猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)
3項目めとしまして、児童発達支援センターの設立について伺います。 昨年の9月議会でもお尋ねいたしましたところ、設置に向けて3年度から5年度の事業化を目指すとのご答弁をいただきました。5年度といえば、来年度ですので、予算化も必要かと思います。来年度の事業化に向けた取り組みの進捗状況についてお伺いをいたします。
3項目めとしまして、児童発達支援センターの設立について伺います。 昨年の9月議会でもお尋ねいたしましたところ、設置に向けて3年度から5年度の事業化を目指すとのご答弁をいただきました。5年度といえば、来年度ですので、予算化も必要かと思います。来年度の事業化に向けた取り組みの進捗状況についてお伺いをいたします。
3款2項1目児童福祉総務費、補正額、増額の2,540万円につきましては、主には説明欄1つ目の身体障害児補装具交付等事業費の400万円で、18歳未満の障がい児に係ります歩行器や座位保持装置、また、車椅子などの補装具給付費を増額するほか、説明欄3つ目の障害児通所等給付費では、児童発達支援サービスや放課後等デイサービス給付費として2,100万円を増額するものでございます。
1点目が、201ページの下から2項目めの特別支援教育就学奨励費、7節相談員謝金75万6,000円、先ほどのご説明では、発達障がいのある子どもたちを対象に各幼小中学校を巡回する指導員2名の謝金と伺いましたが、各校への訪問回数であるとか、相談内容、また相談は、保護者からなのか、教師からの指導上のご相談なのか、そして、関連して、205ページにも教育相談専門員謝金468万円の中に、同じ発達障がいに関する専門員
その下の2節児童福祉費負担金、収入済額5億7,789万560円につきましては、備考欄1つ目の障害児通所等給付費負担金8,196万2,522円は、児童発達支援センター、川西さくら園や放課後デイサービスなどの就学前後の児童に対する通所サービス支援に係ります国庫2分の1の負担金でございます。
18節負担金、補助及び交付金の商工会補助金550万円と商業活性化事業補助金121万5,000円、経営発達支援事業補助金50万円、事業者感染拡大防止対策補助金800万円につきましては、それぞれ商工会への補助金でございます。
このことにつきまして、一般的には、40歳未満の方につきましては乳腺が発達しておられまして、乳腺と病変、がんの病変との差が分かりにくいため、乳房エックス線検査では判断しづらいといったことが言われております。こういったところで、1点問題がございますので、あと、若い頃から長年にわたり定期的に検査することによりまして、被爆のリスク、この増大が指摘をされているところでございます。
相談員謝金81万円は、発達障がいのある子どもたちを対象として各幼稚園、小・中学校に巡回相談する相談員の謝金でございます。次の項目、児童生徒身体検査費1,990万8,000円でございます。幼稚園、小・中学校の園児、児童生徒の学校園における健康管理を行うため、各校園に医師、薬剤師を配置しまして、春の健康診断をはじめ、年間を通じて幼児、児童生徒の健康管理に係る事業を実施してまいります。
○大西福祉課長 こちら児童発達支援センターにつきましては、本町の障がい児の福祉計画の中でも、圏域もしくは町内に1か所設置といったものを掲げておりますので、福祉課といたしましては、町内に設置するといったところを検討してるというところでございます。
上段、新年互礼会補助金70万円、商業活性化事業補助金121万5,000円、経営発達支援事業補助金170万円で、いずれも商工会への補助金となっております。経営発達支援事業補助金につきましては、例年の創業支援セミナーに加え、コロナ禍での消費者ニーズを把握する需要動向調査に対して新たに補助いたします。
したがいまして、具体的な評価にあたっては、幼稚園教育要領、学習指導要領に照らし、毎時間の評価、単元ごとの評価、定期テスト、日常観察、面談、学力・学習状況調査、体力運動能力テスト、学校評価における自己評価と外部評価など、多様な定性評価と定量評価をそれぞれの校種、発達段階に応じて総合的に行うことで、評価の妥当性が担保されるものと考えております。 以上、ご答弁とさせていただきます。
15款1項1目民生費国庫負担金、補正額、増額の2,512万2,000円で、説明欄1つ目の障害児通所等給付費負担金692万5,000円につきましては、児童発達支援及び放課後等デイサービス給付費の増額補正に係ります国庫2分の1の負担金でございます。
その下の2節児童福祉費負担金、収入済額5億8,986万6,672円につきましては、備考欄1つ目の障害児通所等給付費負担金7,551万9,166円は、児童発達支援センター、川西さくら園や放課後デイサービスなどの就学前後の児童に対します通所サービス支援に係ります国庫2分の1の負担金でございます。
18節負担金、補助及び交付金の商工会補助金550万円と商業活性化事業補助金181万5,000円、経営発達支援事業補助金50万円につきましては、それぞれ商工会への補助金でございます。 次のページ、164、165ページをお願いいたします。
1項目めに、児童発達支援センターの早期設立に向けてのお考えを伺います。猪名川町障がい者児福祉計画によれば、療育手帳所持者の数は年々増加しており、令和元年で298人、令和3年現在では319人とのことでした。発達に障がいがある、あるいはあるかもしれないという子どもさんをお持ちの不安を抱えている保護者はたくさんいらっしゃいます。
また、WHO、世界保健機関におきましては、発達上の障がいやほかの障がい、またはマスク着用に支障を来す可能性のある特定の健康状態を持つ子どもに対してはマスク使用を強制するべきではないとされてございまして、フェイスシールドなどのマスク着用に代わる選択肢を与えるべきともされてございます。
第2に、現行の障がい者(児)福祉計画に位置づけていた児童発達支援センター整備に対する町の主体的な姿勢が見えないこと。第3に、既存制度の見直しに対する十分な説明がされなかったこと。以上のことから反対であるとの討論がありました。
これ、発達検査等も含まれているかと思いますけども、発達検査の方法は今現在もWISCでやっているのか。また、年々発達検査の件数も増えてきているとは思いますけども、やはり猪名川町でも増加しているのか。あと、増加しているということは、予約をしてから検査を受けるまでの待ち時間というのがあるかと思いますけども、今現在の待ちの期間をお尋ねします。
説明欄2つ目、障害児通所等給付費1億5,100万円は、障がい児に係る児童発達支援、放課後等デイサービスに係る経費を計上しております。 少し飛びますが、240ページ、241ページをお願いいたします。9款教育費、5項社会教育費、2目人権教育推進費、本年度予算額1,080万8,000円でございます。
主なものといたしまして、18節負担金、補助及び交付金の町商工会補助金550万円、新年互礼会補助金67万9,000円、商業活性化事業補助金121万5,000円、経営発達支援事業補助金50万円で、いずれも商工会への補助金となっております。