赤穂市議会 2024-03-22 令和 6年第1回定例会(第6日 3月22日)
次に、8月28日開催の委員会において、県などの関係機関へ要望すべき旨の意見の開陳を受けて種々調整を行った結果、12月19日には、議長団と正副委員長で、兵庫県土木部長、西播磨県民局長ほかに対し、幹線道路、河川並びに砂防の整備に関する要望として、まず、主要地方道赤穂佐伯線及び一般県道の高雄有年横尾線における道路改良事業の整備推進について、次に赤穂市高野から相生市千尋までの国道250号高取峠トンネル化及び
次に、8月28日開催の委員会において、県などの関係機関へ要望すべき旨の意見の開陳を受けて種々調整を行った結果、12月19日には、議長団と正副委員長で、兵庫県土木部長、西播磨県民局長ほかに対し、幹線道路、河川並びに砂防の整備に関する要望として、まず、主要地方道赤穂佐伯線及び一般県道の高雄有年横尾線における道路改良事業の整備推進について、次に赤穂市高野から相生市千尋までの国道250号高取峠トンネル化及び
250号高取峠トンネル化及び交通事故防止対策の推進、並びに砂子から南野中の国道250号の4車線化について、事業路線として社会基盤整備プログラムへの位置づけについての要望、主要地方道赤穂佐伯線及び一般県道の高雄有年横尾線の要望、河川の整備に関しては、千種川、加里屋川の河川改修や地震・高潮対策の事業促進についての要望、砂防堰堤の整備に関しては、大鹿谷川の整備促進についての要望を兵庫県土木部長、西播磨県民局長
次に、8月23日開催の委員会において、県などの関係機関へ要望すべき旨の意見の開陳を受けて種々調整を行った結果、11月4日には議長団と正副委員長で、兵庫県土木部長、西播磨県民局長ほかに対し、幹線道路・河川並びに砂防の整備に関する要望として、まず主要地方道赤穂佐伯線及び一般県道の高雄有年横尾線における道路改良事業の整備推進について、次に、赤穂市高野から相生市千尋までの国道250号高取峠トンネル化及び交通事故防止対策
○14番(田渕和彦君) 私の質問席での発言の中に県民局長という言葉が出たと思いますけども、これを県民局というふうに修正していただきたいと思います。 ○議長(山田昌弘君) この際お諮りいたします。 本日の議事は、この程度で打ち切りたいと思いますが、これに御異議ございませんか。(異議なし) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決します。
事故の概要は、警戒パトロールのため、消防自動車で県道を走行中、対向車とすれ違うため道路端に寄った直後に路盤損傷と路肩の崩れが生じたもので、相手方は道路管理者である兵庫県北播磨県民局長で、復旧工事費131万2,300円を支払おうとするものであります。 なお、本件に係る損害賠償費用については、小野市が加入する公益社団法人全国市有物件災害共済会の対物損害賠償保険で補填しようとするものであります。
砂防堰堤の整備に関しては、大鹿谷川の整備促進についての要望を西播磨県民局長に対して行いました。 それでは、以上のようになってございますが、皆様の御意見を頂戴したいと存じます。 田渕委員。 ○田渕委員 要望につきましては、今言われたことの継続で、また全部が完了しとるわけじゃありませんから、それでいいと思いますけども、ただ何点かちょっと。
一方では、小野市の場合は、例えば今、北播磨県民局が、私は市長をずっとやってきましたから分かるんですけれども、歴代の県民局長の言っていること、代わってこられるたんびにコメントをいろんなところで言われているんですね。20年前と今と何にも変わっていない。
次に、10月18日開催の委員会において、県などの関係機関へ要望すべき旨の意見の開陳を受けて種々調整を行った結果、11月8日には、議長団と正副委員長で兵庫県県土整備部長、西播磨県民局長ほかに対し、幹線道路、河川並びに砂防の整備に対する要望として、まず、主要地方道赤穂佐伯線及び一般道の高雄有年横尾線における道路改良事業の整備推進について、次に国道250号高取峠トンネル化及び交通事故防止対策の推進(赤穂市高野
とても明るい方で、こと本市の観光産業に関しては大変精通されており、前任の坂本県民局長と同様に、熱心に私の話を聞いていただきました。宝塚ホテルで大々的に開催された元タカラジェンヌと踊る大舞踏会に参加されるほど宝塚をこよなく愛してやまない、そのようなお方が兵庫県産業労働部観光局の局長という役職に就いておられるんです。絶好のチャンスだと思います。このように人と人のパイプまでもが追い風となっています。
2点目は、東播磨県民局長発出の令和3年10月20日付文書について、市の認識を問うものです。当該文書の表題は、旧明石市立図書館の設置許可についてであります。よって、その主題は、許可期限をもって当該土地の返還を求めるものでありますが、別添で県立図書館についてと題する文書が参考として交付されています。
、高取峠トンネル化、赤穂市高野から相生市千尋まで、及び交通事故防止対策の推進、並びに国道250号の4車線化、砂子から南野中について、事業路線として社会基盤整備プログラムへの位置付けについての要望、主要地方道赤穂佐伯線及び一般県道の高雄有年横尾線の要望、河川の整備に関しては、千種川、加里屋川の河川改修や地震・高潮対策の事業化についての要望、砂防堰堤の整備に関しては、大鹿谷川の整備促進について西播磨県民局長
開示されないのは、元県民局長ですよ、三田の市長さんというのは。一番分かっとる人なんです。それでも開示されないと言っているんですよ。ということは、我々の知り得ないところで開示しないという方針が出ているんでしょうね。 だから、ご質問の数だけでもということに対するのは、不満もありますけれどもそういう行動変容を変えるために出すべきであるという、タイムリーに。
いろいろお話し申しましたけれども、こういった対応というのは、何回も申し上げておりますけれども、本来であれば“県民局が”じゃなしに、“県民局長が”や。リーダーとして中心となって、北播磨地域の市の意見を取りまとめて、新しい知事に速やかに訴えていくべきものであります。だから、出先機関があるわけですよ。だから、県民局なんかあってもなかっても一緒やと僕はいっつも言うんですよ。
その後、令和2年6月3日付で、西播磨県民局長から産業廃棄物処理施設の設置に係る紛争の予防と調整に関する条例に係る事業計画事前協議書について、本市に対し意見照会がなされ、その回答に向け、現在、準備を進めているところであります。
県民局長を中心として3市長と、そして企業団体の代表としてパソナグループがそれに当たっているという、そういう団体であります。以上です。 ○議長(岬 光彦) 鎌塚 聡君。 ○11番(鎌塚 聡) その話、もうちょっと聞きたかったんですね。 だから、それは結局県民局が呼びかけをして、その場が設けられたのか。
次に、12月15日開催の委員会において、県などの関係機関へ要望すべき旨の意見の開陳を受けて種々調整を行った結果、2月2日には、議長団と正副委員長で、西播磨県民局長ほかに対し、幹線道路、河川並びに砂防の整備に関する要望として、まず主要地方道赤穂佐伯線及び一般県道の高雄有年横尾線における道路改良事業の整備推進について、次に国道250号高取峠トンネル化及び交通事故防止対策の推進(赤穂市高野から相生市千尋)
その後、地域の住民は、市長・市議会議長・市農業委員会会長・丹波県民局長に対して、「条例に違反する鶏舎施設の撤去と事業者が地域と問題解決のための説明会等を開催して真摯に話し合うように指導・勧告されること」とした、地域住民が署名した要望書の提出や、10月16日実施された兵庫県公害審査会の現地確認、12月に開催予定の兵庫県公害審査会への準備等、一日も早く自然豊かな良好な環境を取り戻し、快適な生活を送ることができるよう
その後、地域の住民は、市長・市議会議長・市農業委員会会長・丹波県民局長に対して、「条例に違反する鶏舎施設の撤去と事業者が地域と問題解決のための説明会等を開催して真摯に話し合うように指導・勧告されること」とした、地域住民が署名した要望書の提出や、10月16日実施された兵庫県公害審査会の現地確認、12月に開催予定の兵庫県公害審査会への準備等、一日も早く自然豊かな良好な環境を取り戻し、快適な生活を送ることができるよう
(赤穂市高野から相生市千尋まで)及び国道250号の4車線化(砂子から南野中)について、事業路線としての社会基盤整備プログラムへの位置づけについての要望、主要地方道赤穂佐伯線及び一般県道の高雄有年横尾線の要望、河川の整備に関しては、千種川、加里屋川の河川改修や地震・高潮対策の事業促進についての要望、砂防堰堤の整備に関しては、山田川、山際川、大鹿谷川の整備促進についての要望を兵庫県県土整備部長、西播県民局長
それがなかなかできないのが現状ということで、私自身も把握しているんですけども、例えばテントを施設の中に入れて、そこで今言いますように泊まる訓練もしてみたらどうかなということ、実はこれ県民局長に以前に言ったこともあるんです。実際のところ、今説明がありました避難所の中でという話がありました。