猪名川町議会 2009-06-10 平成21年総務建設常任委員会( 6月10日)
ただ、ちょっと1点、消防につきましては、この際、今後の災害とかいうようなことを想定した場合の設備の確保といいますか、そういったことで、よろしくお願いいたしたいと思います。 ○森田農林商工課長 2番目でありましたしし肉はるさめにつきましては、一応、道の駅の方に委託を予定しております。また、しし肉はるさめだけではなく、新たな特産品というふうなものも含めて考えていきたい。
ただ、ちょっと1点、消防につきましては、この際、今後の災害とかいうようなことを想定した場合の設備の確保といいますか、そういったことで、よろしくお願いいたしたいと思います。 ○森田農林商工課長 2番目でありましたしし肉はるさめにつきましては、一応、道の駅の方に委託を予定しております。また、しし肉はるさめだけではなく、新たな特産品というふうなものも含めて考えていきたい。
また、社会医療法人が、医療法に規定する救急医療や、災害時医療等の救急医療等確保事業に係る業務の用に供する一定の土地・建物等については、非課税とします。 また、これらの医療関係施設に関する非課税措置につきましては、現在のところ、本市において該当はございません。 資料の裏面をごらんください。2つ目に、認定長期優良住宅に対する固定資産税の減額措置を創設します。
◎産業部長(本庄正人) それでは次に、20年現年の農業用施設災害復旧事業費でございます。これにつきましては、3,698万1,000円を繰り越しをいたしております。この内訳としましては、20年度災害で水路が2件ございます。村岡区内の日影地内と寺河内地内でございます。これについては、測量委託費のみ現在執行いたしておるところでございます。
次に、14ページ、9款消防費、1項消防費、4目災害対策費は142万7,000円の追加で、職員プロジェクトチームに係るアンケート等の事務経費2万7,000円と黒田自治会において自主防災組織の防災資機材購入に対する補助金140万円の追加で、財源内訳のその他は全国自治協会の自治宝くじ助成による自主防災組織育成事業助成金140万円でございます。
次に、第50款、消防費は、消防資器材整備事業費として3,000万円、消防水利整備事業費として1,100万円、災害対策設備整備事業費として500万円の予算を計上いたしております。 次に、第55款、教育費は、学童保育園事業費として300万円の予算を計上いたしております。 歳入につきましては、国庫支出金及び県支出金を歳出と同額計上いたしております。 続きまして、一般議案のご説明を申し上げます。
次に、14ページ、9款消防費、1項消防費、4目災害対策費は142万7,000円の追加で、職員プロジェクトチームに係るアンケート等の事務経費2万7,000円と黒田自治会において自主防災組織の防災資機材購入に対する補助金140万円の追加で、財源内訳のその他は全国自治協会の自治宝くじ助成による自主防災組織育成事業助成金140万円でございます。
9款消防費、1項消防費、5目災害対策費540万円の増額でございます。経済危機対策臨時交付金を利用して、各避難場所に標識を設置する経費と、災害時に備え防災資材などを購入するための経費でございます。 13ページをお願いいたします。 10款教育費、1項教育総務費、3目教育指導費180万3,000円の増額でございます。
4点目の救急医療の強化についてですが、はりま病院は休日、夜間に重症患者を受け入れる二次救急医療施設で実績があり、昼間においても救急告示病院でありますので、ドクターなどの従事が可能であれば、災害等による患者についても、要請により随時受け入れをされております。
主なものといたしましては、高齢者を始めとする要援護者や要援護児童の日々の見守り活動、あるいは市担当課へのこれらについての情報提供、各種個別ケース会議への参加、新生児宅への訪問、災害時要援護者台帳への登録管掌などがあります。
最後に、事件決議でありますが、災害対応特殊救急自動車及び高度救急処置用資機材の取得について並びに学校給食センターの食器洗浄機及び揚げ物機の取得についての2件であります。 なお、今会期中に人事案件を追加提案いたしたく考えておりますので、ご了承賜りたくお願い申し上げます。 以上をもちまして提出議案の説明を終わります。
25日、兵庫県町議会議員公務災害補償組合議会定例会が開催され議長の出席であります。同日、兵庫県町議会議長会評議員会議が開催され、議長の出席であります。同日、月例出納検査が実施され、村上議員の出席であります。同日、社会福祉協議会理事会が開催され、工藤議員の出席であります。同日、上郡町商工会総会が開催され、副議長ほか1名の出席であります。
22の西播磨広域防災備蓄物資整備事業340万円につきましては、地震、風水害等の災害に備え、真空パック毛布及び救急箱を整備いたすものであります。 以上、臨時的経費につきましては1,800万円の補正となるものでございます。
そして3点目には災害現場におけます2次災害の防止、また処置中の隊員の車外状況の把握。以上のことから高規格救急車としての安全確保のためには仕様を変更できないというところで回答をいたしたところでございます。 以後、日産自動車より辞退届が提出されたため、競争入札が不調となりました。
また、シネ・ピピア含む公益施設のあり方については、売布神社駅周辺の自治会などを対象に御意見、御要望などを伺い、災害に強いまちづくりを目指して、平常時には人間関係をはぐくむ地域交流の基点とし、災害時には避難所や非常時の炊き出し、ボランティアの活動拠点となるよう施設整備を行うこととしました。
そこで、鉄骨ブレース補強、鉄筋コンクリート造耐震壁補強、さらに柱、梁の鉄板巻き補強などの耐震工事を重点に庁舎を改修することによりまして、これらの問題を解消するとともに、地震発生時における来庁者並びに職員の安全確保と災害対策本部としての機能保全を図ろうとするものでございます。
工事の種類別に見てみると、雇用効果が高いのが災害復旧、その次に治山治水、農林水産、電気、ガス、道路、維持補修という順で出されているんですけれども、その内訳でさらに道路と下水道の工事を規模別に見ますと、道路の5億円以上では11人、500万円未満は20人、下水道では5億円以上は9人、500万円未満は23人。
新型インフルエンザについてでありますが、まず、これまでの取り組みについてのうち、市立病院での取り組みにつきましては、本院は感染症指定医療機関ではありませんが、阪神北圏域に感染症指定医療機関がないことから、以前より宝塚健康福祉事務所から、災害拠点病院としての本院に感染症指定医療機関に準じた役割を求められておりました。
次に、大項目2点目は、被災者支援システムの利活用と災害時要援護者避難支援制度について質問いたします。 総務省の外郭団体である財団法人地方自治情報センターが実施している地方公共団体業務用プログラムライブラリーに、西宮市が開発した被災者支援システムが第1号として登録されました。これによって全国の地方公共団体が無償で同システムを簡単に入手でき、災害時の緊急対応の際の利活用が可能になりました。
事故、災害も多発し、最後の身の処し方について思い悩む人がふえています。明石市のように、現代社会を反映してそのような共同墓があるなどをかんがみ、日光墓園にも特別区をつくって共同墓、合葬墓、納骨堂などつくって、より多くの人々が安心して一生を終えることができるよう、市として施策できないものか、お考えをお尋ねいたします。 以上で壇上の質問は終わります。ご清聴ありがとうございました。