ話をする中で、この1基に限って一応40トン、2基で許可はするけれども、25年でございます、25年後は氷上と篠山市で1つの処理場をつくるという協約、協定みたいなものを結びまして、これも県民局長の指導等があったわけでございますけれども、そういう約束ごとをした中での今回の事業が認定されたという経過がございます。
また、本市等地域での発生に対応するため、県民局長を会長に、市助役、保健所長、警察署長などで構成する事故等対策地域連絡会議を設置し、地域における事故対策の調整を図ることといたしております。したがいまして、本市におきましても、関係部課の職員配備など事故発生後の連絡協力体制に万全を期してまいりたいと考えております。
兵庫県知事、環境局長、土木部長、阪神県民局長、それぞれの局長、それぞれの保健所長、農林事務所長、土木事務所長、それから尼崎の港湾関係の事務所長ですか、それから各市長、これについては三田のほか篠山町、丹南町の町長、それから漁業協同組合、羽束川とか武庫川の、それから各市の、名称はいろいろあるようですが、保健衛生連合協議会のようなもの、商工会議所、商工会、農業協同組合、また連合婦人会、それから武庫川ネットワーク
ちなみに、現在行われております防災会議、水防会議でございますが、このメンバーを見ますと、建設省の六甲砂防工事事務所長あるいは阪神県民局長、宝塚の保健所長、西宮土木事務所長、警察署長、医師会、薬剤師会、歯科医師会、あるいはNTT、ガス、日通、関電、それから市長、助役、各部長で計32名で構成させております。この中で例えば保健所長さんが女性があれば当然入ってくるもんと思います。
それは、設定された圏域が、歴代県政が自治体と県民支配のために強化してきた県民局と同じ圏域であること、民主的措置の一つと称し規約上設けている評議員に副知事を加えようとしていること、さらに、県民局長を幹事に据え、事務局にまで県職員を加えようとしていることにも端的にあらわれております。
県民局長というのが見えまして、近い将来に県はかくかくの方針をもってやりたいと思うが、それは全県下に対してのやり方であるが、西宮市長として同調してもらえるかどうかということであります。