姫路市議会 2021-06-14 令和3年第2回定例会−06月14日-03号
漢字の「三」のようなマークに触れてとありますが、これをスムーズにできる方がいると思われますか。 私自身も高齢者の方に依頼され操作してみましたが、パスワードの組合わせが使用不可能で、また違うパスワードにしなくてはならないのかなと勘違いをして、何回もパスワードの変更をしてしまいました。この画面の出方は優しくありませんし、複雑です。予約を取るまでに大変な労力が必要となりました。
漢字の「三」のようなマークに触れてとありますが、これをスムーズにできる方がいると思われますか。 私自身も高齢者の方に依頼され操作してみましたが、パスワードの組合わせが使用不可能で、また違うパスワードにしなくてはならないのかなと勘違いをして、何回もパスワードの変更をしてしまいました。この画面の出方は優しくありませんし、複雑です。予約を取るまでに大変な労力が必要となりました。
3番目ですが、平仮名の「とき」から漢字の「時」と変更するのは、今回の国の法律や関係する政令などが変わったことに起因するものなのか。 次に、3つ目になりますが、以下の影響額、影響人数について伺います。
いずれも今回の修正箇所部分に下線を引きまして、改定案側にはその箇所に括弧書きの数字と「議」という漢字を記してございます。数字はパブリックコメントの通し番号で、当該パブリックコメントの御意見を反映していることを、「議」という字は所管事務報告で議員の皆様から頂いた御意見を反映していることを表してございます。 それでは、修正内容の説明に移ります。
漢字には振り仮名を振ってあったりですとか、写真も載せるそうです。 本市の広報でも全ての漢字に振り仮名は振ってあったことも承知はしておるんですけれども、本市でも予算が通った後にできれば写真つきで分かりやすい、見やすいものを改めて広報に掲載していただきたいなと思うんですが、御見解はいかがでしょうか。
その中で、子どもは小さければ小さいほど日本語が分かる、宿題も大体分かるんですけど、ただ次のハードルとして字が書きにくいとか、漢字と平仮名と片仮名がなかなか区別しにくいとかっていうのが、そこをとってもあるんです。ですので、教育委員会だけではなく市長部局のほうもその辺も考慮して次のことを考えていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
いつも僕、こんなことばかり言うて嫌われているんですけども、「一人ひとりの発達と持続的で循環的な社会の発展」の「一人ひとり」という表現を、最初の「ヒトリ」を漢字で書いて、次は平仮名で書く。新聞なんかもこれが多いんですけども、ただ、「宮っ子」でこれを書きますと、必ず両方とも漢字にせえと言われるんですね。一体どっちやねんと。
漢字を平仮名に変えたりとかそういったことをしております。あるいは、現在形を過去形にしたりとかいうことをしております。その程度の修正であります。 よろしいですか。 〔「はい」の声あり〕 そうしましたら、この分をもちましてパブリックコメントにかけさせていただきます。
資料の中の(1)実施状況の表の対象施設について、宝塚市立花屋敷グラウンドの屋敷が平仮名となっておりましたが、正しくは漢字で屋敷となります。 もう一点、期間についてですけれども、当該施設の期間の終了の時期が令和4年3月31日までとしておりましたが、正しくは令和3年3月31日までとなります。
またその亘るは、実は正しくは、それは常用漢字ではありません。ということで、わたるにするか、常用漢字では使えないですというのが一つ。 その横の飢餓、実は飢餓も常用漢字ではありません。それから、次から次に言いますね。
もう一つが、参考資料23ページ、3.土地利用の構想の一番下段のほう、各地域の特性をいかしたというのが、平仮名なのに対して、27ページ、活力のあるまちへでは、地域特性を活かしたと漢字になってたり。こういったところの統一性が全くないし、送り仮名の間違いというようなところがあるんですが。そういったところはどういったお考えなんですか。お伺いいたします。 ○議長(神吉史久君) 岡本浩一理事。
あと、ほかにも在宅高齢者に対する――これは「理容」で、漢字が間違っているんですけれども、理容・美容サービス提供事業というのを今でもされているんですけど、在宅でいらっしゃる高齢者の方でもおしゃれをしたりすることですごく元気が出てきたり、髪の毛を染めたり、ちょっとパーマを当ててみたりとかで、外出の機会にもつながってくるかと思うので、そういった事業にも、それを提供する側にするのか、利用した人にするのかというのもちょっと
特に、基礎的、基本的な力の育成については長期休業明けに町独自に実施をしております漢字、計算力テストの実施等もあり、取組の定着を図ることができている状況です。しかしながら、議員さんご指摘のとおり、全国学力・学習状況調査については現在のところまだ成果指標の達成には至っていないのであります。
また、UDフォントにつきましても、最新の教科書に採用されるなど普及が進んでおり、最新の「おの検定」の小学校漢字テキストにもUDフォントを使用しております。 また、各学校で自作教材等を作成する際にも、必要に応じてUDフォントを活用する事例も増えてきており、校務用パソコンにも導入をいたしました。
さて、先日、今年1年の世相を漢字一文字で表す今年の漢字が、「密」に決まりました。振り返りますと、新型コロナウイルス感染症一色の1年となりました。新規感染者数は、11月以降増加傾向にあり、全国的にも過去最多を記録するなど、予断を許さない状況です。皆様には、引き続き、3密の回避、マスクの着用、手洗いと手指消毒など、基本的な感染予防対策の徹底をお願いいたします。
それから、密閉、密集、密接の3密回避、本年の一字の漢字、今年の漢字として密という漢字が、清水寺の貫主が書かれておられましたが、密ということ。
条例第1条中の市が障害者のところの害の漢字を平仮名にする点でございます。障害の表記につきましては、市で平成27年4月1日から障害の害の字の平仮名を表記取扱い指針を定めておりまして、今回の改正に合わせて変更するものでございます。障害という言葉が前後の文脈から人や人の状態を表す場合は平仮名で障がいと表記いたします。
◎税務管理課長 福井委員のおっしゃるとおり、「除く」とすべきところを漢字が飛んでおりまして、申し訳ございません。訂正させていただきます。 ◆福井浄 委員 そのように訂正していただいたということで認識いたします。 以上です。 ○大石伸雄 委員長 ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○大石伸雄 委員長 なければ、質疑を打ち切ります。 これより討論に入ります。
6、漢字検定、学期1回、7、計算検定、学期1回、8、ノート検定が挙げられます。その結果、5年後の平成20年には、国語は県、全国を上回り、平成21年には全てが県、全国を上回りました。
中には最近、先ほど紹介いただきましたように、中国であったり、漢字表記であったり、ハングルであったり、海外からの漂着、ペットボトルなど、たくさん流れています。
また、枠の中にうまく漢字が書けない児童生徒に対しては、漢字のアプリケーションを活用することで形や書き順を正しく理解することができたり、気持ちをうまく表現できない児童生徒に対しては、自分の気持ちを可視化するアプリケーションを活用することで、相手に気持ちを伝えることができたりしています。