姫路市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会-09月12日-04号
兵庫県CGハザードマップのホームページにおきましては、これら土砂災害につきまして、災害内容の説明、兵庫県の所管課などが記載されており、山地災害危険地区につきましては、兵庫県の農政環境部農林水産局の治山課が所管となっておりますので、ご相談の参考としていただければと思います。
兵庫県CGハザードマップのホームページにおきましては、これら土砂災害につきまして、災害内容の説明、兵庫県の所管課などが記載されており、山地災害危険地区につきましては、兵庫県の農政環境部農林水産局の治山課が所管となっておりますので、ご相談の参考としていただければと思います。
山が崩れれば住民の利権に関係する場合もあるので県の農林環境部が治山事業として行っている。それに対し、土砂災害警戒区域の基になっている急傾斜地の崩壊危険箇所や土石流の危険渓流は県土木整備部でハード事業を行っている。 ◆問 森林法で崩れやすいと指定されているのが山腹崩壊危険区域であるなら、集中豪雨の場合も崩れやすい地域のはずである。なぜそれが土砂災害ハザードマップに載っていないのか。
ぜひとも市長の低炭素都市構築の決意をお聞きしたいと思うんですけれども、今の組織体制で大丈夫かと言ったら大丈夫だとおっしゃるんですけれども、私たち幾つか視察していますけれども、やはりしっかりとしたところは、環境部とか環境局とかいう形で組織が独立しております。