小野市議会 2020-12-17 令和 2年第425回定例会(第2日12月17日)
また、本年度、人権啓発員が「外国人との共生」をテーマに、住民と外国人実習生がごみ清掃などを通じて交流を深める姿を描いた動画を制作しており、ヒューマンライフグループや各コミセンでDVDの貸出しを行っているところでございます。
また、本年度、人権啓発員が「外国人との共生」をテーマに、住民と外国人実習生がごみ清掃などを通じて交流を深める姿を描いた動画を制作しており、ヒューマンライフグループや各コミセンでDVDの貸出しを行っているところでございます。
この議案は、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する北播磨清掃事務組合の脱退、市川町外三ケ市町共有財産事務組合の加入に伴い、同組合規約の一部変更が必要となるため、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。
次には、「学校の業務だが、必ずしも教師が担う必要がない業務」として、調査・統計への回答等、児童生徒の休み時間における対応、校内清掃、部活動が挙げられております。 さらに、答申では、「教師の業務だか、負担軽減が可能な業務」として、給食時の対応、授業準備、学習評価や成績処理、学校行事等の準備や運営、進路指導、支援が必要な児童生徒・家庭への対応が挙げられております。
そのために、今、スクラップ・アンド・ビルドで新しくやりかえないかん時期が来ている、それやったら、全部のプールを廃止して、それにかかる費用を何十億をぼんっと1カ所でどんとプールをつくって、そこへ各学校から時間をぴしっとスケジュールを組んで、そこへプールの教室へ行って、夜はそれは1,500円か2,000円で会員制にして一般市民に開放するとかやれば、学校の清掃のための費用とか、水の費用とか、プールの維持管理費
次に、簡易専用水道及び小規模貯水槽の管理・保全状況に関しましては、簡易専用水道は、水道法等による規制対象となり、設置者は毎年一回、厚生労働大臣の登録を受けた検査機関等による検査を受けることや、1年以内に一回の定期清掃を行うことが規定されており、水道部では検査機関から当該検査結果の報告を受け、重大な指摘事項がある場合は、設置者に対し指導を行っております。
一方、庁舎内の業務では、受付窓口、休日・夜間の守衛、清掃、ボイラー管理、給与計算業務の一部等は民間へ、また、国際交流事業や男女共同参画事業はNPO法人へそれぞれ外部委託等で対応しているところございます。このほか、土木工事の設計業務も高度なものは外部委託としております。
この議案は、同組合の構成団体の一つである加東市において、平成29年2月17日に同市旧滝野町域における一般廃棄物の処理に関し、現在加入している北播磨清掃事務組合を平成31年3月31日をもって脱退することが議決されたことに伴い、加東市より翌4月1日から、小野加東加西環境施設事務組合において、同市旧滝野町域の一般廃棄物の共同処理を行いたい旨の申し入れがあり、同規約の改正を行おうとするものであります。
なお、旧滝野町域のごみ処理につきましては、現在、西脇市と多可町で構成する北播磨清掃事務組合で処理されておりますが、来年度から小野クリーンセンターで加東市が全面的に小野へ入ってくるということになろうかと思います。
戸別収集は、自宅の玄関先や集合住宅の前にごみを出し、清掃職員が一軒ずつ収集するのですが、自分が出したごみなので、いいかげんな出し方はできないという意識が働いて、分別も徹底できており、戸別収集は住民の意識向上にも役立っていると評価をされております。
あんなとこで整理整頓してできるわけ、例えば5Sという、整理・整頓・清掃・清潔・しつけの習慣化いう5S運動も学校現場で徹底的にやるとか、机の上から一切の資料はなしにせえと。だったら、ぱっと資料出せるわけですよ。鉛筆を上げなさい、机の中に5本も6本も絶対鉛筆あるんですよ。使うのは2本にしなさい。ほかは一切要らない。手書きの文章は一切許さない。
このように、2団地につきましては、下水道が未整備ではございますが、できるだけ周辺住民にご迷惑をおかけしないよう、排水路及び雑排水槽につきましては、専門業者に清掃を委託して管理している状況でございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(山中修己君) 次に、小林昌彦副市長。
まずこの経費は、匠台体育館の指定管理者である公益財団法人小野市都市施設管理協会に対する施設管理運営委託料であり、主に協会職員の人件費、窓口業務、清掃業務、保守点検等業務に係る委託料、光熱水費、修繕費などであります。 次に、この経費の効果についてでありますが、適切な人員配置、業務改善、修繕・改修等により、利用者の健康増進や快適な環境づくりにつながっております。 以上、答弁といたします。
さて、議員お尋ねのランニングコストについてでございますが、市内の既存の施設を参考にした試算では、平素の施設運営コストとして、人件費、光熱水費、清掃費など、年間約1,100万円が必要であると想定しております。
しかし一方で、団塊の世代が高齢者になった近年において、現在の主要な業務である草刈りや清掃等の労務的な業務を敬遠される方がふえてまいりました。 また、会員数については、発足当初よりも約4割増加しているとは言え、ここ数年においてはやや減少傾向となっております。
その業務内容は、朝食片づけ、清掃、ベッドメーキング、宿日直及び施設の営繕といったもので、このほかにも庭木の剪定、草刈りといった業務の受注もされているところでございます。 そのような中で、シルバー人材センターにおいても就業拡大推進員さんが介護事業所などを訪問され、就業機会の拡大に努めておられるところではあるようですが、新たな就業など、雇用の拡大までには至っていないのが現状のようです。
とはいえ、今後とも継続して、市民や観光客の皆様に、登山やハイキングを快適に楽しんでいただくために、遊歩道の草刈りは言うまでもなく、トイレ等の清掃や危険箇所の修繕等、現在行っている整備を、今後も確実に実施してまいりたいと考えております。
そこで、議員ご質問の条例第5条に規定しております不法投棄防止対策の設備設置の助成に対する市の考え方でございますが、土地所有者・管理者は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第5条の清潔保持規定により、不法投棄の防止に努める責務があるということは議員もご承知のことと思います。
市の責務として、従来から実施している不法投棄の防止を図るための意識の啓発や環境美化パトロール活動の内容に加え、不法投棄された廃棄物の発見時の土地所有者、警察等との連絡調整及び地域住民が行う清掃等の環境美化活動、不法投棄防止活動の支援を明文化いたしました。
このことにつきましては、各種委員会活動や清掃活動にやりがいを感じている児童と、特に問題なしと答えた児童が9割近くありまして、6年生が中学校舎に通うようになりまして、自分たちが最上級生であるという自覚の芽生えと意識の向上が読み取れるところでございます。
議員お尋ねの遊具の整備点検につきましては、パークセンター職員が園内の清掃時に目視により公園内施設に異常がないかどうか毎朝点検をしております。また、市と協会はそれぞれ別の目で月に1度、ひまわりの丘公園の遊具などを目視あるいは触診、それから聴診などにより定期的に点検をしております。