猪名川町議会 2022-03-08 令和 4年総務建設常任委員会( 3月 8日)
これは流域下水道建設事業負担金で、原田処理場の施設整備等に係る工事負担金でございます。 2項企業債償還金4億4,188万8,000円は、これは企業債に対する本年度の元金償還額でございます。 以上、説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○福井澄榮委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
これは流域下水道建設事業負担金で、原田処理場の施設整備等に係る工事負担金でございます。 2項企業債償還金4億4,188万8,000円は、これは企業債に対する本年度の元金償還額でございます。 以上、説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○福井澄榮委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
内訳でございますが、第1項第3目流域下水道整備費1,186万1,000円の減額ですが、これは国の国土強靱化対策などで受けた流域下水道建設事業費の補助対象事業箇所が令和元年度に前倒しして施行されたため、本年度の事業箇所が確定し、これに伴う負担金が減額となり、補正するものでございます。 次に、戻りますが14ページ、15ページをお願いします。収益的収入及び支出でございます。
まず、93ページの業務の予定量でありますが、汚水処理面積を2,026.79ヘクタール、雨水整備延長を17万2,978.3メートル、年間有収水量を2,410万立方メートルとし、汚水建設改良事業で1億6,018万3千円、雨水建設改良事業で5億426万1千円、流域下水道建設事業で2億512万7千円を予定いたしております。 内容につきましては、予算実施計画によりご説明を申し上げます。
これは、流域下水道建設事業負担金でございまして、原田処理場の施設整備等に係る工事費を負担するものでございます。 次に、100ページ、101ページをお願いします。2項1目企業債償還金4億3,790万7,000円、これは、企業債に対する本年度の元金償還額でございます。また、4項1目予備費としまして200万円を計上しております。 以上、説明とさせていただきます。
内訳は、1項3目流域下水道整備費32万6,000円の減額ですが、これは、国の国土強靱化対策などで受けた流域下水道建設事業費の補助対象事業箇所を増やして施工したため、これに伴う単独施工予定箇所が減ったため、負担金が減額となり、補正するものでございます。
まず、93ページの業務の予定量でありますが、汚水処理面積を2025.94ヘクタール、雨水整備延長を17万2883.8メートル、年間有収水量を2434万886立方メートルとし、汚水建設改良事業で4億2175万1000円、雨水建設改良事業で4億8604万2000円、流域下水道建設事業で2億7151万3000円を予定いたしております。 内容につきましては、予算実施計画により御説明を申し上げます。
まず、97ページの業務の予定量でありますが、汚水処理面積を2025.63ヘクタール、雨水整備延長を14万5406.5メートル、年間有収水量を2426万3859立方メートルとし、汚水建設改良事業で2億8811万4000円、雨水建設改良事業で6億9545万8000円、流域下水道建設事業で1億9693万9000円を予定いたしております。 内容につきましては、予算実施計画により御説明を申し上げます。
内訳は、1項3目流域下水道整備費1,157万3,000円の増額でございますが、これは、国の補正予算の増に伴い、流域下水道建設事業費が増額されたことに伴い補正をするものでございます。 なお、今回の補正予算、第3条及び第4条におきまして、それぞれ資本的収支の不足額及び起債の限度額につきましても、あわせて所要の修正を行っているところでございます。 以上で説明とさせていただきます。
次に、3目流域下水道整備費4,975万6,000円でございますが、これは、流域下水道建設事業負担金でございまして、原田処理場の施設整備等に係る工事負担金でございます。 次に、100、101ページをお開き願います。2目企業債償還金が4億2,132万1,000円、30年度の元金の償還額でございます。 また、4項1目予備費としまして200万円を計上しております。 以上、説明とさせていただきます。
まず、95ページの業務の予定量でありますが、汚水処理面積を2025.63ヘクタール、雨水整備延長を14万5406.5メートル、年間有収水量を2408万4731立方メートルとし、汚水建設改良事業で3億9807万円、雨水建設改良事業で3億9423万8000円、流域下水道建設事業で1億8553万4000円を予定いたしております。 内容につきましては、予算実施計画により御説明を申し上げます。
まず、第2条は業務の予定量の補正で、年間有収水量、主要な建設改良事業としての管渠及びポンプ場等整備事業、流域下水道建設事業を決算見込みに基づき改めようとするものであります。
次に、3目流域下水道整備費4,120万3,000円でございますが、これは流域下水道建設事業負担金でございまして、原田処理場の施設整備等に係る工事負担金でございます。 次に、100、101ページをお開き願います。2項1目企業債償還金4億926万2,000円でございます。今年度の元金の償還額でございます。 また、4項1目予備費としまして200万円を計上しております。
まず、95ページの業務の予定量でありますが、汚水処理面積を2025.69ヘクタール、雨水整備延長を14万5406.5メートル、年間有収水量を2399万1085立方メートルとし、汚水建設改良事業で2億8330万4000円、雨水建設改良事業で1億3230万3000円、流域下水道建設事業で1億6473万7000円を予定しております。 内容につきましては、予算実施計画により御説明申し上げます。
まず、第2条の業務の予定量の補正では、年間有収水量を改め、主要な建設改良事業として管渠及びポンプ場等整備事業で1億6200万円、流域下水道建設事業で1億1200万円をそれぞれ減額し、職員数を1人減の28人に改めようとするものであります。
次に、3目流域下水道整備費3,885万3,000円でございますが、これは、流域下水道建設事業負担金でございまして、原田処理場の施設整備に係る負担金でございます。 続きまして、4目固定資産購入費150万円ですが、これは平成11年に購入しました公用車を買いかえる予定としておるところでございます。 次に、100、101ページをお開き願います。
まず、99ページの業務予定量でありますが、汚水処理面積を2026.55ヘクタール、雨水整備延長を14万5579.9メートル、年間有収水量を2411万2868立方メートルとし、汚水建設改良事業で2億6454万3000円、雨水建設改良事業で5億7353万9000円、流域下水道建設事業で1億7322万2000円を予定いたしております。 内容につきましては、予算実施計画により御説明申し上げます。
まず、第2条は業務の予定量の補正で、主要な建設改良事業として、管渠及びポンプ場等整備事業を1億8900万円減の6億5958万6000円に、流域下水道建設事業を8700万円減の9001万1000円に、また、職員数を1人減の28人に改めようとするものであります。
また、第4条 資本的収入及び支出に関しましては、第1款 資本的支出、第1項 建設改良費、第2目 公共下水道整備費では、建設工事費の減により1億8900万円が減額されようとしております点を捉え、国庫補助金の減額が一因であるものの、減額幅が大きいことから他の要因について問われますとともに、 同項第4目 流域下水道建設費では、猪名川流域下水道建設事業費負担金の減により8700万円が減額されようとしております
猪名川流域下水道建設事業負担金は処理場更新に係るもので、流域総額で22億円から13億円に減額されたことに伴い本町も減額した。 なお、議案第14号 平成26年度猪名川町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)、議案第17号 平成26年度猪名川町水道事業会計補正予算(第2号)についての質疑はありませんでした。
それに伴います流域下水道建設事業負担金が減額されたことに伴い、補正をするものでございます。 以上を説明とさせていただきます。 ○石井委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 ○池上委員 支出の営業費用のところの支出の分と、流域下水道維持管理負担金、それと建設改良費の負担金、これは比率は一緒なんですかね。ちょっと比率について。