赤穂市議会 2014-12-10 平成26年第4回定例会(第3日12月10日)
また、自主事業については、夕陽百選の写真展の開催や、赤穂の特産品であるカキの販売を行うほか、姫路との広域的な連携により、観光バスがとまる場所も確保し、近隣からの誘客を図っている。との答弁があった。 さらに委員から、修繕料の管理者負担の考え方についてであるが、修繕の基準はあるのか、また、空調設備については市が負担するのか。
また、自主事業については、夕陽百選の写真展の開催や、赤穂の特産品であるカキの販売を行うほか、姫路との広域的な連携により、観光バスがとまる場所も確保し、近隣からの誘客を図っている。との答弁があった。 さらに委員から、修繕料の管理者負担の考え方についてであるが、修繕の基準はあるのか、また、空調設備については市が負担するのか。
しかしながら、香美町には、村岡米や棚田百選米などの高価格で取り引きされるブランド米がございます。これらの消費者の購入意欲をくすぐるブランド力の高い品種や、栽培方法により他の地域との差別化を図り米の取引価格の安定、農業所得の向上につながるよう生産者、JA、行政が協力して努めなければならないと考えております。
ひょうごのまちなみ百選に、きらら通り、小野工業団地とともに選ばれた、ひまわりの丘公園の整備についてお伺いいたします。 年間来場者数が一時は100万人を超す、大変人気のある施設であります。ことしも7月25日に親水施設が完成し、家族連れの方々には大変好評でありました。季節に応じ、菜の花畑、ヒマワリ畑、コスモス畑と来場者の目を楽しませてくれています。
中でも東播磨はため池王国であり、町内では貯水面積県下一位の加古大池、農林水産省から「ため池百選」に選ばれた天満大池をはじめ、88の池は地域の財産であります。ため池の利活用と安全対策についてお尋ねいたします。 ① ため池協議会は町内26あり、79の池を管理していますが、他に土地改良、水利委員会、自治会などで全ての池の管理は行き届いていますか。
名水百選に選ばれている千種川の水ですよ。 ○議長(重松英二君) 市長。 ○番外市長(豆田正明君) お答えしますけれども、これの千種川水系という考え方すれば、何も赤穂だけではなしに上郡町、あるいは相生、全部関連が出てくるかと思います。
これは滝百選にもなっておりますし、日本の順位で言いましても60位から70位の間に入っている滝ですので、やっぱりそういう地域観光の資源というものは大切していただきたいというふうに思います。 次に、上記の内容を踏まえた中で、ジオスポットを含め、それ以外の観光スポットにおいても、各区の観光協会は自然を生かした観光の展開を図っておられます。
また、公園の横にはコハクチョウが飛来し、2010年に農水省のため池百選に選ばれた長倉池もあります。私は、玉丘史跡公園は、すばらしいパワーを持つ公園だと思っておりますので、最大限に活用してほしいと思っております。これは要望です。
本市は、市の南北を縦貫する清流猪名川や「にほんの里100選」に選ばれた黒川地区、「日本のダム湖百選」に選定された一庫ダム知明湖など、すぐれた自然環境に恵まれたまちであります。今後とも、これら貴重な財産を本市の宝として大切に保全する必要があります。また、地球環境の保護が世界的な課題となる中、自治体においても、できるところから着実な取り組みを進めていく必要があります。
清水工業団地にも来るんだというようなことで、でも同じパターンじゃなくて、さっき聞いたのは、やはりどういう企業へ行ったかというのは、赤穂市には名水百選、水の豊富な、企業にとっては一番水が大事なんです。その豊富なところに食品関係とか、飲料関係、そういう企業が全然ないわけ。ずっといろいろ走ってみますと、結構、今は口に入れるそういう企業が張りついているわけです。赤穂にはそういう企業はない。
また、当該監査において留意すべき事項とされた自主事業につきましても、平成24年8月に塩づくり体験を、平成25年3月には日本の夕陽百選展を開催するなど、観光客や地元市民の交流の場となるよう仕掛けづくりに取り組んでおります。
また、施設の活用計画及び運営計画につきましては、先ほども申しましたとおり、味彩会が同施設をコミュニティレストランとして運営されますが、2階部分につきましては小田城跡を初めとする下東条地区の史跡や疏水百選にも上げられている東条川用水などの紹介スペースの設置、また、コミセン下東条で活動されるサークルの作品を展示するなど、下東条地区の交流の拠点になるものと考えております。 以上、答弁といたします。
また、上郡町の第4次総合計画には、名水百選に選ばれた千種川を有する川の都上郡町は豊かな自然環境と歴史文化を継承し、清流と緑に包まれた創造性豊かな田園文化都市の理念を受け継ぎながら、上郡町民は営々とまちづくりを進めてまいりました。私は、10年、20年後も変わりなく、上郡町憲章の精神が受け継がれ、総合計画のもとにまちづくりが進められておることを願っておるところでございます。
本市には、南北を縦貫する一級河川の猪名川の清流があり、北部には「にほんの里100選」に選ばれた黒川の里山や、「日本のダム湖百選」に選ばれた一庫ダムの知明湖など、自然的資源に恵まれた環境を有しております。一方で、都市としての成長に合わせて、市民生活を支える道路や下水道、公園などの都市基盤施設をはじめ、教育施設や福祉施設など、ストックの形成を図ってまいりました。
これは何かと申しますと、台風被害で損壊状況のままとなっております平成の名水百選松か井の水公園の環境整備事業、復元事業を行わせていただこうとするものであります。次に、プレミアム商品券発行事業、新規とさせていただいております。多可町商工会合併5周年記念事業として行われる20%プレミアム付き多可町プレミアム商品券発行事業の応援をさせていただきます。
それから,西神中央駅は太陽と緑をテーマとして,ドーム型のコンコース屋根にステンドグラスを設置しまして,この2つの駅は比較的規模も大きゅうございまして,近畿の駅百選に選ばれているということでございます。
名水百選に選ばれている千種川も一年を通して多くの方に親しまれ、特に鮎の友釣りシーズンには、近隣市町村、阪神間からの釣り人で親しまれ、夏には鮎狩りなど親しまれておりますが、近年の異常気象による集中豪雨、今後多くの台風の襲来が予測されます。千種川も過去幾度の大水害を引き起こし、昭和49年の台風8号、51年の台風17号による水害では、市民の尊い人命と貴重な財産が失われるなど甚大な被害が出ました。
これは灘区なんかでは灘百選ということで,子供たちも独自に自分たちで探して,そういうものを決めていっておるというふうなこともございますが,いずれにしても,そのほかにイベントでございますとか,あるいは地域の組織を人任せにしないというふうなことで,5つ書き込んであるわけでございますけれども,これは本当に基本の協働の理念であるというふうに考えられます。
全国で2番目に古い650年ごろに建造された池ですので、やはり、天満大池については、百選も挙がっていることですので、もう一つ進んで、対応してもらいたいなと、これは要望にしておきます。よろしくお願いいたします。 次に移らせてもらいます。 地方主権に伴うということで、それぞれ、地方分権改革推進法が施行されておりますけれども、なかなか町の方まで権限移譲の方はきていないというのが実態です。
明石公園は、日本の都市公園百選のまちや、全国桜の名所百選の地に選ばれるなど、明石を代表する観光名所でございまして、市民の憩いの場ともなってございます。こうした魅力ある明石公園を活用するため、市といたしましてもこれまで明石公園で市民まつりや秋の菊花展などを開催するとともに、あかしスタジアムマルシェなどのグルメイベントも開催し、まちのにぎわいづくりに取り組んでまいったところでございます。
赤穂市はそういう意味においても、山陽道路のインターチェンジもあり、あの日本一立派なグリーンベルト、そういうことで非常に名水百選の千種川あり、水は豊富にあり、どこの近隣の市と比べても非常に企業誘致においては、知名度も全国どこ行っても、義士のまち赤穂といったら抜群の知名度なんです。