2064件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

西宮市議会 1974-09-20 昭和49年 9月(第25回)定例会−09月20日-01号

国民健康保険特別会計2827万7000円、公益質屋特別会計79万1000円、食肉センター特別会計427万6000円、農業共済事業特別会計161万1000円、住宅費特別会計1606万1000円、兵庫県住宅供給公社委託事業特別会計34万4000円、街路用地買収事業特別会計8236万1000円、鳴尾外財産特別会計4477万1000円を追加し、生活環境施設整備事業特別会計では1億5066万1000円を減額補正

西宮市議会 1972-12-12 昭和47年12月(第12回)定例会-12月12日-01号

なお、昭和47年度継続費にかかる3億6640万円の追加に伴い、処理場及び管渠建設事業につきましては、既決継続費総額範囲内で昭和47年度年割額28億5000万円を32億1640万円に増額し、昭和48年度年割額14億9910万円を11億3270万7000円に減額補正するものであります。

西宮市議会 1972-06-05 昭和47年 6月(第 8回)臨時会-06月05日-01号

あなたの立場から見て、おそらく反収もよけい変わらない、あるいは地力はどっちがいいかと考えてみたら、上ケ原より下のほうが地力はいいかもわからない、あるいは、奥行き減額補正をする場合に、上ケ原なんかの場合は、奥行きの深いたんぼが多いかもわからない、そういうものが妥当であるかないかということはどこで論議しますか。

西宮市議会 1971-12-06 昭和46年12月(第 5回)定例会-12月06日-01号

なお、昭和46年度事業費2億4000万円の追加に伴い、終末処理場及び管渠建設事業につきまして、既決継続費総額範囲内で昭和46年度年割額を2億4000万円追加して31億1500万円とし、昭和47年度年割額を24億9000万円から27億2500万円に増額し、昭和48年度年割額20億9910万7000円を16億2410万7000円に減額補正するものであります。

西宮市議会 1971-06-29 昭和46年 6月(第 2回)定例会-06月29日-01号

第2条継続費補正につきましては、歳入歳出予算における昭和45年度事業費1350万円の追加に伴い、終末処理場及び管渠建設事業につきまして既決継続費総額範囲内で昭和45年度年割額を1350万円追加し、20億6350万円とし、昭和48年度年割額より1350万円減額し、27億2410万7000円に減額補正するものであります。  報告第8号。

西宮市議会 1970-03-17 昭和45年 3月(第 7回)定例会-03月17日-06号

今回の補正は、総額16万2000円の減額補正で、その内訳といたしましては、まず総務費におきまして、嘱託員報酬6万円、及び保険料納付報償費84万8000円、保険給付費において診療報酬審査支払委託料等5万2000円をそれぞれ追加したほか、各款にわたる一般経常経費等不用額112万2000円を更正減額いたしました。  

西宮市議会 1970-03-07 昭和45年 3月(第 7回)定例会-03月07日-01号

すなわち今回の補正は44年度における生活環境施設整備事業事業計画の一部変更に伴い事業費630万円を減額補正するとともに、当年度既定継続費年割額減額するほか、昭和40年度以降9カ年にわたり設定中の継続費総額が不足するため、これが増額補正を行なわんとするものであります。

西宮市議会 1969-05-21 昭和44年 5月(第 1回)臨時会−05月21日-01号

第2条継続費補正につきましては、歳入歳出予算における昭和43年度事業費4100万円の追加に伴い、管渠建設事業につきまして43年度年割額4億2780万円を4100万円増額して4億6880万円に既定継続費総額範囲内で年次割を繰り上げ増額するとともに、これによる43年度年割額増加分4100万円につき、処理場及び管渠建設事業において46年度で4100万円を減額補正するものであります。

西宮市議会 1968-06-12 昭和43年 6月(第 3回)定例会-06月12日-01号

会計補正は、国道171号線の国庫委託金減額に伴う歳入歳出予算減額補正でありまして、歳出予算につきましては、計画変更に伴う区域内測量委託料1293万7000円、物件移転補償費6628万5000円、その他事業用経費不用額161万5000円を更正減額。これが歳入といたしましては、国庫委託金8199万4000円を減額歳出補正額との差115万7000円につき一般会計繰入金を充当いたしました。

西宮市議会 1967-12-06 昭和42年12月(第 8回)定例会-12月06日-01号

(「了解」と呼ぶ者あり) ◆20番(大槻弥之助君) まず私は中津浜線減額補正が出ておる問題に関連して聞いておきたいと思います。  中津浜線都市計画街路事業区画整理をおやりになっているのだけれども、あそこで移転補償費を出しておられるのですが、この移転補償の金額の上に、家主が継ぎ足しをして、そして4軒のものを8軒にして家を建てている。

西宮市議会 1967-09-27 昭和42年 9月(第 6回)定例会−09月27日-03号

県はこの間行って聞いてみたら、各市町村からかいもく申し込んでこない、一たんこの予算は12月県会減額補正しなければならないのではないかと思うのです、こういっておられるのですよ。手続上の問題については一体どうなのか、こう言ったら、これは均等割だけの人は全部もらえるわけですね。ところがそういうことはひとつも徹底してないわけですよ。芦屋市は4万5000円以下の人に拡大してますね。

西宮市議会 1967-09-18 昭和42年 9月(第 6回)定例会-09月18日-01号

ここに国保10周年記念行事経費として減額補正が出されているわけですけれども、国保10周年記念行事につきましては3月の当初予算で組まれていたかと思うのですけれども、そのときの事情がわかりませんので、どういうふうな行事をされるのか。それからまた表彰などがあるかのように聞きましたけれども、具体的なことをひとつ教えていただきたいと思います。 ◎市民局長竹永昭義君) お答え申し上げます。  

西宮市議会 1967-07-03 昭和42年 6月(第 3回)定例会-07月03日-02号

それから衛生費についてですが、この保健衛生総務費で180万9000円の減額補正が行なわれ、逆に伝染病院費102万円の増額が行なわれています。これは伝染病院医師が欠員であるために、その人件費を落として、嘱託医師報酬ということで別の目に組んでいるわけですが、この予算の組み方を見ますと、もう市当局伝染病院専任医師の採用ということをあきらめたのかどうか。

西宮市議会 1967-03-23 昭和42年 3月(第 7回)定例会−03月23日-06号

議案第123号につきましては、この中でのちほど上程をされる議案第125号と関連があるわけですが、歳出の第4款衛生費第6頂生活環境施設整備費一般会計から特別会計への繰り出しが3500万円減額補正になっておるわけです。これは議案第125号に関連をして、いま建設がされつつあるし尿処理場施設関連をする議案であります。

西宮市議会 1966-06-14 昭和41年 6月(第 1回)定例会-06月14日-01号

第10款教育費の5006万4000円の減額補正内訳といたしましては、第1項教育総務費において、教職員宿舎建設事業を本市が公立学校共済組合から起債を得て施行する予定のところ、同組合融資方法起債方式から投資不動産方式に切りかえられたため、工事施行を本市が受託し、25年間で年賦買取りすることとなったため、事業費5900万円のうち事務費133万2000円を除く5766万8000円を減額、同組合より委託事務費

西宮市議会 1966-03-29 昭和41年 3月(第 9回)定例会-03月29日-07号

昭和40年度も1人平均500円、総額にして年間3300万円の値上げをしながら、年度末において1億500万円の減額補正を行なっている。それなら昨年も値上げする必要はなかったのでないか。本会議で、わが党の江上議員保険者1人々々に還付してやるべきだと発言したのは、この点を指摘していると思うのであります。よって来たる原因は、資料のとり方が甘かったからと言わざるを得ない。