淡路市議会 2021-03-26 令和 3年第90回定例会(第6日 3月26日)
当初興隆寺地区はなぜ入れなかったかの質問には、今回火葬場周辺の道路整備のため整備計画の範囲を拡大して両地区一体となった総合計画に変更させていただいておりますとの答弁があり、1年期間が延びた理由はとの質問には、火葬場の整備の完成と併せて期間を延長しましたとの答弁がございました。
当初興隆寺地区はなぜ入れなかったかの質問には、今回火葬場周辺の道路整備のため整備計画の範囲を拡大して両地区一体となった総合計画に変更させていただいておりますとの答弁があり、1年期間が延びた理由はとの質問には、火葬場の整備の完成と併せて期間を延長しましたとの答弁がございました。
る条例制定の件 議案第29号 淡路市国民健康保険条例等の一部を改正する条例制定の件 議案第 9号 長澤地区の辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更の件 議案第10号 財産の無償譲渡の件 議案第11号 財産の処分の件 議案第12号 淡路市デジタル防災行政無線整備工事請負変更契約締結の件 議案第13号 淡路市新火葬場造成工事請負変更契約締結
る条例制定の件 第11.議案第29号 淡路市国民健康保険条例等の一部を改正する条例制定の件 第12.議案第 9号 長澤地区の辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更の件 第13.議案第10号 財産の無償譲渡の件 第14.議案第11号 財産の処分の件 第15.議案第12号 淡路市デジタル防災行政無線整備工事請負変更契約締結の件 第16.議案第13号 淡路市新火葬場造成工事請負変更契約締結
合併後の一体性の確立及び地域全体の均衡ある発展となっているが、ハード面、ソフト面の具体的な内容はの質問には、令和2年度ハード面では道路整備事業、道路橋梁事業、また現行行っている火葬場建設事業のような市全体の事業に活用しています。
佐野生穂地区から、国道近くからですね、新火葬場へつなぐ道路整備に向けての案件でもありました。今後これらについては、買収や工事等、多額の費用が必要となるというふうに考えられます。 当然、必要な整備については行っていくべきであるというふうに思います。
淡路市体育センターの設置及び管理に関する条例の一部を 改正する条例制定の件 議案第 76号 淡路市北淡自然休養村センターの設置及び管理に関する条 例等を廃止する条例制定の件 議案第 77号 新市まちづくり計画の変更の件 議案第 78号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更の件 議案第 79号 淡路市新火葬場造成工事請負変更契約締結
100号 淡路市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例制 定の件 第10.議案第 76号 淡路市北淡自然休養村センターの設置及び管理に関する条 例等を廃止する条例制定の件 第11.議案第 77号 新市まちづくり計画の変更の件 第12.議案第 78号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更の件 第13.議案第 79号 淡路市新火葬場造成工事請負変更契約締結
そのような状況下ではありますが、老朽化により更新が必要な図書館、火葬場及び岩屋ポートビルなどの大規模事業の実施のほか、新型コロナウイルス感染症対策につきましても、適宜必要な施策を講じながら、当初予算は理論、補正予算は決算の当然の帰結を大事にし、身の丈に合った持続可能な財政運営に今後とも努めてまいります。
例えば新津名図書館とか火葬場等、どのような案件が対象となるのか、お伺いします。 ○議長(岬 光彦) 総務部長、高田茂和君。 ○総務部長(高田茂和) 先ほど議員が言われました新図書館でありますとか、また新火葬場の造成工事といった、既に現在契約しているもの、それから今後契約する工事、また委託等の全てが対象になるというふうに考えております。 ○議長(岬 光彦) 西村秀一君。
さて、8月19日、施設の老朽化により、長年の課題でありました新火葬場建設につきまして、建設予定地である淡路市野田尾地区におきまして、造成工事の地鎮祭及び起工式を行いました。地元町内会及び地域住民の方々の多大なる御理解と御協力により、ようやく工事が始まります。令和6年度の供用開始に向け、今後も地元町内会等と協議を重ねながら進めてまいります。 また、本日9月1日は防災の日であります。
令和 2年第85回臨時会(第2日 8月11日) 第85回淡路市議会臨時会会議録(第2号) 令和2年8月11日(火曜日) 令和2年8月11日 午前10時開会 第 1.議案第52号 淡路市新火葬場造成工事請負契約締結の件 第 2.選任第 1号 常任委員会の委員の選任の件 第 3.選任第 2号 議会運営委員会の委員の選任の件 第 4.選任第 3号 広報広聴調査特別委員会
○副市長(金村守雄) (登壇) それでは、議案第52号の淡路市新火葬場造成工事請負契約締結の件につきまして、説明を申し上げます。
しかし、今はほとんどが火葬となったため、墓は先祖の霊と心を通わせる場となりました。 先祖を崇拝の念で手を合わせると、そのときは本当に無心となり、参拝の後は新たな気持ちで生活がスタートする感じであります。 淡路市も4年後には新たに完成の火葬場の建設が進められております。
新火葬場整備計画と福祉会館整備計画について、新型コロナウイルス感染症に伴い、進捗状況に影響があるのかどうか、お伺いします。 ○議長(松本英志) 副市長、金村守雄君。 ○副市長(金村守雄) (登壇) 新火葬場整備の今後の事業計画への影響について、お答えをいたします。 新火葬場の整備については、平成30年度に基本計画を策定し、令和5年度末の完成を目途に鋭意取り組んでいるところでございます。
これにつきましては、鳥獣被害対策のためのジビエ食肉利用等施設整備事業、それから住民の交通の便に供するための長沢コミュニティバス購入事業及び設備の老朽化により業務運営に支障を来さないための五色台聖苑火葬場大規模修繕事業を追加するものであります。
新火葬場へのアプローチにも影響してくる話であり、この北淡インターのほうから、ここ市役所までの県道123号線の拡張工事のほうは、県の計画にも上がっていると聞いておりますが、その部分の進捗状況についてお伺いしたいと思います。 ○議長(松本英志) 都市整備部長、高田茂和君。
新聞の報道には目途が立ったと言うてるんですけども、後は火葬場ぐらいやと。こういう談話が市長の談話として載せられてました。これは新聞ですから、うそかほんまかはわかりませんけども、正しいんかもわかりません。 一番施設の中でね、常に人がおる。地震とか、そういうのが来たら困るのはね、やはり保育園なんです。保育園はね、こういういろんなコロナウイルスがあっても、稼働しておるわけ。
火葬場では、老朽化した施設の集約による効率化を図るとともに、人生の終えんを飾るにふさわしい厳粛な場として、近代的な技法を取り入れ、住民の福祉と公衆衛生の向上に応えられる施設整備を推進します。 可燃ごみの焼却処理施設では、島内3市と淡路広域行政事務組合が連携をし、島内のごみ焼却処理施設の統合に向け、基本計画の策定や建設場所の決定に向けた取り組みを推進します。
しかし、老朽化している津名図書館や岩屋ポートビルの整備、新火葬場関連の整備など、実施しなければならない大規模な事業も目前に迫っているため、これまで以上にめり張りをつけた事業執行により、身の丈に合った持続可能な財政運営に努めてまいります。
まず初めに、津名地域に建設予定の新火葬場の進捗状況についてお伺いいたします。 建築物の老朽化や維持費の増大、バリアフリー化に対応できていない施設もある等課題があり、新火葬場を淡路市野田尾地内に建設する方向で進んでいると担当部局から報告を受けています。 それでは、何点かお伺いさせていただきます。