稲美町議会 2021-03-08 令和 3年第261回定例会(第4号 3月 8日)
それと、幼稚園の教職員に対するアドバイス、このようなことにつきましては、事業名ちょっとすぐ出てこないんですけども、教育支援に係るアドバイスでありますとか発達支援の研修とかいうような形で、年間を通じて研修なりを実施しているということでございます。 ○議長(関灘真澄) 他にご発言はございませんか。 5番、河田公利助議員。
それと、幼稚園の教職員に対するアドバイス、このようなことにつきましては、事業名ちょっとすぐ出てこないんですけども、教育支援に係るアドバイスでありますとか発達支援の研修とかいうような形で、年間を通じて研修なりを実施しているということでございます。 ○議長(関灘真澄) 他にご発言はございませんか。 5番、河田公利助議員。
当初は、学級活動や保健の授業として新型コロナウイルス感染症への正しい知識や身近に起こったときの対応について、発達段階に応じて授業を展開したり、心と体をリラックスさせる呼吸法を学んだりしました。
次に、「幼稚園預かり保育実施事業」については、園児の心身の健全な発達を図るとともに、保護者の子育て支援をするため、夏休み等の長期休業中においても預かり保育を実施してまいります。 次に、「男女共同参画プラン策定事業」でございますが、男女共同参画社会の形成を促進するため、第3次計画を策定してまいります。 第四は、「地域の特性をいかした活力とにぎわいのあるまち」についてでございます。
各小中学校では学習指導要領の内容を踏まえ、自他の権利を尊重し、情報社会での行動に責任を持つことや情報を正しく安全に利用できること、情報機器の使用による健康との関わりを理解することについて、発達段階に応じ児童・生徒の情報モラルが身につくよう学習を進めております。
先ほども申し上げたんですけども、意識を上げていただくということがまず1つで、意識が上がれば行動が変わりますので、そのようなことを進めているということで、各校においては、それぞれ養護教諭が歯の大切さ、そういったことで、結局は児童がたくましく生きていく、そういった力を付けるために、児童が自分で、家族もそうですけども、自分の命を守って、心と体の健康的な健全な発達を培うと、そのような視点で取り組んでいますので
これまで養護教諭から児童・生徒の発達段階に応じて感染症予防の教育を行ってきました。新型コロナウイルス感染症予防に向けては、手洗い、咳エチケット、3つの密の回避を重点的に指導していますが、新型コロナウイルス感染症予防を契機として、これまでの取組をさらに徹底したいと考えております。 ○議長(山口 守) 井上勝詞企画担当部長。
○教育政策部長(沼田 弘) 発達相談とかという形で入学前の、就学前のお子さんにもそういった形で相談を受けて、必要に応じて専門の方に問合せをするなりして把握しているということでございます。 ○議長(山口 守) 8番、山田立美議員。
事業番号7、生きる力を育むための小・中連携推進事業97万7,000円は、安全・安心で、かつ質の高い学習環境の整備を図り、児童・生徒の発達や学びを充実させるための経費でございます。
子供一人ひとりの特性と発達の課題に即した指導を行うこと、などです。相違点は先ほど申し上げましたように、保育所保育指針では生命や健康の保持、情緒の安定、食事や排せつなどの基本的生活習慣の確立などが詳細に記載されています。保育園児にとって保育士は親に代わる存在であり、子供と保育者との安定した情緒的な関係が重視されています。
幼稚園で過ごす幼児期は、生涯にわたる人格形成の基礎を担う重要な時期であり、学校教育の始まりとして創意工夫を生かし、幼児の発達と幼稚園や地域の実態に即して行っていくこととなります。
その狙いと内容は、心身の健全な発達や健康の保持増進などについての理解を深め、安全な行動や規律ある集団行動の体得、運動に親しむ態度の育成、責任感や連帯感の涵養、体力の向上などに資するような活動を行うことと示されています。
事業番号7生きる力を育むための小中連携推進事業90万3,850円は、小中連携により安全・安心でかつ質の高い教育環境の整備を図り、児童生徒の発達や学びを充実させるための経費でございます。
○大山委員 この事業で年々減少しているんですけど、これはやはり医療の発達なんかで減少してるのか、それとも何かほか要因があるんでしょうか。もちろん出生数にもよると思うんですけど、その辺りの見解はどのようになっておりますか。
2点目が、就学前の障がい児の発達支援の無償化への対応に伴う改修、これが2点目でございます。この2点につきまして改修するための委託料ということで、今回補正を上げさせていただいております。 以上でございます。 ○議長(赤松愛一郎) 他にご発言はございませんか。 16番、長谷川和重議員。
地域福祉課窓口で、専門員による障がい者なんでも相談として、身体障がいに関する相談、精神障がい・心の健康に関する相談、知的障がい・発達障がいに関する相談を行っています。また、町が委嘱した身体障がい者相談員、知的障がい者相談員、精神障がい者相談員による障がいのある人やその保護者、家族などからの相談に応じ、必要な支援、サービスなどの情報提供や関係機関との連携を図っているところでございます。
発達段階によって男女、声の出方、非常に大きな差が出る時期です。ですので、それぞれのパートの音をとるために男子は男子、女子は女子という今のところ席次にさせていただいております。 名簿はごらんのとおりです。 以上です。
事業番号7、生きる力を育むための小・中連携推進事業94万9,000円は、安全・安心でかつ質の高い学習環境の整備を図り、児童生徒の発達や学びを充実させるための経費でございます。
では3番のほうにいきますが、スポーツ施設の設置及び管理についてなんですけども、まずその中で、障がい者の問題で、身体、知的、精神、発達の障がい者が対象となるわけですけども、稲美町には現在、障がい者対応をされた運動器具、また何施設あるのか、何か、それかまたその施設においてはバリアフリー化が全てなされているのかどうか、その辺のところをちょっとお尋ねしたいと思います。
幼児教育の大切さ、スキャモン発達・発育曲線等、何度も幼稚園3歳児教育の推進を求めてきました。行政の努力で1年前倒しの平成30年、母里幼稚園、天満南幼稚園で3歳児教育が実施され、保護者から大変好評です。残りの3園、天満東幼稚園、天満幼稚園、加古幼稚園の3歳児教育への取り組み状況と今後のお考えをお尋ねします。
○6番(関灘真澄) (登壇) 商工会のほうも平成28年から平成33年の実施期間で、経営発達支援計画を定めていらっしゃいます。やはり、全てそれらも様子が含まって発展的に、相乗効果が出てくるんじゃないかと思いますので、今の部長のご答弁を活かしていただきたく思いますので、お願いいたしまして、私の一般質問を終わります。 ありがとうございました。