丹波市議会 2016-10-11 平成28年民生常任委員会(10月11日)
○委員(田坂幸恵君) 私も議長がおっしゃっていたように、せっかく検討委員会の方がいい意見を出されていると思うんです、今後平行線ばかりになっているので、負担割合を見直す必要もあるのかと。
○委員(田坂幸恵君) 私も議長がおっしゃっていたように、せっかく検討委員会の方がいい意見を出されていると思うんです、今後平行線ばかりになっているので、負担割合を見直す必要もあるのかと。
○委員(田坂幸恵君) 今ちょうど動物愛護週間ということで、こういうふうなこと、昨日も丹波市の防災無線で猫の飼い主がきっちりしましょうとかいろんなされてるときなので、ちょうどいいと思います。
○委員(田坂幸恵君) 助成というのが、すごく今問題みたいになっているんですけど、これ結局飼い主が不妊手術をしない。そしたら、結局、先ほどからおっしゃっている野良猫がすごいふえているというのがもう本当に問題なんですよ、これ。
次に通告11番、田坂幸恵議員の一般質問を許可いたします。 9番、田坂幸恵議員。 ○9番(田坂幸恵君) (登壇) 議長の許可を得ましたので、2項目について質問させていただきます。 1項目めは、投票率アップについて。
○委員(田坂幸恵君) 請願者の人もそれは受け止めてもらっているというか、説明せなあかんというのでやってはると思う。請願者はね。提出してはると思うので。内容が内容なので、どうしてそれを出されたかね思いも聞いたらいいんちゃうの。 ○委員(木戸せつみ君) 私も同様に思います。 ○委員長(平井孝彦君) 坂谷委員。 ○委員(坂谷高義君) 私も西本委員の考えに賛成いたします。
○委員(田坂幸恵君) そうでしょう。夜でしたか。 ○委員(太田一誠君) 夜やった。 ○委員(田坂幸恵君) そしたら夜やわ。だから、もうちょっとみんなが行きやすいような、手話言語条例までそういうのをつくってはるんやから、もうちょっと行きやすい方向もどうかなということと、それで、この行政窓口に手話通訳者の配置を進めるということやけど、すごく大事やと思うねんね。
○委員(田坂幸恵君) それでよかったと思います。何かこの民生委員の年齢がすごく困っておられて、何か決まっているからとかいう感じで大変皆さん苦労されている部分がありましたので、今回からそれだったら皆さん割と話がしやすいんではないかなと思います。
○委員(田坂幸恵君) この正副委員長で出されている4行目の、まことに遺憾であるという言葉が入ってますので、西本委員の出されている厳重に対処されたい、ここは要らないと言ったら失礼な言い方ですけども、ここは正副委員長の出されている十分注意されたいでいいんではないかなというのは思います。
○委員(田坂幸恵君) 先ほどからいろんな御意見が出てるんですけども、前川委員の今出されてる意見書を提出するかどうかを議論したらいかがでしょうか。 ○委員長(西本嘉宏君) その意見について出尽くせばやろうと思ってますので。 西脇委員。
次に、通告14番、田坂幸恵議員の一般質問を許可いたします。 9番、田坂幸恵議員。 ○9番(田坂幸恵君) (登壇) 議長の許可を得ましたので、3項目について質問をさせていただきます。 1項目めは、「たんば市女性応援フォーラム」の開催について。 明石市は、女性の活躍を応援しようと、会社経営や医療、介護、子育て支援などの分野で活躍するパネラーを招き初の「あかし女性応援フォーラム」を開催。
○委員(田坂幸恵君) このファミリーハウスですけども、これはほかの病院でも新しく建てられたり、そういうようなところでも設置されているんですけども、やはりこの地域におきましても御家族の方や、患者の身内の方とか御親戚とかが手術とかされた場合に、ちょっと仮眠とか、一泊されたり、そういうふうな、やはり新しい病院ができるときにそういうのが必要と思うんですよ。
○委員(田坂幸恵君) この建設関係の③なんですけども、患者家族の宿泊施設ということで、5ページのその他でも患者家族の仮眠室を確保することとうたわれておりますが、この宿泊施設をファミリーハウス、家族の宿泊ということで、名前をきっちりとファミリーハウスと、本当だったら、これが新病院のほうへ入ったら一番いいんですけども、だったら、ファミリーハウス、入院とか、子供、そういうふうなファミリーハウスというのを名目
○委員(田坂幸恵君) この丹波市環境基本計画の中の基本目標3で、健康で暮らしやすい環境の保全で、公害の未然防止と拡大抑制というところがございます。
○委員(田坂幸恵君) 相談業務についての中の相談員の配置ということで、2名体制ということ載せておられますけれども、その身分が2名ともに丹波市臨時職員って掲載されているんですけれども、これは新しく雇用されるのか、今の職員をそのままされるのかということと、それと居場所運営の準備状況についてですが、これは1日も早くそういうふうなことをされるということを、このように掲載いただいておりますが、いつごろを考えておられるのか
○委員(田坂幸恵君) 看護学校の件なんですけども、今すごく柏原の看護学校、レベルがすごい高いというのもお聞きして、柏原高校の子が今回受けたいと言ったら、ちょっと無理ですと言われて、受けられなかったって言うこともお聞きしたりしてるんですね。 今、林委員がおっしゃったように、今回卒業生が33名だったと思うんですね。その人たちがこの丹波市内にどれだけ残られたかっていうことだと思うんですね。
○委員(田坂幸恵君) 101ページの高齢者運転免許自主返納支援補助金が24万円上がってるんですけども、この今の状況をお聞きをしたいと思います。 それと、もう1つは105ページの防災行政無線整備事業のことについてお聞きをしたいと思います。
○委員(田坂幸恵君) 今、西本委員が言われたように、請願者が来られて、この4項目を2項目っていうので、請願者からそういうふうに出るっていうのが、びっくりいたしております。部分採択というのは、今からこの中で議論することですので、そこをちょっと御理解いただいて、請願者が最初から2項目っていうのはびっくりして。 ○委員長(平井孝彦君) 前川参考人。
次に、公明党を代表して田坂幸恵議員の一般質問を許可いたします。 9番、田坂幸恵議員。 ○9番(田坂幸恵君) (登壇) 議長の許可を得ましたので、公明党を代表して2項目について質問をさせていただきます。 最初は、障がい者等への支援、この4月1日から実施される新たな法律、障がいを理由とする差別の解消の推進に関する法律、略して障害者差別解消法。障害者差別解消法には3つの大きな柱があります。
○委員(田坂幸恵君) きょうは御苦労さまです。私も今、副委員長が言われたように毎月支給ということは、銀行、全部あれは振り込みになってますよね。第一は、その振込料だけでも、もう莫大なお金がかかってくるんではないかという、毎月、その試算がわからないということをおっしゃっておりましたけども。
○委員(田坂幸恵君) 前一回、この前川さんという方には来ていただいてたような気がいたします。去年かな。内容は違うけど。だから、今回、紹介議員の西脇委員だけでいいんではないかなと思っていますが、皆さんいかがですか。 ○委員長(平井孝彦君) ほかにどうですか。 太田委員。 ○委員(太田一誠君) 私も、資料が難しいんやけど、ちょっとそういう感じはして。前の年のやつを今探してるんやけども。