明石市議会 2010-06-22 平成22年生活文化常任委員会( 6月22日)
○大西委員 清風会の大西です。よろしくお願いします。 ○木下委員 次世代明石の木下です。よろしくお願いいたします。 ○辻本委員長 次に、理事者側の自己紹介をお願いいたします。 中西環境部長。 ○中西環境部長 環境部長の中西でございます。 私のほうから、環境部の出席職員を紹介させていただきます。 まず、環境部次長兼環境保全課長の林でございます。
○大西委員 清風会の大西です。よろしくお願いします。 ○木下委員 次世代明石の木下です。よろしくお願いいたします。 ○辻本委員長 次に、理事者側の自己紹介をお願いいたします。 中西環境部長。 ○中西環境部長 環境部長の中西でございます。 私のほうから、環境部の出席職員を紹介させていただきます。 まず、環境部次長兼環境保全課長の林でございます。
○出雲委員 清風会の出雲でございます。よろしくお願いします。 ○石井委員 自由クラブの石井でございます。よろしくお願いします。 ○榎本委員 新政会の榎本でございます。よろしくお願いします。 ○三好委員長 次に理事者のほうの自己紹介をよろしくお願いいたします。 大野理事。 ○大野理事 防災安全担当理事の大野でございます。よろしくお願いいたします。 ○三好委員長 森本総務部長。
◆9番(吉田稔君) =登壇= 清風会を代表して一般質問を行います。行政の監視機能としての監査委員、委員会とちょっとしておりますけども監査委員ですね。監査委員制度、オンブズマン制度について。 現在、国の事業仕分けのもと、税の使われ方が大きな問題として取り上げられています。
清風会を代表しまして、発言通告に基づきまして、質疑をさしていただきます。 議案第50号加西市駐車場条例の一部を改正する条例の制定について、質問さしていただきます。この市営駐車場は、加西市北条町のど真ん中に位置し、商店街や銀行、農協へのお客さんが大変多く利用されております。今でも黒字経営だと思うんであります。
○大西委員 清風会の大西洋紀でございます。 質問通告に従い順次質問させていただきます。理事者の皆様におかれましては、明快かつ簡潔なご答弁をよろしくお願いいたします。 私は以前から本会議、委員会等で、現在の厳しい財政状況下での予算編成においてはプライオリティを熟慮していただくよう常々意見してまいりました。
私が議員になり、清風会という会派で、よく公共サービスとは価値の再分配、幸福の再分配をすることではないかと議論してまいりました。今となって振り返ってみますと、肝心なことを忘れていたのではないかと反省しております。それは、人々が本当に安心するには、金銭的な意味での安心に加えて精神的よりどころになるような社会的なつながり、社会的な信頼感を実感することが必要です。
清風会9名、立志会8名、緑の絆4名、日本共産党議員団3名、朝来市議会公明党2名、計26名。 同年10月20日、会派代表者会を開催し、運営の進め方について協議した。 同年11月21日、当局と会派との取り決め事項を協議した。 同年11月23日、臨時議会を開催し、会派制のもとでの役員を決定した。 政務調査費については、19年度は見送ったが、会派活動が定着すれば改めて考えたい。
(長崎寛親君 登壇) ◆3番(長崎寛親君) 清風会の長崎寛親でございます。 清風会を代表いたしまして、平成17年度当初予算並びに白井市長の施政方針に対して代表質疑を行って参ります。昨日の先輩議員の質疑と重複するものもありますが、会派としての思いでありますので、御理解いただきますようお願いいたします。
(騰 和美さん 登壇) ◆1番(騰和美さん) 教育委員会委員の選任について、清風会として賛成討論をいたします。 今日、子ども犯罪の低年齢化、凶悪化は目を覆うばかりであり、一方で青少年の無気力化も大きくクローズアップされています。先日厚生労働省が発表したニート、すなわち学校に行くこともなく、働くこともしない青年が約52万人おり、実質は100万人いるとも言われています。
清風会の騰です。 既に同じ項目での質問があり、当局のお考えが明らかにされましたが、騰の視点で質問をして参ります。相変わらずの論調ですが、御理解のうえ、お答えいただきたいと思います。 議員各位におかれましては、しばらくの間御静聴をお願いいたします。 国会では、大混乱の末、年金法案が成立しました。
よって、日本共産党議員団は、市民自治クラブ、清風会の議員とともに、該当する部分を予備費に組み替える修正案を提出いたしました。 一方、新政会、公明党、市民グリーンクラブ、シンの会の議員から共同で提出された修正案には、支所、出張所、保健センターの統廃合に該当する部分の減額修正が含まれていますが、まちづくり市民参加促進事業と都市問題調査研究事業を減額修正するものも含まれるため、賛成できません。
(長崎寛親君 登壇) ◆3番(長崎寛親君) 清風会の長崎寛親でございます。長時間にわたり、皆さんたいへんお疲れのことだと思います。私は手短に行っていきたいと思います。 私は、清風会を代表いたしまして、平成16年度当初予算並びに先日明らかにされました白井市長の施政方針に対して、代表質疑を行って参ります。
(丸尾孝一君 登壇) ◆2番(丸尾孝一君) 本定例会に清風会を代表いたしまして私丸尾が質問をして参ります。 一つ、経営再建プログラムについて、二つ、行財政改革について市長の決意、三つ、職員の意識改革について、四つ、職員の研修制度について、四つの視点を中心にして、重複する場合もありますが、お尋ねをして参りますので、誠意を持ってお答えをいただきたいと思っております。
(丸尾孝一君 登壇) ◆2番(丸尾孝一君) 6月の定例会に、清風会より丸尾が質問をいたします。 先輩議員、同僚議員並びに当局の皆さん、最後までよろしくお願いをいたします。 まず、ここ10年間、ゆとり教育について議論がされ、ゆとりある教育をしなければならないと、制度上導入されてきました。しかし、昨今、ゆとり教育というものがいろいろと批判され、議論百出の状況でございます。なぜでしょうか。
(丸尾孝一君 登壇) ◆2番(丸尾孝一君) 清風会の丸尾孝一でございます。 代表質疑も5番目となりますと、多岐にわたる質疑が既に行われておりまして、私は少し端折って、皆さんたいへんお疲れでございますので、もう早めに終わりたいと思っております。 15年度の予算並びに施政方針に対して質疑をして参ります。
清風会を代表して、白井市長に質問をして参ります。 代表質問も5番目となり、清風会として質問したい項目のいくつかは、既に各会派のベテラン議員によりまして質問がありましたので、割愛して質問をして参ります。また、重複する質問もあるかと思いますが、先輩、同僚議員各位におかれましては、御静聴のほど、お願い申し上げます。
(丸尾孝一君 登壇) ◆5番(丸尾孝一君) 清風会の丸尾孝一でございます。本定例会に質問させていただくことを厚く御礼を申し上げます。 また、先輩諸兄には、最後までひとつよろしくお願いいたします。 3日目ともなりますと、質問をすることが非常に難しくなってまいります。ですから、私は、絞って基本的なことを、教育のこと、介護保険のことということで、簡潔に清らかにお尋ねしてまいりたいと思います。
尼崎市政に清らかな風を送る清風会の田之上でございます。 同僚議員の配慮によりまして時間をたっぷりいただいておりますので、議員の皆様には、しばらくの間御静聴、よろしくお願い申し上げます。 まず最初に、経営再建プログラムについて何点かお尋ねします。 これまでに2回、何枚かのペーパーをもとに、会派にも行政経営推進室から説明がございました。
清風会の長崎寛親でございます。 6月の定例会に一般質問の機会を与えていただき、心より感謝いたします。不慣れなため、お聞き苦しい点があると思いますが、先輩、同僚の議員の皆様には、しばらくの間御静聴のほど、よろしくお願いいたします。 また、当局におかれましては、誠意ある御答弁をお願いいたします。 私自身、市会議員として1年が経過いたしました。慣れない環境の中、戸惑いと驚きの連続でもありました。
現在、私の知る限りでは、マスコミ等に公表して政務調査費の領収書等の自主公開をしているのは、共産党、清風会、市民自治クラブの3会派だけです。そこで、現在までにマスコミ等で領収書等の公開、公表をしていない新政会あるいは市民グリーンクラブ、公明党の皆さんも、内部ではいろいろと御意見があろうかと思いますが、ぜひ積極的にこの領収書等の自主公開を行っていただきたいと思います。