赤穂市議会 2012-03-07 平成24年第1回定例会(第5日 3月 7日)
○番外病院事務局長(矢野善章君) 金額につきましては、市長からも答弁させていただきましたように、まだ現在見直しをやってる途中でございますので、金額については出ておりません。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 金額につきましては、市長からも答弁させていただきましたように、まだ現在見直しをやってる途中でございますので、金額については出ておりません。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 再質問にお答えいたします。 訪問、どうするんだという御質問だったと思うんですけども、今現在でも兵庫県内、それから岡山県内の看護学校、大学等訪問してますけども、訪問する前に、実は大阪から含めまして西の方面、それから四国も含めまして、93校に御案内、看護師の募集をしてますよという案内を出してます。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 市民病院の分につきましては、金額全部申し上げますと、866万5,161円が市民病院の負担分、市民病院へ返還していただく額ということで、全額になります。 ○副議長(家入時治君) 次、第9号議案 平成23年度赤穂市介護老人保健施設事業会計補正予算について御質疑ございませんか。 ○副議長(家入時治君) 5番 小林篤二議員。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 続きまして、別冊になっております赤穂市公営企業会計予算をお願いいたします。 第23号議案 平成24年度赤穂市病院事業会計予算について御説明申し上げます。 第2条の業務の予定量でございます。 病床数につきましては、一般病床416床、感染病床4床、合わせて420床の予定でございます。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 続きまして、第8号議案 平成23年度赤穂市病院事業会計補正予算について御説明申し上げます。 まず、第2条の収益的収入及び支出でございますが、収入を2,144万4,000円追加し、病院事業収益を88億700万2,000円と改め、支出につきましては2,055万1,000円追加し、病院事業費用を96億8,629万1,000円と改めたいものでございます。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 介護老人保健施設という施設が病院に入院されてた方から、おうちの方へ帰るまでの療養をするべき施設というふうになってますけども、その中で、病院は退院はできたんだけども、なかなかおうちで生活がすぐにはできないということで、施設の中で長期間いたいという御要望される方が利用者の中で多くいらっしゃいます。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 看護学生につきましては、今の段階では、ほぼ、よほどの成績でない限りは採用する予定で貸し付けをさせていただいてます。ただ、他の職種につきましては、採用があるかどうかわからないよということ含めてお話はさせていただいてます。採用があるかどうかわからないよということを前提で、それでも貸し付けしたいという方がいらっしゃれば、貸し付けはさせていただいてます。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 続きまして、第78号議案 平成23年度赤穂市病院事業会計補正予算について御説明申し上げます。 第2条の収益的収入及び支出でございますが、支出におきまして595万2,000円を追加し、病院事業費用を96億6,574万円と改めたいものでございます。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 認第12号 平成22年度赤穂市病院事業会計決算認定について御説明申し上げます。 お手元の決算書と、別冊になっております公営企業会計決算資料あわせてごらんいただきたいと思います。 初めに、決算書の12ページをお願いいたします。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 灯油燃料なんですけども、地下タンクに貯蔵してまして、2万トンのタンクが2つということで、合計4万リットルのタンクがありますけども、水が来た状態におきましても、タンクの中には水が入らないという状態にはなります。 ○議長(藤本敏弘君) 5番 小林篤二議員。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 具体化が難しいということは、当然そうですけども、できないという話ではございませんので、今現在検討しているところでございます。 ○議長(藤本敏弘君) 12番 川本孝明議員。 ○12番(川本孝明君) 以前聞いたのは、今現在診療所におられる看護師さんが嘱託で来られているんですかね。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 見直します項目につきましては、先ほど市長が申し上げましたとおり、全部の内容について、市民病院の職員であります医師を初め看護師、ほかの職員も含めて、中長期計画策定委員会において検討してまいりますので、まだ具体のどこをどう見直しするというところまでは至っておりません。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 総合計画の中に検診センター、救急センターを既に入れてるやないかということで、2期構想が、もうその方向で進むのではないのかというようなことの御意見だったかと思います。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 交付税、この時期にということでございますけども、交付税措置されているものがふえたということが、まずあります。個別にということでございますけども、基礎年金の拠出金負担分にかかるものにつきましては、病院開所当初の職員数と現人数との差の拠出分、その分を補てんしていただくということでの負担分でございます。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 続きまして、別冊になっております赤穂市公営企業会計予算をお願いします。 第22号議案 平成23年度赤穂市病院事業会計予算について御説明申し上げます。 第2条の業務の予定量でございます。病床数は、一般病床416床、感染症病床で4床、合わせて420床の予定でございます。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 続きまして、第9号議案 平成22年度赤穂市病院事業会計補正予算について御説明申し上げます。 まず、第2条の収益的収入及び支出でございますが、収入4,482万円を追加し、病院事業収益を91億6,799万7,000円と改めるものでございます。 内容につきましては、8、9ページの予算明細書をお願いいたします。 収益的収入及び支出のうちの収入でございます。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 医療の連携の件でございますけども、赤穂市として求めている医療の連携ということになりますと、当然地域の中核病院としての役割を果たしている病院の中で、後方の病院、後方支援の病院ですね。そういう病院をこちらの方も求めているというところがございます。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 病院の方からちょっとお答えさせていただきますけども、高齢化率につきましては、透析患者だけではございません。市民病院全体通院されている患者さんの高齢化率についても相当進んでいるというのが現実にございます。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 診療所医業費用中の委託料のでございますけども、福浦診療所で診療報酬請求事務を担当してました臨時の職員が退職いたしましたので、診療報酬請求事務を請求するに当たって、病院と同じ業者に委託したということでございます。 ○議長(松原 宏君) 次、第72号議案 平成22年度赤穂市介護老人保健施設事業会計補正予算について御質疑ございませんか。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 第71号議案 平成22年度赤穂市病院事業会計補正予算について御説明申し上げます。 まず、第2条の収益的収入及び支出でございますが、支出におきまして260万4,000円を減額し、病院事業費用を97億6,105万1,000円と改めたいものでございます。