三木市議会 2022-12-12 12月12日-04号
三木市におきましては、これまでから答弁しておりますように単に財政が厳しいからという視点だけではなく、各種事業の目的や必要性、その効果などを検証するため事業の総点検を進め、その結果を踏まえ、財政的にまだ体力のある今のうちに財政健全化に向けた取組に着手しようと策定したものがこのたびの財政健全化計画であります。
三木市におきましては、これまでから答弁しておりますように単に財政が厳しいからという視点だけではなく、各種事業の目的や必要性、その効果などを検証するため事業の総点検を進め、その結果を踏まえ、財政的にまだ体力のある今のうちに財政健全化に向けた取組に着手しようと策定したものがこのたびの財政健全化計画であります。
今後、危機管理室等と連携し、洪水・内水・高潮等のハザードマップの目的やどのような場面でそれが適合するのか等を市民に分かりやすく説明をしていきたい。 また、洪水ハザードマップにおいて、想定している堤防決壊の事例は全国各地でも多くあり、一定のリスクはあると考えている。
◆問 連携中枢都市の取組が始まった当初は期待も大きかったが、時間ばかりが経過し、最初の目的が果たされているのかどうか不安を持っている。 圏域全体の経済成長のけん引に関して、手応えは感じているのか。
仮に、そのようなことになりましたら、それは先ほど副市長のほうが答えさせていただきましたけれども、今現在、公共施設の再配置の計画におきましては、今後の人口減少化社会に向けての全体面積の縮減というところが大きな目的でございます。
2006年に芦屋市危機管理指針が策定され、2013年に改定版がつくられましたが、その中に目的や役割が示されており、緊急事態に備えた事前準備や想定危機事象を可能な限り抽出し、抽出した事象から起こり得る具体的な事態を簡易的なシナリオとして想定し、現実感のある最悪事態を予測すると示されています。
・臨時特別給付金給付事業の令和3年度分の非課税世帯を対象とした給付に関して、同給付金事業の目的であるコロナ禍により厳しい生活を送っている住民税非課税世帯や家計急変世帯への支援を達成するためにも、書類の不備等により支給に至っていない世帯に対してしっかりとサポートを行い、給付金の支給につなげられるよう取り組まれたいことについて 当該世帯に対し、個別に電話して説明するほか、不備通知を簡易書留郵便で発送するなど
・学校施設の目的外使用許可による白浜小学校相撲場の一般市民への開放に当たっては、利用者が使いやすくなるよう環境を整えられたいことについて 学校施設の目的外使用許可による、白浜小学校相撲場の一般市民への開放に当たって、相撲場を市民が使用する際の運営方法等は、スポーツ振興室と協議を進めているところである。 また、安全対策を含めた改修内容等については、この後報告する。
また、アクリエひめじは、まちのにぎわい創出を目的とした施設であるため、アクリエひめじを訪れてそのまま帰るのではなく、周辺の駐車場に止めて買物なども楽しんでもらいたいと考えている。 令和5年4月から兵庫県立はりま姫路総合医療センターがフルオープンされる予定であり、周辺の混雑状況がひどくなるようであれば、県と協議をしなければならないと考えている。
スケアードストレートは、恐怖の直視体験という意味で、学習者に怖い思いを体験してもらうことで、危険につながる行動を未然に防ぐことを目的とした教育方法でございます。本市では、中学校は一部を除き自転車通学が認められておりませんが、高校になると状況が一転いたします。全生徒の約8割、5,000人が自転車で通学するようになります。
おっしゃるように、特に入院ということになりますと経済的な負担というのは大きいものがありますし、心理的にも大変なことだと思いますので、経済的な理由でそういうことをためらうことがないようにという制度の目的からしますと、理にかなっているところは一つあるのかなというふうには感じます。 以上です。 ○議長(松木義昭君) 川島議員。 ◆19番(川島あゆみ君) ありがとうございます。
今年度におきましては、子育て中の男性に家事・育児の楽しさや喜びを知ってもらうことで、家庭での家事・育児への積極的な参画を促進することを目的として、6月にパパ応援DAYと題し、料理教室や絵本の読み聞かせなど、親子参加型のイベントを開催しました。また、10月には、生活用品メーカーのライオン株式会社と連携し、同社の強み、ノウハウを生かした家事講座であるKaji×Kajiハッピーシェアを実施いたしました。
兵庫県も空き家対策については流通活用に力を入れており、人口減少が進む中、空き家等を地方回帰の受皿として流通活用することにより、移住・定住及び交流の促進並びに地域の活性化を図ることを目的に、令和4年4月に空家活用特区条例を制定し、空家活用特区総合支援事業を創設しました。市としては活用を考えられているのでしょうか。 そこで、5点お伺いします。
市民の皆様の不安と動揺は、我々議員の活動にも大きく影響し、ある意味、その活動の目的や方法を見直し進化させるきっかけにもなりました。 芦屋市がニュースで大きく取り上げられた異例の出来事も相次ぎました。
目的を達成したもの、現在取組中のものなど、進捗状況には濃淡があるものの、毎年度の主要事業等として重点的に職員と一丸となって取り組んでおります。
これまでは、保有個人情報の目的外の利用やオンライン結合といった個別の案件について、それぞれに御審議いただくことを審査会にお願いしておりましたが、これらの事項につきましては、法律上、諮問することが許容されなくなります。
まず、工場立地法についてでございますが、公害防止の観点から、企業の社会的責任として、工場周辺の生活環境との調和を目的に敷地面積が9,000平米以上、または建築面積が3,000平米以上の製造業、電気・ガス・熱供給業者である工場を対象に緑地面積の確保を求めております。
また、兵庫県では、令和3年度から「ひょうご関係人口案内所」として「街中」から「里山」へのつながりを築き、ヒトの流れを生み出すことを目的に、「里山」と「街中」のマッチングを図る取組を行っております。
また、11月20日には、米生産農家の意欲の向上と、消費者の需要拡大を目的とした、おいしいお米のコンテストを実施し、公開最終審査や、夢のおむすびコンテストなど、多くの町民の皆さんに楽しいひとときを過ごしていただきました。今回のコンテストで1位になったお米は、12月13日、町内の園児、児童・生徒に給食で食べてもらう予定にしております。
7項目めは、給付型奨学金制度を拡充し、若者の移住・定住を促進とありますが、給付型奨学金の目的は、成績優秀な生徒を対象とするのか、低所得の家庭を対象とするのか、様々な捉え方がありますが、どのような目的と規模を検討されていますか。明らかにしてください。 次に、市政の重要課題について18項目をお尋ねいたします。
◎こども未来部長(広西英二君) まず、この残土の使用目的ですが、将来小中一貫校の敷地を拡大します。そのために使用する土ということで御理解いただきたいと思います。 現在、カセ池の土地のところに土を置いております。こちらにつきましては、土質調査済み、この土をこちらに持ってきて活用するということであります。 ○議長(高瀬俊介君) 別府君。