香美町議会 2022-08-26 令和4年第134回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年08月26日
村岡ファームガーデンでは、10月から12月にかけて日曜朝市による地元野菜の即売を開催したほか、年度後半には、香美町内湯村温泉のお宿への割引券の配布、リフト券持参特典による誘客など新しい企画に取り組みました。
村岡ファームガーデンでは、10月から12月にかけて日曜朝市による地元野菜の即売を開催したほか、年度後半には、香美町内湯村温泉のお宿への割引券の配布、リフト券持参特典による誘客など新しい企画に取り組みました。
提案の主な理由でございますが、新型コロナウイルスワクチン接種に係る健康被害救済制度に基づく給付金や資材価格等高騰の影響に伴う滝野交流保養館「滝野温泉ぽかぽ」の改修工事費などの補正を行う必要が生じたことによるものでございます。
去年、宝塚市立温泉のことを取り上げました。今回、牡丹園のこと取り上げました。本当にどうなってんのかなと。この職員の意識を変えないと、宝塚市政はよくなりません。みんな難しい問題から必ず逃げます。先送りです。で、聞いたら、知らんかった、これなんですよ。こんな市政は駄目ですよ。まさに難しい問題、課題から、それこそ部長を先頭にして取り組んでいくと。
次に、新たな観光コンテンツとしてジョン・クリフォード・ウィルキンソンの物語の活用と同記念館を整備することにつきましては、本市には宝塚歌劇や温泉、神社仏閣や手塚治虫記念館など、固有の歴史や文化が融合し生まれてきた魅力が存在し、ウィルキンソン炭酸の歴史もその一つと考えています。
まず1点目が、JR西日本が赤字区間を発表いたしましたが、山陰本線城崎温泉駅から浜坂区間と、浜坂鳥取区間を廃線にしようというのか。この点をまず1点伺いたいと思います。 2点目です。利用者が少ない原因は、自家用車の増加を背景に、電化が城崎温泉駅に止まっていることと、ダイヤが余部鉄橋転落事故以前に回復するどころか減便し、不便となっていることではありませんか。 3点目。
それらを拠点として、歌劇もありますし、温泉もあるという、あの立地状況をできるだけ多くの方に楽しんでいただいたり、回っていただくということは、これからも続けていきたいと思います。
但馬だけですけれども、豊岡市が46人、養父市が11人、朝来市が9人、新温泉町が14人、香美町が4名というふうなことです。香美町の魅力が発信されてないかなというふうなことを思うとともに、但馬は結構人気があるんだなということを思いました。先ほど出ておりましたSMOUTにしましても、豊岡市が移住者の関心を最も多く集めたとしてSMOUTの人気ナンバーワンだというふうなことが新聞記事に書いてありました。
市「道の駅」プロジェクトチームによると、長期計画に掲載されていない「道の駅」の候補地として「こんだ薬師温泉」の辺りに設けるのが最適との報告でした。国道372号線は、市内を東西に横断する軸であり、姫路と亀岡を結ぶ幹線道路で、県外ナンバーの長距離トラックや乗用車が多く通行しています。温泉との相乗効果による道の駅の魅力アップについて理解できます。
また、これまで行っております新規事業者開拓や寄附サイトを増やすことなどの取組に加えまして、市が連携協定を締結しております企業へふるさと納税の寄附のPRを図るとともに、市内ゴルフ場や温泉などの観光地をはじめ、大阪、阪神間など住宅展示場へのポスター、チラシの設置などPRに力を入れてまいりたいと考えております。
1回目の接種率が最も高かったのは、新温泉町で35.3%、4月20日時点だった。ただ、県内最高の新温泉町でも、ワクチン接種をした子供は3人に1人の割合だった。同町は、集団接種によって対象者の半数程度を見込んでいたが、届いていない。 播磨町は、自ら申し出た保護者に接種券を渡す方法を採用しており、4月18日時点において県下で最も低い2.2%の接種率だった。 そこで以下についてお尋ねします。
続いて、款7商工費、項1商工費の目4観光費でございますが、観光開発整備事業費で596万7,000円を追加するもので、内容としましては、ハチ北温泉湯治の郷におきます給水ポンプなどの老朽化に対応するための更新工事、それから、おじろゴンドラステーション外壁の雪害による破損に対応するための修繕工事、さらに、小代区吉滝園地あずまやの撤去工事に係る経費として所要額を計上しているものです。
──── 日程第3 ───── …………………………………………… 議案第16号 令和4年度宝塚市水道事業会計予算 議案第17号 令和4年度宝塚市下水道事業会計予算 議案第19号 執行機関の附属機関設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第33号 権利の放棄について 議案第34号 訴えの提起について 議案第35号 損害賠償の額の決定について 議案第36号 公の施設(宝塚市立温泉利用施設
加東市の次は朝来市、南あわじ市の1.7、そして豊岡市の1.65、新温泉町の1.63、明石市、養父市の1.62という、こんな状況でございます。逆に率が低いほうから申し上げますと、上郡町は0.92、市川町1.03、三田市1.13、多可町1.17、赤穂市1.18、三木市が1.22という、こういう状況でございます。
修正案は、歳入歳出予算の総額227億4,000万円から、歳入歳出それぞれ740万9,000円を減じ、歳入歳出それぞれ227億3,259万1,000円にしようとするもので、その内訳は、6款農林水産業費、1項農業費、2目農業総務費の説明欄「改修補助金(撤去相当分)」740万9,000円を皆減し、それに伴い、歳入の19款繰入金、1項基金繰入金、15目温泉地施設整備基金繰入金842万3,000円を101万4
全部過疎地域は、養父市、淡路市、宍粟市、神河町、佐用町、香美町、新温泉町、洲本市です。これらの地域と兵庫県全体の状況を比較しますと、人口においては、過疎地域合計では27万7,621人、県全体では553万4,800人で5%を占めております。面積におきましては、過疎地域合計で3,481平方キロメートル、県全体では8,401平方キロメートルで、約41.4%となっております。
2022年には「JRデスティネーションキャンペーン」のプレイベントとして、観光列車「銀河」が大阪から城崎温泉まで運行します。篠山口駅にも停車をしますので、デカンショ踊りでお迎えをしたり、特産物の販売などを通して丹波篠山のPRに結びつけたいと考えているところです。
私が行ったときはちょっと花がない季節だったんですけれども、観光客は17時になったら町から出ていってもらいます、泊まっていただくのは周辺のホテルとか周辺の温泉街とか、大きい町に行ってください、17時になったら静かな町を帰してくださいというコンセプトで、その通学路なんかもすごいきれいな、町長さんの家の庭を歩くような、そういうふうな周辺の道路がなんかすごいんです。そういうのをやっていました。
また1か月以上の賃貸型としては、「福住わだ家」「おちかた温泉の里農園」や市の空き家バンクに登録されている戸建て住宅があります。 2月3日に補正予算総務文教分科会審査にて、お試し住宅の希望者に対し、住宅が不足しているとの説明を受けました。お試し住宅不足は、さらに移住者を増やすためのネックとなっているのかどうかをお尋ねします。 2-2、モデルハウス「丹波篠山の家」をお試し住宅に。
次に、スマート農業につきましては、本年度、新温泉農業改良普及センターが中心となってスマート農業研究会を立ち上げ、中山間地域におけるスマート農業の展開について調査すべく、実証実験をされました。本町においても、ドローンによる水稲の直まきと追肥散布の実証実験がされており、結果、反収では、慣行栽培との比較は83%と、まずまずの成果があったようでございます。
◆北山 委員 1点、宝塚市の温泉利用施設のことでお聞きしたいんですけれども、このことは議会でも何回かいろんな場所で指摘してきました。要は令和2年度に中長期の保全計画を立てられて、2年度内に支払いが終わっていて、既にもう済んでいたわけですけれども、ただそれに基づいて内部で検討がされて今後の方向性という文書が作られて代表者会議で報告されたということが経過ですよね。