姫路市議会 2022-09-22 令和4年9月22日総務委員会−09月22日-01号
◎答 女性職員登用については、あくまでも男女関係なく登用するというのが我々の考えである。管理職になってもらうには、いろいろな経験を積んでもらう必要があるので、これまで男性職員が主に配属されている部署などにも積極的に女性を登用していき、将来の女性登用につなげていきたいと考えている。 ◆問 市長が、公共施設の床面積総量の20%削減を大きく打ち出し、あれから2年がたったが、本当に達成できるのか。
◎答 女性職員登用については、あくまでも男女関係なく登用するというのが我々の考えである。管理職になってもらうには、いろいろな経験を積んでもらう必要があるので、これまで男性職員が主に配属されている部署などにも積極的に女性を登用していき、将来の女性登用につなげていきたいと考えている。 ◆問 市長が、公共施設の床面積総量の20%削減を大きく打ち出し、あれから2年がたったが、本当に達成できるのか。
現行においては、男女ともに育児休業は原則1回取得可能であり、加えて、男性が産後パパ育休を1回取得可能となっています。 改正後の図を御覧ください。 改正後におきましては、男女ともに育児休業が原則2回まで取得可能になることに加え、産後パパ育休も2回取得可能となります。 改正法の施行期日は本年10月1日です。 2ページを御覧ください。
例えば、身長170センチメートルの人なら86.7キログラム以上になりますが、日本ではBMI25の72.25キログラム以上で肥満にされ、「BMIレベルと総死亡率」では男女とも最も死亡率が低いのは「25.1以上30.0」の小太りの人たちです。右グラフのように痩せ過ぎるとがんにもなりやすいです。
もう1つなんですけれども、15ページの(3)今後の取組の①ジェンダー平等・男女共同参画の取組なんですけれども、ここにある男らしさ、女らしさってあるんですけども、この具体的に男らしさ、女らしさって、これ、何でしょうか。定義とか、示している像であったりとか、そういうのがあるんでしたら教えてください。 ○穐原成人委員長 敦見人権啓発担当課長。
◆問 レジャープールの更衣室について、男子更衣室と女子更衣室のそれぞれにロッカーを置くプランを、男女それぞれの更衣室と共用のロッカーをつくるように変更している。家族連れの利用者にとってはよいと思うものの、水にぬれたものを持ち歩かなければならなくなると思う。他市においてロッカーを共用にしている事例があって、このほうがよいと判断したのか。
◆問 男女共同参画審議会委員のうち、2人が市議会議員である。厚生委員会委員長のほかにさらに1人市議会議員を委員としている理由を説明してもらいたい。 ◎答 現在、日本のジェンダーギャップ指数は非常に低くなっており、その大きな要因は議員の男女比率など政治参画の分野における男女格差であると思われる。
・姫路市立学校職員の休暇の種類として新たに子育て部分休業が加わることについて、男女共同参画の観点からも、男女問わず、必要な時に休暇を取得できるよう職場の支援体制を整えるとともに、当該制度の周知に努められたいことについて 校園長に対し、対象となる教職員だけでなく、職場の全ての教職員に周知し、周りの教職員にも理解を深めていくよう指導していく。
2のデザインや機能についてでございますが、明石の制服を考える会での意見交換や、特に当事者である中学生の意見を最大限尊重しまして、資料にもありますように、濃紺の男女兼用ブレザーに濃いグレーのチェック柄のスラックス、またはスカートを採用し、着替えやすさや動きやすさなどの機能性に加えて、家庭でも洗うことができるものといたしました。
3点目としまして、男女共同参画の視点からの防災の取り組みについて伺います。 本町では、防災会議女性委員が、令和3年4月の調査では1人となっております。避難所の運営や間仕切り、授乳スペースの確保、備品、トイレなど、防災対策においては女性の視点が大変重要であります。人員の3割を女性にするべきであり、一刻も早く改善を望むものでありますけれども、本町ではどのようにお考えなのかお伺いをいたします。
1項目めは、プレコンセプションケア(若い男女を対象として将来の妊娠のための健康管理を促す取組)について質問いたします。 プレコンセプションケアとは、「コンセプション=妊娠」と「プレ=前もって」を組み合わせた言葉です。将来の妊娠を考えて健康管理を行っていくことです。
ちょうど熊本県の天草市が人口7万2,000人の都市ですが、そこが地区の公民館と図書館と男女共同参画センターと市民活動センターなどの複合施設となっております。ここでも現状のほうの確認をさせていただいたんですが、地区公民館と全市的な施設が統合されることでこれまでのトラブルはなかったという報告を受けております。また、利用が重複する場合は事務局が事前に調整を行っているとのことです。
姫路市男女共同参画プラン2022の基本目標には、男女がともに育児のための休暇、育児休業、介護休業を取りやすい環境整備を目指しています。 2017年度の後期実施計画では、プラン改定年度となる2022年度に姫路市男性職員の育児休業取得率は5%、子どもの出生時における5日以上の休暇取得率は35%にする目標値を定めています。
一方で、2013年には、災害対策基本法が改正され、市町村に避難所の生活環境整備の努力義務が課せられたり、2020年には内閣府男女共同参画局の避難所運営ガイドラインが作成されたりもしました。これらのガイドラインには、さきのNPO法人の調査内容や提言内容も盛り込まれていたそうであります。
また、第4次の人権尊重のまちづくり基本計画の策定に当たりまして、来年度は人権に関する市民意識調査、また、第4次三木市男女共同参画プランの策定に向けた男女共同参画に関する市民意識調査というものを来年度実施する予定であることから、その中で性的マイノリティに関する市民の意識やパートナーシップ制度への認識を確認させていただきたいと思います。 続いて、4点目です。
あと最後、1点なんですけれども、うちの息子も中学卒業して、今、高1、高2なんですけれども、勉強する自習室として図書館でなくて児童館に行ったりとか、あるいは男女参画のセンターに行ったりとかということをしていたんですけれども、さっきの答弁で中高生タイムは火曜日、ホームページを見ると18時半とか19時、7時まで開けていると書いてあるんですが、これを例えば中間とか期末テスト前に1週間だけはずっと開けておくというようなことを
現在のあしや温泉では、利用時の注意書きに、10歳以上の男女を混浴させないでくださいとあります。この10歳という年齢に違和感を感じますとの相談を、以前に頂きました。 令和2年7月、ちょうど2年前ですけれども、厚生労働省は、子どもの発育発達と公衆浴場における混浴年齢に関する研究を報告書としてまとめて発表されています。この報告書の一部を、少し長くなりますが紹介します。
◆寺本 委員 任期の問題と、あとは男女のバランスの問題と、もう一つ確認しておかなければいけないのが政治的中立の問題なんですけれども、先ほど来、どのようにして選ばれたのか、市長が選んでこられたのかというところについては、これまでの教育委員の選任、市長が選ばれた経緯とか、それからその後どのようになって、最後まで任期全うしていただけなかったとか、様々な事情からあえて委員もそこは気にはしているところなんです
また、さらに生活の相談を受ける窓口である生活援護課であったり、人権・男女共生課、また社会福祉協議会など、そういった相談窓口があるところには、パンフレットの配架をお願いしまして、必要に応じて案内をしていただくようお願いをしているところです。 今後も周知に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(青山暁君) 川上議員。 ◆1番(川上あさえ君) 分かりました。
◆寺本 委員 それぞれ専門的知見を持つ方とかいろいろ、5人しかいないので、その中でバランスよく男女比なんかも入れて今までも考えてきていただいていると思うんですけれども、保護者枠については市によっては1期と決めているところもあるらしくて、逆に言ったらいろんな人に関わってもらうという面でしているところもあるというふうにお聞きするので、確認をさせていただきました。
◆池田 委員 前回のこの場で例えば男女比の話とかがあったじゃないですか。これを決めてくださいというまでの日にちが夏であったということと、なかなか女性がやっぱり議場に来て発言をするってすごく怖いらしいんですよね。