伊丹市議会 2008-03-17 平成20年一般会計予算等審査特別委員会−03月17日-01号
航空機燃料譲与税では、外国人市民を対象とするなどによる増額を国に要望することを求めます。 次に、歳出における問題点に関して意見を述べます。 第1に、行財政運営改善計画についてです。1つは、2008年度では新たに公務員の地域手当の支給率を10%から8%にすることで、1億2000万円の歳出削減を上げています。昨年の給与4.8%引き下げに続くもので、合計6.8%もの賃金をカットしようとするものです。
航空機燃料譲与税では、外国人市民を対象とするなどによる増額を国に要望することを求めます。 次に、歳出における問題点に関して意見を述べます。 第1に、行財政運営改善計画についてです。1つは、2008年度では新たに公務員の地域手当の支給率を10%から8%にすることで、1億2000万円の歳出削減を上げています。昨年の給与4.8%引き下げに続くもので、合計6.8%もの賃金をカットしようとするものです。
それとこれ廃プラ、今入れてるから炉に燃料が要らない。廃プラ、プラスチックを入れてるから燃え上がりやすいということで、もしこれを抜いてしまったら炉が冷めるんではないかいう心配があるらしいんですけども、燃料が要るようになるんじゃないか、燃料は要らないのかどうかということ。 これ、リテックいうとこへ持っていって、その処理代やね、処理代はどれぐらいかかってくるのか。
こうしたことを取り組みたいと思いますし、ご指摘のバイオマス、またグリーンエネルギーも今後取り組むべき課題として組み入れたいと考えておりまして、ちょうどきょうの神戸新聞によりますと、兵庫県が20年度から遊休農地で菜種を栽培し、バイオマス燃料化して地域のエネルギーに利用する、こういったモデル地区を県下2地区で設定したり、また県内に冊子を配って普及を図っていくということになっておりますので、こういったところを
また、廃油については回収後BDF、ボイラー燃料等考えられます。 また、未利用バイオマスでは稲藁、麦藁からエタノールプラントでエタノール化する。また、資源作物では菜の花栽培から菜の花を収穫し、搾取、なたね油の生産、販売、廃食油の回収、BDF化、ボイラー燃料へ。また、多収量米からエタノールの生産等考えられます。 以上、そういう概要で策定を、今、農政局の方で協議をしていただいております。
こうしたことを取り組みたいと思いますし、ご指摘のバイオマス、またグリーンエネルギーも今後取り組むべき課題として組み入れたいと考えておりまして、ちょうどきょうの神戸新聞によりますと、兵庫県が20年度から遊休農地で菜種を栽培し、バイオマス燃料化して地域のエネルギーに利用する、こういったモデル地区を県下2地区で設定したり、また県内に冊子を配って普及を図っていくということになっておりますので、こういったところを
バイオマスタウン構想にも書かれております学校行事での菜の花の種まき参加やBDF精製プラントの見学、BDF使用の実際など、栽培から搾油、給食使用、廃油からのディーゼル燃料使用までの過程を学ぶ大変すばらしい環境教育が実施できます。菜の花は春を象徴する花で、古くから親しまれてきました。
最後に燃料として利用する。として、廃棄物への対応の優先順位を明記しています。 また、汚染者負担の原則、排出者の責任や拡大生産者責任、製造、使用、販売業者に廃棄の段階まで責任を負わすを示していますが、実際の政府・環境省のごみ行政は、拡大生産者責任を先送りしており、従来どおり出たごみをどう処理するかという考えです。 ごみの有料化は、国が進める地方財政の切り捨てとの関係も大きいと思います。
当初は、タンカー船と違って貨物船でありますので、一時に大量の油が流れなかったということと、少量の油が出てA重油だと思いますけれども、明石の大蔵海岸から塩屋、須磨の方の海岸に打ち上がったということで、淡路側はさほど当初は影響なかったんですが、先ほど市長も発言ありましたように、今朝、漁業組合の方に聞きますと、かなり油が広がっておると、沈んでいる船の燃料が出ておるんではないかということらしいです。
主なところとしまして、次のページ、162、163ページ、お開きいただきたいと思いますが、需用費のうち燃料費が、本年度760万計上させてもらってございます。ボイラーの重油の単価アップによりまして、従来の年よりは高くなることを見込んで計上させてもらってございます。次に、13節委託料でございますが、1,747万3,000円を計上させてもらっております。
ガソリン代は燃料の高騰に伴い、現在では1リットル当たり152円60銭、バイオ燃料の関係で、食料品関係も30%値上がりをしております。地球温暖化を防ぐためにCO2の削減に協力しながら、公用車の効率的な運用をぜひ実行してほしいと思います。山本市長の答弁を求めます。 2番、せせらぎ東条の迷惑料について、市民の目線から簡単に、明瞭に質問させていただきますので、よろしく。
私ども民主党神戸市会議員団は,この循環型社会の構築という課題に向けて,さまざまな調査活動を,今進めているとこでありまして,過日伊丹市が行っております廃食用油の再生燃料化事業,さらにエコアイランドを目指して頑張っております宮古島のサトウキビを原料としたバイオエタノールの精製工場などについて視察をしてまいりました。
議員ご提案の下水汚泥に関しましても、どれが経済的で、かつCO2 削減に有効かという観点から、一つは堆肥化、そしてガス化、また固形燃料として脱水汚泥を焼却してそのエネルギーは活用しつつ、焼却灰はセメントの原料として活用するという方法も考えられます。いろいろと長所、短所を比較した上で、経済的かつ地球温暖化対策上も有効な方法を今後採用していきたいと考えております。
○三村企画統括 統計の目的は、工業の実態を明らかにし、工業に関する施策の基礎資料を得るということで、調査項目の中には事業所の名称、組織、従業員の数、その中に燃料とか、電力の使用額というようなものがで出てまいります。 そういったものの統計の資料は、この事業の中では出てこようかと思います。それをどう利用していくかということにつきましては、またそれぞれの事業の中で活用できればと思います。
事業の目的及び効果でございますが、ノリ養殖漁業につきましては、近年にない栄養塩不足により、ノリの色落ちや単価の低迷、また、昨年度から続いております燃料代の高騰によりまして、大変厳しい状況にあります。
次に、車両管理事業につきましては、公用自動車の燃料費、車検等、公用自動車の管理及び共用車の購入等に要する経費でございます。なお、次の文化行政推進事業につきましては、他の委員会に付託をされております。 恐れ入ります、94、95ページをお願いいたします。2目 人事管理費でございますが、これは新規職員採用、人事異動等人事管理に要する経費でございます。
1年間で何せ2,000億円の弁当を捨てているということで、非常に今の話と矛盾をした話でございますけれども、その40%の米の減反をしているというのは、本当に今でも疑問に思っておりますし、また、世界の穀物市場はバイオ燃料ということで、トウモロコシの値上がりにより、農家は小麦をやめて、そして、トウモロコシへ移行するということ、小麦不足で小麦が高くなってくるということで、自給率は39%あると。
先月、2月8日の新聞に加西市が日本サムスンとバイオディーゼル燃料の精製事業に関する協定を組んだと出ています。これはいつも言われてるように、民間との連携とか、民間の協力、民間活力の利用という点ではとてもありがたいことだと思いますが、それは何の付帯条件もついていない、そのような寄附であればこんなにありがたいことはありません。企業が自治体を応援してくださる。
次に、豊岡市バイオマスタウン構想は、地域のバイオマスとして木質バイオマスの燃料化、菜種のBDF化、家畜排せつ物等の堆肥化の3つを柱として策定されています。中でも、豊岡市には市域の約80%を占める森林5万ヘクタールがあります。近年は、林業従事者の高齢化や後継者不足、採算性の低下などにより、森林や里山の荒廃とともに林業の衰退が進んでいるのが現実であります。
プラスチック類は、選別後破砕され、圧縮成型された固形燃料として製紙会社のボイラー燃料として利用されております。 今後、御指導のありました市民の皆様への啓発を目的に、公民館等にごみの資源化のわかるサンプルの展示を早速検討をしてまいりたいと思います。
次に、197ページのごみの収集なんですけども、これですね、毎日たくさんの車が走っとるんですけども、燃料ですね、燃料は重油かな、ガソリンかな、ちょっとわかりませんけども、燃料はどっちにしましても大分アップしていますわね。その部分としてどのぐらい今回見込まれているのかなと思う。それで、民間に委託している部分がありますね。