西宮市議会 1980-07-01 昭和55年 6月(第 6回)定例会-07月01日-03号
また、啓発関係の面でございますけれども、先般公用車に張りつけまして市民意識の啓発を図るという目的で作成いたしましたステッカーにつきましても、一部の大量販売店舗等から自発的な協力の申し出がございました。そして業務用の車両等にも掲示していただくなど、積極的な協力を現在得ております。
また、啓発関係の面でございますけれども、先般公用車に張りつけまして市民意識の啓発を図るという目的で作成いたしましたステッカーにつきましても、一部の大量販売店舗等から自発的な協力の申し出がございました。そして業務用の車両等にも掲示していただくなど、積極的な協力を現在得ております。
法人には法人の目的があり、これを変更するにはあらためて認可を申請して許可を得る必要がある。そういう手続ははっきりとできておるのかどうか、この点についてお伺いをしたいと思います。 それから、家族会というのですか、保護者ですね、老人の方々ですから、家族がおられる。保証人ですが、これを全部集めて家族会というものをつくったということらしいのです。
この条例を見ても明らかなように、この目的にも明らかにされておりますが、老人福祉法によって、60歳以上の低所得者を収容して、必要な処置を行なうことを目的としているところであります。そして、その入所資格は、身寄りのない人、また家庭の事情によって家族と同居できない方々、社会的に恵まれない方々であります。この施策はまさに福祉そのものであります。
議案第153号中央病院事業会計補正予算は、収益的収入及び収益的支出の補正で、収入といたしましては、まず昭和53年度末の不良債務解消を図る目的として6億3935万9000円を一般会計補助金として追加しております。その他医業収益929万5000円、医業外収益382万4000円、過年度損益修正益36万円を追加し、計6億5283万8000円を追加補正しております。
そこで国を挙げて代替エネルギーの開発、省エネルギー対策に取り組んでいるとき、処理センターの余熱利用は、私は電気に利用することが熱のまま利用するよりコスト的に、電気料金の値上げを考慮すれば採算がとれ、利用方法も多目的にできますので、長期的な見地から有利であると考えております。
そして、きのう市長が小牧議員の質問に対して、発行することが最後の、究極の目的ではないのですよ、コミュニティーを地域社会でもっと深めて新しい町を、地域社会を市民が創造してくれるように、ねらいはそこにあるんだ、こういうように言っておられましたから、そのことに共鳴します。共感しながら私は言わしていただきたいと思います。
第1に、コミュニティ協会なるものがうたわれている目的にかなった事業委託を受けるに足る自主的な実態ある組織なのかどうなのか。理事の顔ぶれを見ますと、環境衛生協議会や社協や防犯協会等、日常市の補助金をもらって行政の肩がわりをしている団体の幹部が名前をつらねているではありませんか。
この問題につきましては、北口地区の再開発のうち、特に御指摘の東北のブロック、あそこにつきましては駅前広場機能の問題、あるいは連絡道路の未整備、そういう公共施設の不備を抱えておりますので、再開発の目的そのものが単に店舗の改造ということではなくて、公共施設の整備も必要であるというふうな目的も持っておりますので、御指摘のような考え方も確かにその通りであると私どもは考えております。
昨年の12月以来、この目的に向かって努力をされていることは、「着々進む再建計画」等々新聞に報道をされておりまして、私もよく存じておる次第であります。しかし、この自主再建は背水の陣の覚悟でなければならないと、私どもは考えておるわけでございます。
水道企業財政健全化について (6)老人問題について (7)中高年雇用問題について (8)卸売市場問題について (9)市立図書館の新設について 3 33 今 西 永 兒 政友会 172 (1)財政問題について (2)水道行政について ア 財政 イ 斑状歯 (3)文教行政と開発行政について ア 図書館と多目的
なお、新築住宅の一部及び空き家住宅について一般公募及び特定目的住宅公募を実施します。 公害防止、環境保全対策につきましては、良好な生活環境を保全するため、公害監視体制の充実による実態把握と、きめこまかな行政指導を実施してまいります。大気汚染対策については、常時監視テレメーター、移動測定車等により、汚染の実態把握に努め、発生源に対し関係法令に基づく規制、指導の徹底を図ります。
これらの訪ソの問題については、お手元の私の、ごく簡単な報告でありますけれども、お読み願って、そうして私ども所期の目的を十二分に達成した、こう思っております。
大阪湾岸道路の目的あるいは効果という面につきましては、建設省の方でいろいろ計画の中に書いておるわけでございます。近畿圏におきます昭和65年の将来交通需要は、49年の1.7倍となり、大阪府と兵庫県の交通につきましては、1日当たり28万2000台が46万8000台、約1.7倍の増加になるという予測が一つあるわけでございます。
特定目的の募集についても、35戸に対して125件の応募数であります。このように、よほどくじ運のよい者でなければ当たらないのが実態であります。 そこで質問申し上げます。このように厳しい住宅事情であるにもかかわらず、空き家期間の長いのには全く驚くほかはないのであります。
現在の施策は、身障、母子、老人の特別目的の募集をされているだけですが、老齢化社会、核家族化の現代と言われている今日、市内に住宅困窮の老人世帯、また一人住まいの老人、文化アパートにお住みのお年寄りがたくさんおいでになります。
五つ目、公立病院の経営に当たっても、基本的には常に企業の経済性を発揮するとともに、その本来の目的である公共福祉を増進するよう運営されなければなりません。つまり、経済性と公共性の二面を調和させ運営しなければならないわけでありますが、改善計画を見ると、その経済性すなわち単なる赤字の帳じりをいかにして埋めていくかの手法が主になっているように思います。
また、基金運用状況に関する調書の審査については、決算審査の手続きと同様、事務局職員をして、基金運用主管課の各種帳簿及び書類等により、抽出的に調査照合を行なわせるとともに、各主管課から提出された資料をもとにして、運用状況が適正に表示されているか、また、これらの基金が本市の条例で定める特定の目的に応じ、確実かつ効率的な運用がなされているかに、特に意を用いて審査を行なったのであります。
本市地先の埋め立て計画というのは、文教住宅都市としての都市基盤、市民の生活基盤を整備することを目的として計画をされたものではないということは疑う余地のないところであります。
言うまでもなく公立病院は、最近の著しい医学の進歩だとか、あるいは御承知の通り非常に病気の構造と言いますか、たとえば死因等の順序等、疾病構造の変化が顕著に見られますし、また、地域住民の医療に対するニードというものもシビアなものになってきているということで、こういった事情にも適切に対応した医療を供給していくということが目的でございますし、その間、一般の医療機関ではできないような高度な医療、あるいは特殊な
当該公有水面埋立免許願書の目的が武庫川団地建設計画及び鳴尾地区埋立計画に伴い小曽根線に集中する発生交通量を、公有水面埋立による鳴尾川左岸線の拡幅をもって、分散、緩和する点にあるとはいえ、審査の過程において、各委員より数点にのぼる不安材料が指摘され、あわせてこれが解消に対する市当局の積極的な取り組みを強く要望したのであります。 その第1点は、財政負担の問題であります。