加古川市議会 2021-03-02 令和 3年総務教育常任委員会( 3月 2日)
○今津青少年育成課長 教育相談センターの心理相談員による発達障害や心理相談にはたくさんの方が来られますが、教育相談センターだけでは解決しない部分は、家庭支援課やこども療育センターなど様々な機関と連携を図りながら進めています。
○今津青少年育成課長 教育相談センターの心理相談員による発達障害や心理相談にはたくさんの方が来られますが、教育相談センターだけでは解決しない部分は、家庭支援課やこども療育センターなど様々な機関と連携を図りながら進めています。
平野が多い本市の特徴として坂道などの勾配が少ないことや公共交通機関が近隣市と比べて未発達なこともあり、日常的にも高齢者や若年者を問わず、自転車を利用する市民が多いという特徴があります。 そこで小項目1、「図書館機能の移転に伴う駅周辺の駐輪場不足について」伺います。
次に、目4、保育園費、目5、児童館費、目6、児童発達支援センター費について一括して質疑を行います。冊子番号3の117ページから122ページまで、冊子番号4の134ページから145ページまでをご覧ください。ご質問をお受けいたします。 ○井上恭子委員 冊子番号4の135ページ、保育士等確保事業について、潜在保育士就業支援業務委託料として61万5,697円の決算額となっています。
お子様の発達障害など、様々な悩みを抱える市民に寄り添う努力のたまものと評価いたします。今後さらにきめ細かく実効性のある対応で市民に安心感を与えていただきたい。新型コロナウイルス感染症に伴う経済不況や家庭、学校、社会で浮き彫りになった諸問題が今後ますますあらわになることが予想されます。
今後も新型コロナウイルス感染症対策と併せて、熱中症のリスクに対応する環境を整えつつ、発達段階に応じた指導を進めてまいります。 次に、「学校生活の思い出のあり方について」ですが、昨年度末から今年度初めにかけての臨時休業、また学校再開後の授業時間確保のための行事の精選により、従来どおりの卒業アルバムの作成が難しいことは十分承知いたしております。
次に一般備品として、診療所の空気清浄機、児童発達支援センターの各保育室の空気清浄機、後はそれぞれのセンターに飛沫防止のためのつい立てを設置する予定にしており、それらで145万2,000円を積算しております。 ○谷真康委員 空気清浄機は何台購入予定でしょうか。
まず、特別支援教育におけるICT活用の現状についてですが、加古川養護学校においては、障害の状態、発達の段階及び生活実態を把握し、個々に応じた課題設定のもと、タブレット端末や動画、音声認識装置等のICTを積極的に活用した学習に取り組んでおります。さらに、障害のある児童生徒の個別最適な学習の充実を図るため、視線入力装置等の導入についても現在、検討しているところです。
○小林直樹委員 冊子番号6の22ページ、こども療育センター所管の児童発達支援センター使用料について4,207万5,000円が計上されていますが、これの積算を教えてください。
例えば、平成23年4月1日の閣議決定において、人権教育・啓発に関する基本計画が変更されまして、「学校教育においては、児童生徒の発達段階等に応じて、拉致問題等に対する理解を深めるための取組を推進する。」という文部省通達が来ていたと思います。そのことが、この調査員の方には伝わっていなかったのでしょうか。
一つ目は人の心、心意気、それから二つ目はこの過ごしやすい気候、そして三つ目は交通の要所、便利な交通便が発達していると。若干かこバスとか公共交通、バスに関しては、いろいろ思いがあると思うんですけれども、そういった特色を生かした加古川市をつくっていくべきだと思うんですけど、それについてご所見をもう一度、シティプロモーション等含めてお願いします。 ○議長(原田幸廣) 市長。
できる方法、やれる方法を考えていくのが人間のクリエイティビティというか、猿との違い、でないと近い将来、AIが発達してきたらなくなっちゃいますよ、その仕事。それを危惧するところであります。ぜひ一緒にやっていきたいと思いますので、お覚悟をしていただきたいと思います。
まず、家庭学習については、発達段階で課題の量を決めたり、教育委員会が作成した家庭学習の手引きをもとに学校独自の手引きを作成したりするなど、家庭学習のさらなる充実に向けた取り組みを進めております。
廃止する条例を定めること 第14 議案第31号 子ども・子育て支援法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例 の整備に関する条例を定めること 第15 議案第33号 加古川市印鑑条例の一部を改正する条例を定めること 第16 議案第38号 加古川市人権文化センターの設置及び管理に関する条例の一部を改 正する条例を定めること 第17 議案第39号 加古川市児童発達支援
例えば、案として、ICTが発達していきますから、テレビ電話のようなものをセンターにおいて、本庁の保健師と顔がわかるような面接をする方法であるとか、さまざまな方法で100%を目指すような努力はしていただきたいと思います。いろいろな案を考えて、何とか入り口である面接をしていただきたいと思います。 ○中村亮太委員長 質疑を終了します。
本市におきましても、各学校が学年や発達段階に応じて、計画的に教育活動の中に取り入れていることと思います。しかしながら、教育現場からは、まだまだ充実させてほしい、予算的に厳しいとの声があり、さらなる充実を図ることが必要と考えることから、3点質問させていただきます。 小項目1点目、学校教育における文化芸術鑑賞に関して、どのような認識をお持ちなのか、お聞かせください。
29号 加古川市婦人相談員に関する条例を廃止する条例を定めること ・議案第31号 子ども・子育て支援法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整 備に関する条例を定めること ・議案第33号 加古川市印鑑条例の一部を改正する条例を定めること ・議案第38号 加古川市人権文化センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正す る条例を定めること ・議案第39号 加古川市児童発達支援
東西に広くて交通機関が発達してますので、返納して安全性を高めるというようなことで割と効果があるんやないかというようなこと、明石市は言われてます。加古川市は南北に広がってる、都市部もあれば、いわゆる田舎というんですか、田園地もあるので、日ごろ返納を促進するだけでは、移動のニーズが都市と田舎、農村部と違ってきますんで、一律に対応できないのではないかと考えるんです。
ただ、小学生用は少しルビを振ってあるというようなところで、言葉が読みやすくしてあるということでしかないのですが、あとはこれらを扱って授業をする先生方が、発達段階に応じてかみ砕きながら授業をするということになっております。
られるものである」「看護師配置事業や保育士等確保事業の拡充により、安心した保育体制の確立に努めていることを評価する」「風しんの予防接種費用の助成対象を、妊娠を希望する女性や妊婦の同居家族にまで市独自で拡充したことは、大きな安心感につながるものと評価する」「幼児教育の無償化の影響により、入園希望者の増加が懸念されるため、待機児童の動向を注視しながら、事業を推進してもらいたい」「こども療育センターが福祉型児童発達支援