芦屋市議会 2005-09-06 09月06日-01号
-----◯不応招議員 なし -----------------------------◯会議に出席した吏員及び委員 市長 山中 健 助役 岡本 威 収入役 花岡啓一 総務部長 佐藤 稔 行政経営担当部長 鴛海一吉 財務担当部長 渡辺道治 生活環境部長
-----◯不応招議員 なし -----------------------------◯会議に出席した吏員及び委員 市長 山中 健 助役 岡本 威 収入役 花岡啓一 総務部長 佐藤 稔 行政経営担当部長 鴛海一吉 財務担当部長 渡辺道治 生活環境部長
このため、県を始め、関係団体などと連携し、環境創造型農業の促進や河川の自然再生など、放鳥されたコウノトリの受け皿づくりを進めているところです。 また、コウノトリ試験放鳥にあわせて、兵庫県と豊岡市の共催により、来る24日、25日に、第3回コウノトリ未来・国際かいぎを市民会館、市民プラザ等を会場に開催します。
社会基盤の整備では、上野上戸田線などの道路整備事業を初め、山麓開発交流広場整備事業、日野ヶ丘団地建てかえ事業など、安全快適な環境形成に努めました。さらには生活バス路線の運行維持に努め、JR加古川線につきましては利用促進に努めるとともに、関係機関との連携のもとに電化開業をいたしました。
当公社は,神戸市が我が国の代表的な国際港都として,その機能を十分に発揮し,その名にふさわしい都市環境をつくり上げるため,都市機能の整備増進と都市環境の改善に努め,公共的・公益的見地に立って,市街地の整備や再開発の円滑な推進のための諸事業を実施することを目的として設立されたものでございます。 2ページをお開きください。 公社の概要でございます。
17番 藤 本 操 18番 西 川 大 乘 19番 木 村 圭 二 1.会議に欠席した議員(なし) 1.会議に出席した説明員(9名) 町長 赤 松 達 夫 助役 大 西 由 二 経営政策部長 前 川 正 明 健康福祉部長 米 田 有 三 経済環境部長
極めて厳しい財政環境のもとで編成された新年度予算案でありますだけに、その審査に際しましては、施策の推進に向けた基本姿勢を初め、各事業をより効果的に推進するための方策や施策内容の妥当性など極めて活発な質疑が交わされますとともに、多くの意見・要望が付されております。
本 博 生活安全監 河 原 啓 二 技術管理監 秋 村 成 一 郎 水道事業管理者 柴 垣 富 夫 交通事業管理者 松 本 孝 年 企画財政局長 石 田 哲 也 総務局長 南 都 彰 市民局長 今 村 清 貴 環境局長
学習を通して自己を磨き、健康を守り、仲間をつくり、住みよい地域社会づくりに取り組むことができるよう、生涯学習の推進と環境整備に努めます。 次に、環境負荷の少ない循環型社会の創造についてです。今世紀は環境の世紀とも言われておりますが、市民の皆様が身近な環境とともに地球規模の環境をも考えて行動できるようサポートします。
教育の環境ですとか、そしてまた安全・安心に関することですとか、そういうことは我々市といたしましても、教育委員会と一緒になってつくり上げていかなければならないというような、そういう思いであります。ただ、伸び伸びと、そしてまた宝塚で教育を受けてよかったと言われるような、そういう教育にしていかなければならないというふうに思っておるところであります。
また、小川環境都市推進グループ長が環境活動の成功事例を発表するなど、スポーケン市の姉妹都市として最も長い歴史と実績を持つ都市、私たちの西宮を、世界に広くアピールすることができたのではないかと思っております。 私は、各会議に出席する一方、武庫川フォートライト校の訪問を初め、市議会、スポーケン・西宮姉妹都市協会の皆様と親しく交流をする機会を得ることができました。
大 前 通 代 監査委員 泉 昌 市参事・市長公室長 吉 岡 正 剛 市参事・市民病院事務局長 西 田 孝 夫 市参事・消防長 三 輪 耕 作 総務部長 殿 垣 芳 昭 財務部長 小 仲 保 夫 生活環境部長
そのほか神戸環境マネジメントシステムを導入し,公園管理における環境負荷の低減や経費の削減を図ってまいりました。 次に,平成17年度における経営改善策でございますが,指定管理者制度に対応するため,業務の外注化による人件費の削減や運営の効率化による経費の削減を行ってまいります。
次に、産業医の実際の職務内容につきましてのご質問ですが、産業医の職務は、職員の健康管理、その他医学に関する専門知識を必要とするもので、労働省令で定められております事項は、健康診断の実施及びその結果に基づく職員の健康を保持するための措置に関すること、作業環境の保持、維持管理に関すること、健康教育・相談、その他健康保持・増進に関すること、衛生教育に関することなどとされておりますが、本市におきまして現在考
5.守屋委員より,委員会の休日・夜間開催について7月28日の福祉環境委員会において議論があったが,これについては福祉環境委員会委員長として,市会運営委員会で議会改革の一環として議論していただくこととする,とまとめたのでよろしくお願いしたいとの発言があり,市会運営委員会理事会で検討することを確認した。
フェリー埠頭事業では,神戸港を発着するフェリー事業を取り巻く厳しい環境を踏まえ,平成14年1月より貸付料の3割減額措置を実施する一方,フェリーの利用者増加に向けたPRに努めるとともに,経費の削減に取り組んできております。
それや、従来のブロックにかえまして、少し単価が高い環境保全型のブロックの使用などが指示されておりますために工事費が上昇いたしております関係で、精算見込みといたしまして、それぞれ道路補助災害につきましては360万円、それから河川補助災害につきましては1,060万円の不足が生じますために専決処分を行うものであります。
そのために地方公共団体には子育て環境の向上や医療・福祉サービスの効率的な提供のみならず、健康な高齢者が生産者として地域社会に貢献できるシステムを構築する必要があります。 そこで、私たちの淡路市に目を転じてみますと、大都市に近接している点を生かして、島であるがゆえの発展の限界を克服しようと、道路、交通網等の社会基盤の整備が進められてまいりました。
また,テナントの退店や賃料収入の減少など経営環境が厳しい中,ビル入居率の維持・向上に努めるとともに,管理経費の削減に努めてまいりました。自動車運輸事業では,ポートアイランド線,山手線,シティー・ループ線の各線について,乗客の利用状況を見ながら増便,運行時間帯の拡大等により乗客増を図り,また16年度から有野営業所の管理運営業務を実施するなど事業規模を拡大してまいりました。
◎町長(藤原久嗣) 大変大局的なご質問で、お答えがちょっと食い違うかもわかりませんけれども、基本的に先ほどのご質問のようにやっぱり豊かな心を思っていろいろ対応する、そうした社会生活を送っていくというふうな環境づくりというのは、やっていかなきゃなりません。
┼───────┤ │総務部長 │中 田 喜 高│税務部長 │山 下 年 永│ ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤ │市民部長 │石 澤 保 徳│地域振興部長 │大 貫 和 博│ ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤ │環境部長