川西市議会 2009-03-26 02月24日-01号
また、支出を8142万5000円減額し、22億3382万5000円にしようとするものであり、これは、資本費平準化債等の企業債償還金及び猪名川流域下水道建設事業費負担金の減額であります。 これより、収支差し引きで不足する額8億2136万2000円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額と当年度分損益勘定留保資金で補てんしようとするものであります。
また、支出を8142万5000円減額し、22億3382万5000円にしようとするものであり、これは、資本費平準化債等の企業債償還金及び猪名川流域下水道建設事業費負担金の減額であります。 これより、収支差し引きで不足する額8億2136万2000円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額と当年度分損益勘定留保資金で補てんしようとするものであります。
猪名川流域下水道建設事業分担金徴収条例(昭和47年条例第21号)でございます。これが第7条関係でございまして、これも現行条文、上から3行目と6行目に町長とありますものを管理者に改めると。ただ、条例ですので、改正条文の3行目からの方については管理者(地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第7条の管理者の権限を行う町長をいう。以下同じ。)
続きまして13ページ、第7条関係でございますが、猪名川流域下水道建設事業分担金徴収条例につきましては、第3条中の町長を管理者に改めるものでございます。
また、兵庫県武庫川流域下水道建設事業につきましては、2億4,000万円の負担を行っております。 以上が平成19年度下水道事業会計決算の概要でございます。 よろしく御審議を賜り、御賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(塚田晃君) 説明は終わりました。 これより質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。 質疑はありませんか。 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
また、支出につきましては、流域下水道建設事業費の決算見込みに基づき減額するものでございます。 また、これらに伴いまして資本的収入が支出に不足する額につきましては、先ほどと同様、1ページ、第3条、本文で定めておりますとおり、当年度分の損益勘定留保資金等で補てんすることとしております。 以上で御説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
決算見込みから猪名川流域下水道建設事業費外2件の変更を行い、起債の限度額を13億6510万円にしようとするものであります。 次に、議案第30号 平成18年度川西市介護保険事業特別会計補正予算について説明いたします。
次に、目2流域下水道整備費では、流域下水道建設事業費負担金が2億5,375万9,000円となり、合計2億5,381万4,000円を予定しております。 28ページをお開きください。中段の項2企業債償還金は21億3,511万5,000円を予定しており、前年度比1億1,219万6,000円、5.5%の増となる予定でございます。
補正の主な理由は、1つ目には収益的収入については下水道使用料の増収及び一般会計繰入金の精査による減額のため、2つ目には、収益的支出については流域下水道維持管理費負担金の精査による減額及び消費税納付になったことによります増額のため、3つ目には、資本的収入につきましては下水道使用料の増収により基金取り崩しの額が減額したため、4つ目には、資本的支出については流域下水道建設事業負担金の精査による減額のためでございます
決算見込みから猪名川流域下水道建設事業費において起債の限度額を変更し、総額を5億2690万円にしようとするものであります。 次に、議案第18号 平成15年度川西市駐車場事業特別会計補正予算について説明いたします。 今回の補正は第1回で、決算見込みに基づく使用料の補正が主な内容となっておりまして、第1条で歳入予算において款項区分ごとの金額を変更しようとするものであります。
まず、流域下水道建設事業費負担準備基金積立金10億円余について説明を求めたところ、以前、下水道関係で所管していた2つの基金を平成15年度の法適用に伴い、流域下水道建設事業費負担準備基金へ一本化するもので、この基金は下水道建設事業に係る資金や、下水道企業債の元利償還金等に充てるもの、法適用時の基金総額は約31億円であり、平成14年度には1億5,000万円余を取り崩しているとのことです。
国の補正予算の追加及び決算見込みから、公共下水道建設事業費及び猪名川流域下水道建設事業費において起債の限度額を変更し、総額を4億7160万円にしようとするものであります。 次に、議案第25号 平成14年度川西市駐車場事業特別会計補正予算について説明いたします。
△───── 日程第3 ───── …………………………………………… 議案第15号 平成15年度宝塚市水道事業会計予算 議案第16号 平成15年度宝塚市下水道事業会計予算 議案第25号 宝塚市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第26号 宝塚市開発審査会条例の制定について 議案第27号 宝塚市流域下水道建設事業費負担準備基金条例の一部を改正
△───── 日程第3 ───── …………………………………………… 議案第15号 平成15年度宝塚市水道事業会計予算 議案第16号 平成15年度宝塚市下水道事業会計予算 議案第25号 宝塚市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第26号 宝塚市開発審査会条例の制定について 議案第27号 宝塚市流域下水道建設事業費負担準備基金条例の一部を改正
歳出では、協力金精算還付金を増額する一方、水路環境美化等委託料、人件費、流域下水道汚水処理場維持管理等負担金、公共下水道債償還金利利子等を減額し、歳入では、公共下水道建設事業費負担金、公共下水道事業債等を増額する一方、流域下水道建設事業費負担準備基金利子、一般会計からの繰入金を減額いたしております。また、第2表地方債の補正では、公共下水道事業債を変更いたしております。
次に、第3条で地方債の補正を行おうとするものであり、国の2次補正に係る財源として、公共下水道建設事業費で2170万円を追加するとともに、決算見込みに伴い、猪名川流域下水道建設事業費において1990万円を追加し、起債の限度額を6億9080万円としようとするものであります。
次に、議案第91号平成11年度宝塚市特別会計公共下水道事業費補正予算(第1号)につきましては、歳出では私道排水施設布設工事補助事業、公共下水道管渠施設等工事費、武庫川及び猪名川流域下水道建設事業費負担金を増額する一方、公共下水道使用料徴収事務委託料、水洗化PR事業業務等委託料等を減額し、歳入では公共下水道事業費国庫負担金、一般会計からの繰入金、公共下水道事業債及び流域下水道事業債を増額し、歳入歳出予算
次に、議案第18号特別会計公共下水道事業費補正予算(第4号)につきましては、歳出では公共下水道管渠施設等工事費、武庫川流域下水道建設事業費負担金等を増額する一方、人件費、水洗便所改造資金貸付金、流域下水道建設事業費負担準備基金積立金等を減額し、歳入では公共下水道事業費負担金、消費税還付金、下水道事業債等を増額する一方、流域下水道建設事業費負担準備基金利子、一般会計からの繰入金等を減額し、歳入歳出予算
歳出予算の主なものは、流域下水道建設事業費負担準備基金積立金を増額する一方、流域下水道汚水処理場維持管理等負担金、公共下水道管渠施設等工事費及び補償費、水洗便所改造資金貸付金等を減額いたしております。 次に、歳入予算の主なものは、公共下水道使用料、国庫負担金等を増額する一方、一般会計からの繰入金、公共下水道事業債等を減額いたしております。
次に、議案第43号平成9年度宝塚市特別会計公共下水道事業費補正予算(第4号)については、歳出では武庫川流域下水道建設事業費負担金等を増額する一方猪名川流域下水道建設事業費負担金等を減額し、歳入では流域下水道に対する寄附金等を増額し、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億3,600万円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ93億7,600万円とするものです。
歳出予算の主なものは、流域下水道建設事業費負担準備基金積立金を増額する一方、流域下水道汚水処理場維持管理等負担金、水洗便所改造資金貸付金、私道排水施設敷設工事補助金等を減額いたしております。 次に、歳入予算の主なものは、公共下水道使用料等を増額する一方、一般会計からの繰入金等を減額いたしております。 第2表地方債の補正では、公共下水道事業債ほか2件を変更いたしております。