赤穂市議会 2018-06-25 平成30年第2回定例会(第3日 6月25日)
○番外病院事務局長(長坂幸則君) 未収金対策につきましては、先ほど議員がおっしゃいましたように、クレジット化、また弁護士等に委託をしております。その点において、現年分、過年度分、それぞれ未収金については減額効果が出てきているものと考えております。 ○議長(瓢 敏雄君) 17番 釣 昭彦議員。
○番外病院事務局長(長坂幸則君) 未収金対策につきましては、先ほど議員がおっしゃいましたように、クレジット化、また弁護士等に委託をしております。その点において、現年分、過年度分、それぞれ未収金については減額効果が出てきているものと考えております。 ○議長(瓢 敏雄君) 17番 釣 昭彦議員。
○番外病院事務局長(長坂幸則君) 市民病院事務局長の長坂でございます。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(有田光一君) 上下水道部長、大黒武憲君。 ○番外上下水道部長(大黒武憲君) 上下水道部長の大黒です。よろしくお願いします。 ○議長(有田光一君) 教育次長、永石一彦君。 ○番外教育次長(永石一彦君) 教育次長の永石でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 今、議員おっしゃったように、指導的な立場をできるような先生がいない限りは、下のドクターも送れないというのは大学ないしは派遣していただける医師の立場からすると、そういう言葉になろうかと思います。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 経営企画室の関係でございます。非常にありがたい御意見というふうに承っております。先ほど、他の職種の職員に充ててますので、なかなか人員配置が難しいということでお答えさせていただきましたけども、今の院長先生におきましても、こういう企画室をぜひともつくってほしいと、いう御意見をお持ちでございます。
○番外病院事務局長(矢野善章君) それでは、別冊になっております赤穂市公営企業会計予算をお願いいたします。 第20号議案 平成26年度赤穂市病院事業会計予算について御説明いたします。 第2条の業務の予定量でございますが、病床数は、1病棟60床以下に変更するため、24床を減じ、一般病床392床とし、感染症病床4床と合わせて396床の予定でございます。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 続きまして、第7号議案 平成25年度赤穂市病院事業会計補正予算について御説明申し上げます。
○番外病院事務局長(矢野善章君) ディーマットの関係でございますけども、私どもの病院におきまして、ディーマットのチームとして組める職員、医師が複数、それから看護師、それから調整員という役割をディーマットの1つのチームで持っておりますけども、医師、看護師、それから事務職、それから薬剤師も含めましてチームとして活動しております。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 続きまして、第83号議案 平成25年度赤穂市病院事業会計補正予算について御説明申し上げます。 第2条の収益的収入及び支出でございますが、支出につきましては、1款1項病院医業費用を4,821万9,000円、5項院内託児所費を18万8,000円それぞれ減額し、病院事業費用を97億8,258万円に改めるものであります。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 市全体で取り組むということにおきましては、当然病院も入ってくるということは認識しております。ただ、病院につきましては、職員と、それから患者様のリスクというのは非常に大きいものがございます。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 続きまして、認第11号 平成24年度赤穂市民病院事業会計決算認定について御説明申し上げます。 お手元の決算書と、別冊になっております公営企業会計決算資料をあわせて御覧いただきたいと思います。 初めに、決算書の12ページをお願いいたします。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 15年前の看護師も同じような退職理由であったのではないかというお話ですけども、当然そうだと思います。資料としては持ち合わせておりませんけども、女性である限り、御結婚なさって、御主人の勤務先等で異動、移転されると。それから、当然親と同居されている場合は介護の必要がある。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 病院事務局長の矢野と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 ○番外上下水道部長(松本裕之君) 上下水道部長の松本です。よろしくお願いします。 ○番外消防長(西中克典君) 消防長の西中です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○番外教育次長(三谷勝弘君) 教育次長、管理担当の三谷です。どうぞよろしくお願いします。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 病院の関係で御説明させていただきます。 先ほど市長も申し上げましたけれども、病院の中で本当に今現在必要なもの、それから今まで、新しく病院になりましてから10年以上たってますので、足らなくなってるものについて現在検討しているところでございます。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 医師にも患者様にも選ばれる病院づくりということで、病床利用率70%台になってるけども、こういう工夫をしたらどうなんだという御提案をいただきました。提案の内容につきましては、午前中に退院をして午後に入院するというようなことというふうにおっしゃいましたけども、当然これはやっております。
○番外病院事務局長(矢野善章君) それでは、別冊になっております赤穂市公営企業会計予算をお願いいたします。 第20号議案 平成25年度赤穂市病院事業会計予算について御説明申し上げます。 第2条の業務の予定量でございます。 病床数は、一般病床416床、感染症病床4床、合わせて420床の予定でございます。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 続きまして、第94号議案 平成24年度赤穂市病院事業会計補正予算について御説明申し上げます。 第2条の収益的収入及び支出でございますが、収入におきまして895万3,000円を追加し、病院事業収益を90億1,129万2,000円に改め、支出におきまして4,923万5,000円を減額し、病院事業費用を97億9,559万9,000円と改めるものでございます。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 助産師外来のPRの件でございますけども、当初平成21年の4月に始めますよということで、もちろん広報等でPRさせていただいて、地方紙のほうでもPRしていただいたんですけど、やはり議員おっしゃるように、PRが足らないのかという思いがありますので、今後も広報、それから定住自立圏の中でもPRをもっとしていきたいというふうに思っております。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 続きまして、認第11号 平成23年度赤穂市病院事業会計決算認定について御説明申し上げます。 お手元の決算書と、別冊になっております公営企業会計決算資料をあわせてごらんいただきたいと思います。 初めに、決算書の12ページをお願いいたします。 アの決算概況の総括でございますが、平成23年度は、医療従事者の充足による診療体制の回復に努めてまいりました。
○番外病院事務局長(矢野善章君) 市長からも答弁申し上げましたけども、厚生労働省から、調剤薬局からお薬を配達できる者は、こういう条件の方が対象ですということで示されております。
○番外病院事務局長(矢野善章君) アンケートの項目の中にはサービス残業があるかという問いはしておりません。 ○議長(田端智孝君) 7番 釣 昭彦議員。