伊丹市議会 2015-02-25 平成27年第1回定例会−02月25日-03号
まず、99ページの業務の予定量につきましては、汚水処理面積を2026.55ヘクタール、雨水整備延長を14万5406.5メートル、年間有収水量を2456万5565立方メートルとし、汚水建設改良事業で2億3092万4000円、雨水建設改良事業で8078万9000円、流域下水道建設事業で2億4323万4000円を予定いたしております。 内容につきましては、予算実施計画により御説明申し上げます。
まず、99ページの業務の予定量につきましては、汚水処理面積を2026.55ヘクタール、雨水整備延長を14万5406.5メートル、年間有収水量を2456万5565立方メートルとし、汚水建設改良事業で2億3092万4000円、雨水建設改良事業で8078万9000円、流域下水道建設事業で2億4323万4000円を予定いたしております。 内容につきましては、予算実施計画により御説明申し上げます。
また、負担金といたしまして、兵庫県武庫川流域下水道建設事業に対しまして2億9,614万円の負担を行っております。 以上が平成25年度下水道事業会計決算の概要でございます。よろしく御審議を賜り、御賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(杉山公克議員) 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 議案第104号及び同第108号について質疑の通告がありますので、発言を許します。
次に、3目流域下水道整備費6,950万円でございますが、これは、猪名川流域下水道建設事業負担金でございまして、原田処理場の施設整備等に係る工事負担金でございます。 次に、100、101ページをお開き願います。2項1目企業債償還金3億7,975万円でございます。これは、企業債約61億円に対する元金の償還金でございます。 以上、説明とさせていただきます。 ○石井委員長 説明は終わりました。
まず、101ページの業務の予定量でございますが、汚水処理面積を2025.63ヘクタール、雨水整備延長を14万5507.2メートル、年間有収水量を2490万6068立方メートルとし、汚水建設改良事業で1億2745万1000円、雨水建設改良事業で3398万7000円、流域下水道建設事業で2億5077万2000円を予定いたしております。 内容につきましては、予算実施計画により御説明を申し上げます。
また、負担金といたしまして、武庫川下水道流域下水道建設事業に対しまして2億280万円の負担を行っております。 以上が、平成24年度下水道事業会計決算の概要でございます。よろしく御審議を賜り、御賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(北村保子議員) 説明は終わりました。 これより質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。 質疑はありませんか。
また、資本的支出に関しましては、 第1款 資本的支出、第1項 建設改良費、第4目 流域下水道建設費におきまして、猪名川流域下水道建設事業費負担金として1億554万8000円が計上されております点を捉え、豊中市にある原田終末処理場については、供用開始から相当年数が経過していることから、施設の老朽化や耐震化への対応が懸念されるとして、更新工事等の取り組み状況が問われております。
まず、第2条は業務の予定量の補正で、主要な建設改良事業の管渠及びポンプ場等整備事業を2500万円減の2億2319万円に、同じく流域下水道建設事業を4028万7000円増の1億8195万1000円に改めようとするものであります。
次に、3目流域下水道整備費4,016万1,000円でございますが、これは流域下水道建設事業負担金でございまして、原田処理場の施設整備等に係る工事負担金で、そのほとんどが企業債の対象となるものでございます。なお、今年度は、昨年度に大規模な焼却炉の更新工事が終了したことによりまして、負担額は2,158万5,000円減額となっております。 次に、96、7ページをお開き願います。
まず、99ページの業務の予定量でございますが、汚水処理面積を2025.63ヘクタール、雨水整備延長を14万5023.5メートル、年間有収水量を2502万3233立方メートルとし、汚水建設改良事業で1億9167万6000円、雨水建設改良事業で3146万9000円、流域下水道建設事業で2億1124万円を予定をいたしております。 内容につきましては、予算実施計画により御説明申し上げます。
次に、3目流域下水道整備費6,174万6,000円でございますが、これは流域下水道建設事業負担金でございまして、原田処理場までの流域下水道の管渠等に係る工事負担金で、これは地方債の対象となるものでございます。 次に、4目固定資産購入費35万円でございますが、これは下水道台帳の水道台帳システムへの移行、統合に伴います端末機1台分の購入費でございます。
汚水処理面積を2025.63ヘクタール、雨水整備延長を14万4021.1メートル、年間有収水量を2543万532立方メートルとし、汚水建設改良事業で1億9640万3000円、雨水建設改良事業で9504万5000円、流域下水道建設事業で1億8796万8000円を予定いたしております。 内容につきましては、予算実施計画により御説明を申し上げます。
また、兵庫県武庫川流域下水道建設事業に対しまして、1億5,925万円の負担を行っております。 以上が平成22年度下水道事業会計決算の概要でございます。 よろしく御審議を賜り、御賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(波多正文議員) 説明は終わりました。 これより質疑に入るのでありますが、ただいまのところ、通告はありません。質疑はありませんか。
これは流域下水道建設事業負担金でございまして、原田処理場までの流域下水道の管渠等に係る工事負担金で、これにつきましては地方債の対象となるものでございます。 次に、2項1目企業債償還金3億5,275万4,000円でございます。これにつきましては、企業債総額71億4,152万8,000円に対する償還金でございます。 以上、説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
まず、収入につきましては、項1の企業債でございますが、流域下水道建設事業に係る起債対象が増となりまして320万円増額し、22億8,740万円としております。 一方、項3の他会計負担金につきましては、992万3千円を減額しまして2億2,587万4千円とするものでございます。
次に、3目流域下水道整備費363万5,000円の減額でございますが、これは猪名川流域下水道建設事業負担金の額が確定しましたので、その精査により減額を行うものでございます。 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○合田委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
まず、99ページの業務の予定量でございますが、汚水処理面積を2024.75ヘクタール、雨水整備延長を14万3728.3メートル、年間有収水量を2541万5532立方メートルとし、汚水建設改良事業で6540万7000円、雨水建設改良事業で1億162万8000円、流域下水道建設事業で1億5996万3000円を予定いたしております。 内容につきましては、予算実施計画により御説明を申し上げます。
また、兵庫県武庫川流域下水道建設事業に対しまして、1億4,660万円の負担を行っております。 以上が平成21年度下水道事業会計決算の概要でございます。 よろしく御審議を賜り、御賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(仙波幸雄議員) 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 議案第107号について、質疑の通告がありますので発言を許します。 辻修議員。
これらの質疑のほか、第3目 流水下水道整備費では、1億2817万円が計上されております猪名川流域下水道建設事業費負担金につきまして、具体的な事業内容について詳細な説明が求められております。 この後、採決いたしましたところ、全委員の賛成をもって原案のとおり可とすることに決した次第であります。 以上で、特別会計・公営企業会計予算審査特別委員会の報告を終わります。
これは流域下水道建設事業負担金の減額によるものでございます。 支出でございます。1款資本的支出、補正額693万2,000円の減額でございます。内訳は、1項2目工事費、補正額200万円の減額。これは宅内引き込み工事を2カ所実施しました。残りにつきましては精算による残額を減額するものでございます。 3目流域下水道整備費、補正額493万2,000円の減額。
また、兵庫県武庫川流域下水道建設事業に対しまして、1億600万円の負担を行っております。 以上が平成20年度下水道事業会計決算の概要でございます。 よろしく御審査を賜り、御賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(蔵本八十八君) 説明は終わりました。 これより質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。 質疑はありませんか。 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。