明石市議会 2016-03-01 平成28年第1回定例会 3月議会 (第4日 3月 1日)
次に、去年の9月議会の答弁でもありました、本日の答弁でもありましたが、総務省がちょっと行き過ぎだということで自粛をするようにという、そういう通達があり、それにのっとって考えているんだというふうにおっしゃいましたが、これは1万円寄附したら6,000円とか7,000円の返礼を出しているところとか、50万円すれば1年分の肉と焼酎を送りますとか、もうとてつもない返礼合戦をしているようなところであれば、これ今
次に、去年の9月議会の答弁でもありました、本日の答弁でもありましたが、総務省がちょっと行き過ぎだということで自粛をするようにという、そういう通達があり、それにのっとって考えているんだというふうにおっしゃいましたが、これは1万円寄附したら6,000円とか7,000円の返礼を出しているところとか、50万円すれば1年分の肉と焼酎を送りますとか、もうとてつもない返礼合戦をしているようなところであれば、これ今
焼酎と日本酒を2点認定しておりまして、合計16品を、今のところ認証をしているところでございます。 それから、6次産業化ネットワークなんですけども、先ほども申し上げたんですけれども、6回、検討会のほうをさせていただいております。
例えば、薩摩と言えば焼酎、黒豚、さつま揚げというような、姫路と言えば、播磨と言えばの後に続くものがどれくらいあるのか、皆さんご承知のとおり、米、野菜、肉、魚、酒、城、鉄工、皮革等すばらしいものが数え切れないほどあります。これらに統一性をもたせることにより、国内外に発信しやすくなると考えますが、姫路に統一性のあるブランディングを専門家によって開発してみてはいかがでしょうか。
最後の3点目の6次産業活性化推進事業でございますが、谷川11区が取り組まれておりました黒豆とかヤーコン茶とかを利用しまして焼酎なんかをつくられたり、そういったものについての支援でございます。 ○委員長(太田喜一郎君) 笛路かと言いよんのや、それもちゃんと、谷川11区ではわからへん。笛路やな。はっきり言うてもらわんと。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 済みません。笛路のほうでございます。
今回の誘致では、当該企画で最初の訪問となる浪速区の方々に十分満足していただきまして、小野市への旅行は本当によかったとほかの区の方にも広く宣伝していただけるよう、グラウンドゴルフの賞品として参加賞に農事法人きすみの営農の新米を初めとしまして、サンパティオおのの新鮮野菜の詰め合わせやおの恋焼酎のプレゼントも行いました。
ただ、その中にはいろいろなユニークな取り組みをされておるという、そんなことがございますので、少しだけ紹介をさせていただきたいと思いますが、日本酒に限らずワインでありますとか焼酎、ウイスキー、あるいはビール、それからどぶろく、みりん、そんなものも乾杯の対象にしておるという、そういうこともございますし、あるところでは牛乳で乾杯しようじゃないか、あるいは市内で生産されておるお茶で乾杯しようじゃないかという
福岡から来た何かそういう食とお酒ということでのそういうのを日本領事館で,日本大使館の官邸でやっていまして,結構,向こうのフランスの国会議員なんかも呼んでいましたし,非常に今の日本酒,あと焼酎──鹿児島の焼酎とか,日本のお酒に力を入れようとしていますね。
いわゆる乾杯条例は、平成25年1月に京都市で制定されましたのをきっかけに、当初は日本酒での乾杯で始まり、その後、焼酎やワインなど、地酒、日本茶、陶磁器など、地域の名産品を用いた乾杯に広がり、平成26年12月現在、地場産業や日本文化の振興を目的といたしまして、91自治体で制定されております。
25年前で神戸はどうやったかというと,お酒と──日本酒とビールと並んで,ちょっと棒グラフは下ですけど,焼酎やワインが出てきてたんです。 あるいは野球のチームどこやいうことを調べました。
そこは,焼酎をつくるお芋をつくってみんなで働く,共同労作するという習慣があるんですが,全員じゃないな,去年,その集落で5人お亡くなりになって,4人がぴんぴんころりで1人は入院期間30日,特養入所者ゼロ,それで1人当たりの介護給付率を鹿屋平均と比べると3分の2以下,医療費も3分の2以下,要するに高齢者がアクティブに,これサンプルは200人,300人と非常に少ないんですが,これは絶対一般化できると思います
それから、香美町の産業振興という観点から日本酒等という表現を、先ほど申しました複数の酒造業者さんがおられて、たまたま香美町には焼酎業者さん、ウイスキー、ワインの業者さんはおられんのですが、地元の酒ということと、それから、前回理由を言わせてもらいました、特に日本酒のシェアの低下が厳しい部分も思い、条例を提案させていただいております。
それから、日本酒は、現在ではピーク時の3分の1はおろか、今では焼酎の出荷額よりも少ないと聞いております。皆さんご存知のように、焼酎は水割りして飲みますと、日本酒の3倍以上焼酎のほうが消費されているというような現状で、日本酒が非常に衰退しておるという現状でございます。
また、政府は、2012年9月に、日本酒や焼酎を国酒と位置づけて、輸出促進を図るプログラムをまとめられました。そうしたこともあり、現在、数多くの国へ輸出が始まり、この10月にもスイスから16人が丹波市の酒蔵を見学し、日本酒や日本文学について、理解を深められたそうであります。
三木市は、良質の酒米山田錦の日本一の産地でございますけれども、焼酎や洋酒等に押されまして出荷量が低迷するという現状でございますので、日本酒による乾杯の習慣を広めることによって日本酒の消費を拡大するとともに、生産者の意欲を高めることにつながって三木が元気になると、こういった目的のもとで、ことしの6月議会最終日に議決され、24日には公布され、施行されております。
国内の酒類販売消費量は、ビール、リキュール、焼酎、発泡酒、清酒の順でありますが、圧倒的にビールが多い。市の行事ではビールでの乾杯が多かったと河野市長は言明しています。このビール、業界最大手のアサヒビール西宮工場が昨年8月で操業停止、撤退となりました。本市は、その跡地の一部を防災公園、病院、消防署、体育館、駐車場等の用地として取得しようとしております。
山田錦や愛山の栽培には、長年の経験と生産農家の誇りが欠かせませんが、近年においてはビールや焼酎の人気に押され、日本酒の消費低迷は否めない状況が続いており、農家の生産意欲にも影響が出ているのではないかと危惧いたすところです。
あわせて、現在、国において国酒である日本酒・焼酎などの国際的な認知度の向上や、国酒を生かした地域活性化に取り組まれておりますので、これに呼応した取り組みも検討してまいります。
また、稲美町では大麦を推奨しながら麦茶、また農協さんの方でも焼酎というような形で、それぞれの特産品が開発されておりますので、その辺らの支援についても今後検討していきたいと思います。 ○議長(吉岡敏子) 3番、赤松愛一郎議員。
あなたの命名した焼酎の名前に、私の大好きな「コウノトリとの約束」というお酒がございます。あなたが豊岡をどんな地域にしていきたいか。そして、どんな子供たちに育てていきたいか。働く人たち、家庭に、そしてお年寄りにどんな社会にしていきたいかを問いかけ、そして、最終的にはこの町で生きていてよかったと思えるような豊岡にしていくのだといつも熱弁を奮い、市役所も市民の先頭に旗を振ってこられました。
また、新開発商品としましては、べっちんうりの焼酎や、いちごリキュールなどもございます。そのほか交流型農業の取り組みといたしまして市民農園や貸し農園及び栽培体験などがございます。 次に3ページをお願いいたします。