丹波市議会 2019-10-30 令和元年第104回臨時会(第1日10月30日)
調停内容の(1)には支払い義務として本件の補助金返還債務が議案第114号でございましたら1,113万7,000円と解決金10万円という合計1,123万7,000円の支払い義務があるということの中と、(4)のところでは、申立人と相手方下鴨阪自治会は本件に関し、本調停条項に定めるもののほか、何ら債権債務がないことを相互確認をするということになっておりますので、これまで市が申し立てておりましたものについては
調停内容の(1)には支払い義務として本件の補助金返還債務が議案第114号でございましたら1,113万7,000円と解決金10万円という合計1,123万7,000円の支払い義務があるということの中と、(4)のところでは、申立人と相手方下鴨阪自治会は本件に関し、本調停条項に定めるもののほか、何ら債権債務がないことを相互確認をするということになっておりますので、これまで市が申し立てておりましたものについては
当初、昭和10年の契約がございますので、まず土地については市の土地については返ってくるというのは、これまでから柏原赤十字病院とは相互確認をずっとしてきとるところでございますので、まずは病院の建物の解体をまず最優先で取り組んでいくべきであるというふうに考えた結果でございます。
なお、台風24号接近前には、連絡体制の相互確認を行いました。 復旧時間の差は、機器不良による2次災害防止のため、電力会社が浸水した地上機器を洗浄し、安全性を確認した上で通電を開始したことに加え、機器が浸水した家庭には在宅時の作業が必要であったために生じたものと報告を受けています。他市のように電柱倒壊による長期間の停電が発生しなかったことは、無電柱化の効果と認識しております。
この文章については、県の病院局と内容を相互確認しながらつくっておりますので、排水路の取り扱いについては、県も市も同等の考え方であることは間違いないということが言えると思います。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかにありませんか。
防災センターでの防災教育や災害時における防災訓練では、市内の小・中・特別支援学校の防災責任者の先生方を対象として、災害時の対応や連携について相互確認をしております。 また、先日も市内小学校の4年生が社会科の授業で防災センターに来て見て勉強をしております。 さらには、老人会や自主防災組織、女性視点での女性団体連絡協議会や女性消防団など、多種多様な団体の視察研修も受け入れております。
また,外郭団体の組織形態や政策代替性の違い等を踏まえて,市は外郭団体に求める役割を,外郭団体と相互確認のもとに明確にすることを検討し,これに合わせて外郭団体は,長期経営計画を策定する必要がある。
これに対して、複数の委員から仕事を進める過程で相互確認に留意し、チェック体制を強化するよう要望しました。 以上の審査の後、採決の結果、本案については、全員異議なく、承認すべきものと決しました。 次に、第72号議案、芦屋市立地区集会所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
また、事務局長が中心となって、全職員が交代で対話をする時間を設け、研修成果の相互確認をしてまいります。 物産品の展示、陳列方法についても民間のアドバイザーをお呼びして御意見を伺い、より効果的な見せ方を研究してまいりたいと考えております。多くの方々に満足していただけるギャラリー運営を目指し、全職員のスキル向上に努めてまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
選挙の都度、期日前投票に従事する職員に対しまして、研修会を開催してまいりましたが、今後、パソコンの操作または相互確認方法、手順や内容につきましては、より確実、正確に行うための研修を強化し、再発防止、また信頼回復に努めてまいりたいと考えております。 ○三島俊之委員長 理事者からの報告は終わりました。ただいまの報告につきまして、御質問等をお受けいたします。
地方自治法においてもそれはできると規定ございますので、ちなみに、随意契約のメリットとしましては一般競争やいわゆる指名競争に比べて手続が最も簡単で、そして事務の簡素化が図れるということ、それから、相手方の施工体制や施工能力、信用の確実なものを選定できる、それから、いわゆる内容のチェック等相互確認はできる、それから、随意契約の場合はその場では金額で合意してもそれ以降価格交渉が可能になるということですね、
本会議でその答えは,事業の相互確認をはじめ,各局が専門的に行うべきであるという,随分はっきりそのようにおっしゃったのですけれども,私はその認識はやはり全く納得できないわけであります。
当分の間といいましたら、約5年ということでの相互確認がなされたというふうに我々は確認しておりまして、その前に下水の総合的な、答弁の前に御説明申し上げましたら、下水の整備につきましては、旧町の時代から各町それぞれに生活排水の処理計画に基づいて整備を進めてまいっております。
引き続き、本事業の目的に沿った良好な運営をするとの相互確認をすることができました。このようなことから、本年度予算約667万円をもちまして、昨年12月25日から改修工事を着手し、3月上旬に完成をいたすようになっております。よって、4月から地元小坂集落に無償譲渡をお願いするものであります。 以上、簡単でございますが、提案理由の説明とさせていただきます。
引き続き、本事業の目的に沿った良好な運営をするとの相互確認をすることができました。このようなことから、本年度予算約667万円をもちまして、昨年12月25日から改修工事を着手し、3月上旬に完成をいたすようになっております。よって、4月から地元小坂集落に無償譲渡をお願いするものであります。 以上、簡単でございますが、提案理由の説明とさせていただきます。
ご質問の訪問介護サービスを利用されます場合、利用者に対する十分な説明や相互確認がないとトラブルが生じることもあり、利用者と介護支援専門員及びサービス提供者、この三者の意思疎通を図っていくことが極めて大切でございます。
また、技術面におきましては、専用回線を利用した送信情報を暗号化、通信相手となるコンピューターとの相互確認、操作者のIDカードや暗証番号による厳重な確認、ネットワークシステムのデータベースへの接続制限、データ通信の履歴管理及び操作者の履歴管理。
以上が現状でありますが、危機管理は職員個々が常に意識するとともに、訓練の積み重ねや院内の各種委員会での問題提起と相互確認が重要であり、これからもその充実強化に努めることといたしております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(井上武彦君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(嶋崎豊君) (登壇)それでは、安田議員の再質問にお答え申し上げたいと思います。
次に、用地取得から工事着手までの間の利用につきましては、市と都市基盤整備公団との間では、現状のグラウンドや施設の当面の維持管理体制、また将来の公園計画で利用できる施設、植栽などについて、相互確認をしておく必要があることから協議を行っているところであり、現時点では利用が可能となる時期につきましては未定でありますが、工事着手までの間、暫定的に利用できるよう努力してまいります。
それから、1から5までの間を十分お互いに相互確認させていただいて、平成9年3月工事着工という市長の思いといいますか、決意といいますか、これも4街区の現状の把握もありますし、今後の委員会で十分全事項の協議、検討をしていただいて、一応きょうの段階ではクエスチョンございますが、そういう努力をお互いにしようではないかという確認を先ほどさせてもらいましたので、これもあわせ御報告させていただいて、宮ノ前の事業についてのまとめとさせていただきます