小野市議会 2023-09-14 令和 5年第444回定例会(第3日 9月14日)
令和5年8月末現在、自治会長からの申請に基づき市が防犯灯を設置し、自治会が維持管理を行っている防犯灯(以下、町管理防犯灯と言います)が2,421灯、市が主要道路や市境、自治会と自治会を結ぶ道路などに防犯灯を設置し、市が維持管理を行っている防犯灯(以下、市管理防犯灯と言います)が3,081灯となり、これまで市が設置した防犯灯は合わせて5,502灯となります。
令和5年8月末現在、自治会長からの申請に基づき市が防犯灯を設置し、自治会が維持管理を行っている防犯灯(以下、町管理防犯灯と言います)が2,421灯、市が主要道路や市境、自治会と自治会を結ぶ道路などに防犯灯を設置し、市が維持管理を行っている防犯灯(以下、市管理防犯灯と言います)が3,081灯となり、これまで市が設置した防犯灯は合わせて5,502灯となります。
5年度につきましては、現在3件あり、2つの自治会では駐車場として活用され、1つの自治会は町管理の広場として整備を予定されております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 中右議員。 ◆15番(中右憲利君) 危険空き家の相続人が遠方にいるとか、そもそも相続放棄をしているとかいう例が多くて、なかなか危険空き家の処分が難しいという話を聞きます。
特別委員会で町管理地の草刈りは当然というふうにご答弁されました。それはそのとおりだと思うんです。しかし、昨年3月の補正予算で、1年前の補正予算で、道の駅移転反対なのでという理由でこの草刈り予算の削減を共同提案だったか、修正をされました。修正案を提出されました。この時点では、内容は別として、流れとしては問題がありません。しかし、その後、臨時会が行われました。
○西野学校教育統括 播磨町、管理職の割合が兵庫県で群を抜いて多いです。県から播磨町の取組はいうことは、よく聞かれることもあって、報告等もしておりますが、特にそこの中で、播磨町の特徴としましては、男性女性かかわらず、女性も責任ある仕事をお互いしながら、若い時期からやりがいのある職場環境づくりをしています。
町管理の街灯は既に取替済みなんですが、夜間の街灯において球切れするこというのは考えにくいんですけど、LEDというのは。この事業、平成26年度からスタートしているんですが、このままだらだらだらだら引っ張るわけにはいかんので、担当所管グループとして何年を目途に完了を目指しているんでしょうか。
新たな5か年計画の詳細についてはまだはっきり分かっておりませんが、3か年緊急対策と同等の事業が創設された場合、引き続き町管理河川の改修事業を実施するとともに、関連事業として創設されている緊急浚渫推進事業により、土砂堆積の著しい町管理河川の浚渫を計画的に実施するなど防災・減災に努めてまいりたいと考えております。
先ほど下山道の話が出まして、今後のことなんですけれども、また所有者との調整で町管理にというようなお話も今あったかと思うんですけれども、それ、私の聞き間違いだったらいけないので、その確認だけまずはさせてください。 ○堂本建設課長 柏原森林組合とそういう調整をさせていただいておるところでございます。
基本的には、里道ですんで法定外公共物ということで、一旦は猪名川町管理ということになっております。その隣接地の所有者さんから、隣接の里道の払下げをお願いしたいといったことの申出がありましたので、この3件については対応したと、こういったことでございます。 2点目、財政調整基金ですけれども、これ、委員おっしゃられてたとおり、財政調整ということで3億2,000万でございます。
町としても、町管理の河川において下流に人家等の重要な施設があり、浸水被害が想定される河川について、河川断面狭小部の部分的改修や著しい堆積土砂の撤去等に取り組み、適正な管理に努めてまいりたいと思います。
公有施設としながらも、ある一定の目的を果たした、あるいは老朽化が目立つというようなものを今後どうするのかという視点で取り組んでおりますので、今、岸本議員がおっしゃいましたように、短期間でも移住者の住居向けにというようなことになりますと、これは町の保有する施設のまま、危険度の増した老朽化した施設や、まず取壊しをすぐ先にしなければいけないようなものを、例えば住民用に、あるいは移住者向けにしばらくの間だけ町管理
1)多用途(生活・防災)農業用施設(頭首工水路)の町管理、町の負担について。 4、教育関係。幼・少・中の夏季休業日の短縮。その他いろいろあったと思いますが、についてお尋ねをしたいと思います。 ◎議長(西川誠一) 質問は終わりました。町長の答弁を求めます。 町長、浜上勇人君。
なお、近年、町管理の河川における護岸、河床の修繕や砕石舗装等の要望が増えております。しかし、現在の香美町町道の修繕に係る原材料支給事務取扱要綱では適用が難しいことから見直しについての検討が必要と考えております。今後も地域のご協力をいただきながら快適な生活基盤の整備等を図るため、引き続き最大限の予算確保に努めてまいりたいと考えております。
○松下嘉城委員 町管理の街灯はもう全て2,000余りあるんですけど、全てLEDになってます。自治会管理は引きますと、あと三百七、八十灯残ってるんですけど、このペースでいくとあともう何年かかるか分からんね、5年以上、予定ではもう少し早いような、全部取替え予定なんですけど、何か動きというようなのは危機管理グループで考えてるんでしょうか。
私、そのときに聞くのを忘れておりましたけれども、それらに欠かせないのが町管理の林道整備なんです。今、林道はどういうふうになっているか。やはり大雨や台風の後、側溝に土砂や大きな岩が詰まって水が道路を流れて大変な状況となっております。今、重機で手入れをすることによって道路の荒廃が防げますし、森林整備や木の駅プロジェクトに持ち込む材の運搬等は本当に重要な課題であります。
まず①の、都市公園とふれあい広場の設置数及び40年以上経過した数及びふれあい広場の町管理についてでございます。 都市公園は55公園、ふれあい広場は40広場でございます。このうち40年以上経過した都市公園は4公園ございますが、40年以上経過したふれあい広場の数は不明でございます。
町管理のエリアなのか。
平成31年度は、200灯の分申請、予算が計上されているんですけど、平成26年度からこの事業スタートしたと思うんですけど、スタート当初から町管理と自治会管理のかなりのスピード間の差があったんですけど、足元ですね、設置費が安価なったこともあって、自治会の管理もかなりスピード感が上がってきて、昨年ですか、増額補正もされていたんですけど、あと自治会、町関係は、もう終わってるんですけど、自治会千そこそこある思
町管理のスポーツ施設に健康体力器具を設置することにつきましては、現在のところ予定しておりません。このことにつきましても稲美町スポーツ推進会議の中で、各スポーツ施設の整備に含めて検討を行ってまいりたいと考えております。 ④稲美町スポーツ施設の設置及び管理に関する条例の見直しについてでございます。
ことしの災害復旧につきましては、町管理の道路や河川など土木施設災害復旧で9件中4件が、農業施設災害復旧で3件中2件、つまり12件中6件がご指摘のように不調になっております。また、現在災害復旧工事以外でも辞退により不調になるような入札の案件が増加をしている状況でもございます。
○村井正委員 実はその件につきまして、私どもも水尾町でこの議会と語ろう会をしたときに、水尾町も旧のゴルフ場跡、あそこは区長さんがおっしゃるのは大体半分ぐらいが町で、それでほかは各個人になってますけれども、大体町管理ができているので、そういうところも候補地としても考えてもらわれへんだろうかというような意見が出てたんですが、そこら辺のところは、先ほどおっしゃってましたけれども山麓開発を中心にということですけれども