芦屋市議会 1999-07-05 07月05日-04号
きょうは、その4部の体制の話ではなくて、実はこれを、類しているところを区別してみますと、例えば建築と都市計画を統合する、水道まで統合してしまう、生活環境部と保健福祉部を統合してしまう、そうすると、この4部の体制にしてしまいますと、15名の、失礼な言葉です、申しわけございません。余剰人員ができてまいります。
きょうは、その4部の体制の話ではなくて、実はこれを、類しているところを区別してみますと、例えば建築と都市計画を統合する、水道まで統合してしまう、生活環境部と保健福祉部を統合してしまう、そうすると、この4部の体制にしてしまいますと、15名の、失礼な言葉です、申しわけございません。余剰人員ができてまいります。
◎生活環境部 申しわけございません。御質問をもう1回お願いしたいんですけど。 ◆久村真知子 委員 13の委託料の件ですけれども、福祉医療事務委託料というのはどういう内容をどこに委託されるのか、お伺いしたいんですけれど。
◎生活環境部 今、部長申しましたように、今、国民健康保険でございますと、県下の都市支部ということで、市の保険者、それからあと町の分ございますけれども、都市支部、今回篠山市さんが入りましたので、22市が都市支部というのを組んでおります。その中での要望事項ということで一つは上げさせていただいております。
多分、明石市の環境部、経済部、土木部も大変困っておられると思います。一貫した今後の明石の整備方針と整備計画について、答弁を求めます。 次に、明石クリーンセンターのダイオキシン対策でありますが、今後の排ガスの測定計画及び公表について、答弁を願います。 次に、6月オープンいたしました明石クリーンセンターには、ダイオキシンの発生量の数値や排出基準が公表されておりません。
◎生活環境部 34万9000円ということでございますけども、これは環境美化区域内におきます分別ごみ箱の2カ所2個分だけを計上さしていただいております。
◎生活環境部 環境庁関係の環境指針値でいきますと、大気中の環境指針値は0.8ピコグラムでございます。そして土壌中の数値を超えれば、その土壌を入れかえなければならない基準としまして1000ピコグラムでございます。
◎生活環境部 まず、今回の改定につきましては、御承知にように、いわゆる委員おっしゃった臨時ごみ、定期収集は一切料金は入っておりませんので。おおむね件数でいくと300件前後しかございません。トン数でいくと200トンですかな。今回の予算もそれに合わして予算措置をしております。
◎生活環境部 世帯数で言いますと、1600ぐらいの世帯になると思います。 ◎生活環境部 今おっしゃってた5割軽減と、それから2割軽減ですけれども、基準額ですね、3人モデルでいきますと、5割軽減というのは、82万の所得の方がおっしゃいます。それから、2割軽減いうのは238万という所得水準でございます。ちょっと今調べてますので。 ○山本喜弘 委員長 ちょっと待ってくださいね。
◎総務部 ただいま生活環境部で調べておりますので、しばらくお待ちいただきたいと思います。 ◆戸田龍馬 委員 私の質問は、きょうはパン一つしか食べてないので、パン1個分の質問でございますから、これでやめときますわ。終わり。 ◆吉井健二 委員 済みません。阪急伊丹駅前ビルの中にありました中央営業所ですけども、まずは敷金とかいうのが返ってくると思うんですけども、その金額と家賃が払わなくていいのと。
(中嶋委員 着席) ◎生活環境部 この制度、収納特別対策事業と申しますのは、平成4年に制度として補助事業として実施されております。
◎生活環境部 これまでの対策についてでございますが、それ以外にこの平成10年度におきまして、約3000万ほどの予算をちょうだいいたしまして、完全燃焼させるための対策を講じようといたしております。
◎生活環境部 土壌調査につきましては、県も市もやっておりません。ただ、昨年12月に県が県下30カ所の大気汚染等、それぞれ多少の土壌調査をされてますけども、伊丹市域ではこの市役所の近辺、大気については市役所の上、土壌汚染についてはこの前の植木公園のところでやっております。 ◆益田肇 委員 清掃工場のダイオキシンがどうなんだと。厚生省の調査結果が発表されました。
◎生活環境部 伊丹市営斎場の使用料でございます。 ◆益田肇 委員 斎場の中のどの部分の利用による使用料なんですか。 ◎生活環境部 1800万円につきましては、火葬の炉の使用料と、それから部屋の使用料、それから祭壇使用料が含まれております。 ◆益田肇 委員 炉と祭壇と、それから告別式の面積、部屋ですね、あの部屋の利用というのは平米単価で決められとんですか、ちょっとようわからんから教えてください。
◎生活環境部 9年度につきましては、一般で2億円の税改定ということでお願いいたしまして、結果、締めました部分というのは、一般で約2億と見ております。
公共下水道整備完了を祝って、18河川は環境部の方で水質検査を行っておりますが、さらに加えて、この津門飯田町等の事業所の排水路になっている野田川を加えて、その水槽を庁舎ロビーに設置し、生育する魚を入れ、BOD等の計測値を表示して、楽しみながら西宮の河川の環境を知る場にしていく考えはないか、お伺いいたします。
◎生活環境部 再生資源回収業者に対する奨励補助金でございますが、今、先生御指摘のとおり、補助金は業者に助成するわけなんですが、伊丹古紙組合という組合をこの7月1日に結成していただきまして、そこを窓口に経由機関として助成していこうということで、今、古紙組合とも調整しておるわけなんでございますが、今お話のとおり、特に雑誌、これが非常に市場価格が悪化しておりまして、回収業者が問屋に買い取る価格、これがマイナス
◎生活環境部 国につきましては、当然制度改正等を見込んで、伸び率を掛けてくると思います。老人につきましては、毎年10%前後伸びておりますので、私ども大体過去3カ年の平均をとりまして、10%という形で今回見込ましていただいたと。それが結果的には国の場合は3.8という伸び率を掛けてきたわけです。それでこういう形の差が出たと。
◎生活環境部 それでは、環境影響評価概要書の内容につきまして御説明させていただきます。 別途、配付させていただいております評価概要書の修正版の本なんですけれども、これの56ページと、先ほど部長が申し上げました意見書をあわせてごらんいただきたいと思います。 概要書につきましては、56ページからが環境影響評価に係る内容になっております。
申し出があれば考えますやなしに、積極的に福祉部と環境部と協議していただきまして、前向きにひとつお願いしたいと思います。その辺もう一度どうされるのか、申し出があればやるのか、積極的にやっていただけるのか、その辺をひとつお尋ねしたいと思います。 それから、3項目目の工事の関係ですけれども、設計変更、安易に行うものではないと思います。
環境部がほとんど原案をつくられたんではないかと私は思いますけれども、そういう意味で、環境に対してこれだけ毎日のように新聞記事にもなっている今、少し残念だなと思います。そういう意見に対するお答えも含めて、この環境配慮指針をつくられた意図のようなものを御説明いただけたらと思います。 次に、学校給食のごみ処理と食器についてであります。 ごみ処理の現状は今どうなっておりますか。