神戸市議会 2021-09-02 開催日:2021-09-02 令和3年福祉環境委員会 本文
8 ◯委員(北川道夫) 神戸新聞の「イイミミ」という欄に,「ごみの分別が恐怖で」というタイトルで投稿がありまして,地域で清掃当番をされていて,生ごみの袋に缶とか瓶が混じっていると収集車が持っていかないので,当番の方が袋を開けて地域で分別していると。これ今コロナの時期なので,恐怖だと。
8 ◯委員(北川道夫) 神戸新聞の「イイミミ」という欄に,「ごみの分別が恐怖で」というタイトルで投稿がありまして,地域で清掃当番をされていて,生ごみの袋に缶とか瓶が混じっていると収集車が持っていかないので,当番の方が袋を開けて地域で分別していると。これ今コロナの時期なので,恐怖だと。
先ほど言っていただきましたように,清掃等の関係も踏まえて,利用可能な実態ということでございますが,当初は入所者の方が退所された後,数日が経過してからこの清掃・消毒を行っていた。
一般的に,今我々の就業として多いのは,一般作業といいまして,屋外での清掃とかそういう,屋内も含めてもございますが,そのあたりがあるんですが,会員の方の中では,清掃作業の中に,例えばトイレの清掃が入ってた場合,絶対嫌だということでお断りになっておられるケースもございます。
清掃,介護,そういった会社が予定されるんではないかなと思ってたんですが,神戸に住む方だけではなくて,首都圏はじめ他地域で暮らす人々に神戸で働き暮らしてもらう好機であると思っております。
具体的には,緊急事態宣言の再発令に伴いまして,緊急事態宣言発令地域の飲食店と直接・間接の取引のある事業者として,例えばというところで,食品加工・製造事業者,店舗の備品・消耗品を販売する事業者,清掃事業者,問屋,農業者,漁業者などが例示がされてございます。
避難所における健康管理のためのコロナ対策資材も調達済みでございまして,手指用の消毒液,マスク,清掃用の消毒液,不織布タオル,手袋等を区役所において準備をしているところでございます。
具体的には,陸で発生したごみが河川などを経由して海に流出することや,直接海に投棄されるという現実を踏まえ,犯罪行為であるポイ捨て,不法投棄撲滅の徹底や清掃活動を推進することで,海洋への流出を防止するとともに,海岸漂着物の適切な回収を推進することで海洋汚染を防止するとしています。
しかしながら,その担い手である地域の方が高齢化して,やっぱりその清掃や除草などの作業が困難になってきてるというふうな状況があるのではないかというふうに考えているところでございます。
具体的な取り組み内容といたしましては,1つ目に,外国人や若年単身者等対象を絞った情報発信の充実を,2つ目に,カラス対策ネットの支給及びマニュアルによる啓発を,3つ目に,クリーンステーション情報に基づく立ち番や開封調査等による直接的な排出指導の強化を,4つ目に,収集時間帯のお知らせや収集職員による簡易清掃及び簡易なネットの片づけといったごみ収集時における支援の強化を,5つ目に,優良クリーンステーション
まず,この具体的な対応につきましては,警察と緊密に連携して対応したところですけれども,庁内巡回,また郵便物への注意,清掃業者への注意,それと庁内の全ての局・室・区に対しての情報提供,また,各所属での始業時,終業時での不審物の点検と,そういった内容をすぐに行いました。
また,健康寿命の延伸を推進するため,国民健康保険の特定健診項目に介護予防に係る健診項目を追加したお達者健診を実施するとともに,高齢者が互いに買い物や清掃などの日常生活の支援を行う地域助け合い活動を推進します。 障害者福祉では,障害者の移動支援のため,自動車燃料費助成制度を創設するほか,短期入所施設やグループホームの整備を進めるほか,重度障害者の受け入れに対する独自の補助制度を創設します。
パブコメにもよくありましたけれども,いろんな建造物であったり,整備であったり,その前にまず汚い部分が多いので清掃部分,また座れる場所,くつろげる場所にベンチをふやしてほしい,これ私,議会でも一般質問で要望させていただいたんですけれども,ぜひともこれは意見を取り入れていただいて,すぐにできるところから始めていっていただきたいと思っています。
それから,いわゆる1つの工夫としまして,賃貸住宅の管理方法と事業者の見直しということなんですが,これは今まではエリアごとに清掃とか住宅管理の中でエレベーターとか,そういった環境を全部エリアで2つに分けてたのを,それを清掃業務と,それから賃貸管理業務,それからオペレーター業務,そういう今度業務ごとに全体を分けることによって,収支改善を図ったというふうなことでございます。
私ども従前からの受水槽の清掃点検というアプローチもございます中で,特に軽微な,急ぐ補修といいますか,そういう分野についてのサービス提供,また先ほど来,お話出てます老朽化した住宅については,改修の時期が参ります。
3)受水槽の適正管理と直結給水促進の啓発といたしまして,お客様が所有する受水槽を適正に維持管理・清掃していただけるよう啓発を推進するとともに,直結給水を促進してまいります。 2お客様サービスの充実といたしまして,(1)広聴活動の充実では,消費行動の変化を把握するため,一般家庭2,000世帯を対象に,1)お客様満足度調査を行っております。
これ,日々の清掃というか,管理ですね,これはどこがされてるんでしょうか。 151 ◯碓永環境局担当部長 先ほど言いました建設局のほうも公衆トイレ持っておりますので,清掃につきましては建設局のほうで所管をしていただいております。
その他にも,例えば,地元の自治会による自主的な清掃活動での協力,あるいは廃棄物の処理業者の業界団体の皆さん方によるボランティア撤去,こういったことをお願いするなど,いろいろ我々としても工夫をしながら処理をしておるところでございます。
その身近な公園のうち,約7割の公園で地域住民が魅力化ボランティアを結成していただいてまして,清掃などの管理会活動や地域イベントなどに積極的に取り組んでいただいております。 これらの活動の中には,委員御指摘のように地域住民のきずなを強めるという公園の重要な機能がございます。子供が遊ぶ機能を中心に整備をしてきた身近な公園では,少子・高齢化により利用者が少なくなってきているというのは事実でございます。