赤穂市議会 2020-11-30 令和 2年民生生活委員会(11月30日)
第76号議案 令和2年度赤穂市一般会計補正予算関係部分、歳出2款1項13目公害対策費、予算書補の20、21ページないし4款2項清掃費、予算書補の30ページから33ページについて御質疑ございませんか。 家入委員。
第76号議案 令和2年度赤穂市一般会計補正予算関係部分、歳出2款1項13目公害対策費、予算書補の20、21ページないし4款2項清掃費、予算書補の30ページから33ページについて御質疑ございませんか。 家入委員。
○汐江委員 せっかく下水道を赤穂市は早くから取り組んで随分進んでおるので、こういういろんな面で効率を図るためには、ちょっと改善してもらいたいんやけど、所管は清掃事務所か、他のところか下水道課かどうか知りませんけど、そういう考えはないですか。 他の意味でもバキュームカーを使うよというのは理解しました。ただし、この306を減らす努力というのはしないんですか。
このふるさと海岸は、地元の人が定期的に清掃を行っているのですが、何でこんな人たちのために海岸をきれいにする必要があるのかと虚しくなる場合がございます。 水上バイクの搬入方法としては、坂越港で水上オートバイを降ろすグループだけではなく、水上バイクをどこか他の場所で海上に降ろし、テントとか食材を積んだ車と坂越湾で合流するという形をとるグループもおります。
第66号議案 令和2年度赤穂市一般会計補正予算関係部分、歳出4款2項清掃費、予算書補の26ページ、27ページについて、御質疑ございませんか。(なし) ないようですので、市民部関係を終わります。 委員会を暫時休憩いたします。 (午前11時11分) (協 議 会) ○土遠委員長 委員会を再開いたします。
①施設管理につきましては、17ページから19ページにかけて、掲記のとおり、城南緑地をはじめとする市内の公園広場等の清掃、除草、剪定、補植、施設の点検等を業務委託、あるいは直営によりまして実施をいたしました。 ②の利用状況につきましては、千種川河川敷運動施設の利用者数は、主にサッカー利用団体の練習場所の変更などによって、18%減少し、2万2,505人の利用となります。
今年度は、美化センター内のごみ焼却施設、粗大ごみ処理施設について、設備や機器の点検、清掃を行うとともに、機能維持のための工事といたしまして、焼却炉内の耐火材や熱交換器の取り換え、回転破砕機の補修、廃棄物の選別作業や搬送用の各種コンベアの補修等を予定しており、工事費として1億500万円、そのほか、施設の突発的なトラブルの対応、応急修繕用として100万円、合計1億600万円を計上しております。
ごみ焼却施設は、焼却炉の点検や清掃を、それ以外に熱交換器の取り替え、各種送風機の点検・整備、灰固化装置の補修、各種コンプレッサーの点検等で約9,000万円で計上している。また粗大ごみ処理施設は、手選別コンベアー、回転破砕機、バグフィルター等の補修、また搬送設備としてコンベアーの補修、中央操作室のモニター更新等を約1,500万円で、それ以外に施設の緊急修繕対応で100万円を計上している。
○萬代美化センター業務係長 1億600万円の内訳でございますが、まず施設として大きく、ごみ焼却施設の分と、それから粗大ごみ処理施設の工事を予定してございまして、ごみ焼却施設につきましては、ごみクレーン、それから焼却炉、これは前年に取り組んだのですが、点検、清掃をやります。それ以外に1号の熱交換器の交換、取り替えを行います。それから、各種の送風機、ファンです、それの点検整備を行います。
14番の清掃車輌等整備事業につきましては、ごみ収集車とホイルローダーの更新を行うものであります。 15番のごみ処理施設整備事業につきましては、施設の安定運用を図るための維持補修工事を行うものであります。 次の12ページをお願いいたします。
また、事業補助金収入234万5,000円の追加につきましては、芸術文化事業費補助金126万7,000円、芸術文化振興基金助成金106万8,000円及び国立公園清掃活動事業補助金1万円の追加交付を受けたものでございます。 結果、事業活動収入計は384万6,000円の増の4億2,347万4,000円となります。 続きまして、2.事業活動支出についてであります。
第31号議案 令和元年度赤穂市一般会計補正予算関係部分、歳出2款1項13目公害対策費、予算書補の16、17ページないし4款2項清掃費、予算書補の24ページから27ページについて御質疑ございませんか。 (なし) ないようですので、市民部関係を終わります。 委員会を暫時休憩いたします。
あと233ページ、上の事業名、赤穂駅待合所管理事業、これ以外にも駅の自由通路の委託管理とかあるんですが、非常にかなり下の待合所をごらんになったらわかるんですが、観光客の出入りする大事な場所なんですが、壁面が非常に傷んでね、掃除も清掃もできているのかなという、煤汚れた格好が見受けられますので、この辺チェックは駅任せなのでしょうか。観光客のもてなしとしてはちょっといささかどうかと思うんですが。
衛生的でなく、川の清掃や整備が必要という声があります。また、市の中心部でもあり、景観が非常に悪くなっています。 そこでお尋ねします。 中広川の管理はどこが行っているのか、また、定期的な川の清掃は行われているのか伺います。 今の川の状態は市の景観を損ない、居住環境や衛生面でよくないと思います。市として対策を考えているのか伺います。
まちの中心でポイ捨てをしても、行政による清掃が入るので速やかに処分されますが、特に投棄の多い山間部周辺地域の峠道などではそうはいきません。紙くずや吸い殻、空き缶、ペットボトルなどが捨てられると、果てしなく、長くそこに放置される状況にあります。 ごみの不法投棄対策は難しいといわれています。
○番外市民部長(高見博之君) 管理費につきましては、墓地の適正管理ということで、草刈りであったりとか清掃であったりということで、役務の提供に係る部分でございますので、市としても、その分は消費税がアップするということで、この条例の括りといたしましても、消費税分についてはお願いするということになっておりますので、御理解ください。
①施設管理につきましては、18ページから20ページにかけて、掲記のとおり、城南緑地をはじめとする市内の公園、広場等の清掃、除草、剪定、補植、施設の点検等を業務委託、あるいは直営によりまして実施をいたしました。 ②利用状況につきましては、千種川河川敷運動施設の利用者数は、昨年7月豪雨による使用休止によって9.1%減の2万7,440人の利用となりました。
例えば、構造上で、給食センター内の使用区域を仕切るシャッターの問題であったり、それから清掃時には床がぬれてしまうような問題、それから構造上、調理場のほうが暑くて、また冬寒くなるような問題、それから建物の構造上による虫等の侵入の問題、それと排水口などで老朽化によって修繕をずっと実施しているんですけれども、また、それが再び剥離してしまうような、老朽化により生ずるような問題、そういったところを常々指摘されておりまして
第11点は、清掃総務費 管理施設整備事業についてであります。 委員から、管理施設整備事業における粗大ごみストックヤード整備の内容について、ただしたところ、当局から、粗大ごみのストックヤードの規模については、面積約320平方メートル、間口14メートル、奥行き23メートル、高さ5メートルで、コンクリート製の間仕切りを設置するものであり、ごみの種類として、粗大ごみ全般を扱う予定である。
○釣委員 122ページから123ページの清掃総務費の説明欄の管理施設整備事業、これストックヤードここでよかったんやね、美化センターやで。 美化センター内の粗大ごみのストックヤードという感じでお伺いしてますけれど、どのぐらいの大きさなのか、それとか構造とか、それとか種類、粗大ごみの種類とか、その辺と、もう実施設計は終わったと思うんやけど、その辺をお伺いいたします。
その対策として、最近では、ふるさと納税の返礼品に空家清掃事業もあると伺ったが、過去にそのような空家の清掃等を依頼されたことが継続とあったが、状況をお伺いいたします。 空家を放置すれば、数年で居住するには難しくなりますし、住宅の耐震性も重要で、住宅の耐震化を行う費用では、かなりの費用が要する場合があり、建て替えを行ったほうが安価でできるようで、空家の活用は、非常に難しい問題であります。