香美町議会 2022-06-16 令和4年第133回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年06月16日
また、全国水産海洋高校食品技術コンテストで総合優勝を取られた香住高校等、様々な全国規模の大会であらゆる産物が最高とされる賞を受賞していることは地域の誇りとなる事例であると考えております。
また、全国水産海洋高校食品技術コンテストで総合優勝を取られた香住高校等、様々な全国規模の大会であらゆる産物が最高とされる賞を受賞していることは地域の誇りとなる事例であると考えております。
離島には、大きくは我が国の領域保全や豊富な海洋資源の確保と供給、独自の文化・自然環境を生かした交流の場の提供などを担っており、多様で重要な役割があります。 一方、医療や教育など、本土とは依然として格差があり、輸送コストがかかるためにその分物価も高くなります。 離島振興法は、77地域254の離島を対象としており、多くの離島に共通する課題もあれば、少数の離島が抱える問題もあります。
議案第52号、姫路市体育施設条例の一部を改正する条例につきましては、姫路市家島B&G海洋センター、姫路市立家島運動広場、姫路市立坊勢スポーツセンター及び姫路市立坊勢運動広場の管理を指定管理者に行わせることができることとするとともに、これらの施設の利用に係る料金を当該指定管理者の収入として収受させようとするものでございます。
7項 保健体育費 海洋センター運営管理費は、B&G海洋センタープール跡地整備工事において建物底地の軟弱地盤対策による繰越しで、繰越額は1,134万6,000円で令和4年4月25日に完成をいたしました。特定財源「その他」114万6,000円は、公共施設整備基金繰入金でございます。
7項 保健体育費 海洋センター運営費は、B&G海洋センタープール跡地整備工事において、建物底地の地盤が軟弱であることが撤去後に判明し、対策が必要となったための繰越しで、繰越額は1,134万6,000円、完成は令和4年4月30日を予定しております。
家島B&G海洋センターは、新型コロナウイルス感染症の影響により若干利用人数が減少しているが、延べ1万5,000〜6,000人程度が利用している。家島運動広場は約1万人、坊勢スポーツセンターは約2万3,000人、坊勢運動広場は約1,000人が利用している。 島の人口が減少しつつある中、施設利用者数は一定の数を保っていると認識している。
世界経済フォーラムの2016年の発表によると、2050年にはプラスチック生産量が約4倍増加し、海洋プラスチックごみの量が海にいる魚を上回るとされるなど、環境問題への対策が喫緊の課題です。そのような中、2022年4月より、プラスチックごみ削減とリサイクル促進を目的とするプラスチック資源循環促進法が施行されます。
説明欄2項目めの豊かな海づくり事業は、海洋ごみの処分費用について港湾管理事業の中で支出したことによる減額です。 3目 漁港管理費は、海岸漂着物処分委託業務などの事業費確定に伴う減額です。 94、95ページをお願いします。 6款、1項 商工費、2目 商工業振興費です。説明欄1項目めの中小企業融資対策事業は、中小企業融資資金預託金の減額に伴う貸付金の減額です。
その後、姫路海洋体育事業協会が設立され、海洋スポーツの振興拠点として運用が始まり、外郭団体等の変遷を経て、現在はまちづくり振興機構が運営し、ヨットやモーターボートを保管しています。 そこで、市の事業としてはヨットレース等の市民体育大会を、ヨットハーバーの事業としてはセールトレーニング、海難防止安全講習会などを開催し、海洋スポーツの推進に努めています。
一番上の段、12節委託料158万6,000円につきましては、B&G海洋センター指定管理料で、令和3年4月から5年間の契約で、尼崎市スポーツ振興事業団とイオンディライトの共同体に指定管理料としてお支払いするものとなってございます。
寄附額は1,000万円で、活用については海洋ごみ削減の啓発事業や、再開発ビル5階にあかし豊かな海づくりコーナーを整備して、小・中・高校を対象とした豊かな海づくり学習への推進に本年は活用させていただきました。企業版ふるさと納税地方創生基金に積み立てた基金のうち執行残につきましては、来年度以降の環境関連も含めた事業に活用する予定でございます。
ぜひ、泉市長さんが先頭に立って、全国に海洋国・日本、明石の取組をPRされてみてはいかがでしょうか、見解をお聞かせください。 ○議長(榎本和夫) 大島生活支援部長。 ○生活支援部長(大島俊和)登壇 生活支援部長でございます。
ブルーカーボンという言葉も、いろいろとこれまでの議論の中ありましたけども、この評価がまだまだ定まっていない状況でもありますし、海水温が高まっているという状況の中で、果たしてその海洋生物そのものがどこまで効果的な機能を発揮してくれるだろうかという疑問もちょっと出てくるわけですね。
例えば、公海自由の原則といって、広い海の所はみんな自由に使っていいよというのは、かつては慣習法、国連海洋法条約によって今は明文法に変わりました。私自身は司法試験の科目、国際公法で受験をしており、国際法の法規範については得意科目でございました。そういう意味におきまして、国際法も法規範であることは大前提で御議論願いたいと思います。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(榎本和夫) 千住議員。
令和4年度は、岡野地区の東岡屋県営住宅跡地、日置地区のB&G海洋センタープール跡地、雲部地区の旧雲部小学校、味間地区の四季の森生涯学習センター駐車場南側の芝生スペースの4か所を予定しています。 保育園及びこども園の3歳児完全給食を実施していきます。また、今田こども園の開設に向けて取組を始めていきます。 放課後児童クラブの取組を進めていきます。
国民の祝日「海の日」は、海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願うことを趣旨として平成7年に制定され、平成8年7月20日から施行されておりますが、平成15年以降、いわゆるハッピーマンデーにより、7月の第3月曜日とされております。このたび、超党派の国会議員354名と海事関係団体等で構成される海事振興連盟から、海の日を7月20日に固定化することについて呼びかけがありました。
7項 保健体育費、3目 海洋センター運営費1,322万8,000円の減額は、B&G海洋センタープール解体撤去工事の事業完了による減でございます。 続きまして、58ページをお開きください。12款 諸支出金、1項 基金費、2目 減債基金費1億9,294万4,000円の追加は、国の補正予算による普通交付税の追加分のうち、臨時財政対策債の償還分として追加されたものを減債基金に積み立てるものでございます。
主な施策の豊かな海づくりの推進におきましては、具体的な漁業者との取組として、海洋ごみの回収、施肥による栄養塩の増加、海底耕うんの実施を追加しております。 11ページを御覧ください。
離島は、我が国の領域、排他的経済水域等の保全、海洋資源の利用、多様な文化の継承、自然環境の保全とあわせて、自然との触れ合いの場及び機会の提供、食料の安定的な供給等、我が国及び国民の利益の保護及び増進に重要な役割を担っています。
令和元年度以降では、三の丸南トイレの新築をはじめ、B&G海洋センター、東雲診療所、今田まちづくりセンターなどの施設において、多目的トイレの整備や洋式化を行ってきています。 市役所本庁舎や第2庁舎においては、現在、本庁舎1階市民ホールと第2庁舎各階には洋式トイレがあり、令和元年度に既存洋式トイレを温水洗浄式暖房便座に改修するなどしました。