62件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

明石市議会 2016-03-01 平成28年第1回定例会 3月議会 (第4日 3月 1日)

次に、去年の9月議会答弁でもありました、本日の答弁でもありましたが、総務省がちょっと行き過ぎだということで自粛をするようにという、そういう通達があり、それにのっとって考えているんだというふうにおっしゃいましたが、これは1万円寄附したら6,000円とか7,000円の返礼を出しているところとか、50万円すれば1年分の肉と焼酎を送りますとか、もうとてつもない返礼合戦をしているようなところであれば、これ今

姫路市議会 2015-03-03 平成27年第1回定例会-03月03日-03号

例えば、薩摩と言えば焼酎、黒豚、さつま揚げというような、姫路と言えば、播磨と言えばの後に続くものがどれくらいあるのか、皆さんご承知のとおり、米、野菜、肉、魚、酒、城、鉄工、皮革等すばらしいものが数え切れないほどあります。これらに統一性をもたせることにより、国内外に発信しやすくなると考えますが、姫路統一性のあるブランディングを専門家によって開発してみてはいかがでしょうか。

丹波市議会 2015-01-20 平成27年決算特別委員会( 1月20日)

最後の3点目の6次産業活性化推進事業でございますが、谷川11区が取り組まれておりました黒豆とかヤーコン茶とかを利用しまして焼酎なんかをつくられたり、そういったものについての支援でございます。 ○委員長太田喜一郎君) 笛路かと言いよんのや、それもちゃんと、谷川11区ではわからへん。笛路やな。はっきり言うてもらわんと。 ○産業経済部長近藤俊幸君) 済みません。笛路のほうでございます。

小野市議会 2014-12-18 平成26年第394回定例会(第2日12月18日)

今回の誘致では、当該企画で最初の訪問となる浪速区の方々に十分満足していただきまして、小野市への旅行は本当によかったとほかの区の方にも広く宣伝していただけるよう、グラウンドゴルフの賞品として参加賞農事法人きすみの営農の新米を初めとしまして、サンパティオおの新鮮野菜の詰め合わせやおの恋焼酎のプレゼントも行いました。  

加東市議会 2014-12-12 12月12日-02号

ただ、その中にはいろいろなユニークな取り組みをされておるという、そんなことがございますので、少しだけ紹介をさせていただきたいと思いますが、日本酒に限らずワインでありますとか焼酎、ウイスキー、あるいはビール、それからどぶろく、みりん、そんなものも乾杯の対象にしておるという、そういうこともございますし、あるところでは牛乳で乾杯しようじゃないか、あるいは市内で生産されておるお茶で乾杯しようじゃないかという

西宮市議会 2014-12-05 平成26年12月(第15回)定例会-12月05日-03号

いわゆる乾杯条例は、平成25年1月に京都市で制定されましたのをきっかけに、当初は日本酒での乾杯で始まり、その後、焼酎ワインなど、地酒、日本茶、陶磁器など、地域名産品を用いた乾杯に広がり、平成26年12月現在、地場産業日本文化振興目的といたしまして、91自治体で制定されております。

神戸市議会 2014-05-29 開催日:2014-05-29 平成26年福祉環境委員会 本文

そこは,焼酎をつくるお芋をつくってみんなで働く,共同労作するという習慣があるんですが,全員じゃないな,去年,その集落で5人お亡くなりになって,4人がぴんぴんころりで1人は入院期間30日,特養入所者ゼロ,それで1人当たりの介護給付率鹿屋平均と比べると3分の2以下,医療費も3分の2以下,要するに高齢者がアクティブに,これサンプルは200人,300人と非常に少ないんですが,これは絶対一般化できると思います

香美町議会 2013-12-18 平成25年第75回定例会(第5日目) 本文 開催日:2013年12月18日

それから、香美町の産業振興という観点から日本酒等という表現を、先ほど申しました複数の酒造業者さんがおられて、たまたま香美町には焼酎業者さん、ウイスキーワイン業者さんはおられんのですが、地元の酒ということと、それから、前回理由を言わせてもらいました、特に日本酒のシェアの低下が厳しい部分も思い、条例を提案させていただいております。  

香美町議会 2013-12-16 平成25年第75回定例会(第4日目) 本文 開催日:2013年12月16日

それから、日本酒は、現在ではピーク時の3分の1はおろか、今では焼酎出荷額よりも少ないと聞いております。皆さんご存知のように、焼酎は水割りして飲みますと、日本酒の3倍以上焼酎のほうが消費されているというような現状で、日本酒が非常に衰退しておるという現状でございます。  

三木市議会 2013-09-11 09月11日-03号

三木市は、良質の酒米山田錦日本一の産地でございますけれども、焼酎洋酒等に押されまして出荷量が低迷するという現状でございますので、日本酒による乾杯習慣を広めることによって日本酒消費を拡大するとともに、生産者意欲を高めることにつながって三木が元気になると、こういった目的のもとで、ことしの6月議会最終日に議決され、24日には公布され、施行されております。 

西宮市議会 2013-06-28 平成25年 6月(第 9回)定例会−06月28日-07号

国内の酒類販売消費量は、ビールリキュール焼酎、発泡酒、清酒の順でありますが、圧倒的にビールが多い。市の行事ではビールでの乾杯が多かったと河野市長は言明しています。このビール業界最大手アサヒビール西宮工場が昨年8月で操業停止、撤退となりました。本市は、その跡地の一部を防災公園、病院、消防署、体育館、駐車場等の用地として取得しようとしております。

豊岡市議会 2012-12-13 平成24年第5回定例会(第5日12月13日)

あなたの命名した焼酎の名前に、私の大好きな「コウノトリとの約束」というお酒がございます。あなたが豊岡をどんな地域にしていきたいか。そして、どんな子供たちに育てていきたいか。働く人たち、家庭に、そしてお年寄りにどんな社会にしていきたいかを問いかけ、そして、最終的にはこの町で生きていてよかったと思えるような豊岡にしていくのだといつも熱弁を奮い、市役所も市民の先頭に旗を振ってこられました。