猪名川町議会 2021-10-06 令和 3年生活文教常任委員会(10月 6日)
これは、毎年、青少年指導員に行っていただいているパトロールの報酬でございますが、年間通して活動自粛していただくこととなったため、昨年度比で約100万円の減額となっております。この機会に前年度の班長に集まっていただき、これまでの懸案事項であったパトロールを中心とした活動の見直しを行い、7,200円につきましてはその会議の報償金となっております。
これは、毎年、青少年指導員に行っていただいているパトロールの報酬でございますが、年間通して活動自粛していただくこととなったため、昨年度比で約100万円の減額となっております。この機会に前年度の班長に集まっていただき、これまでの懸案事項であったパトロールを中心とした活動の見直しを行い、7,200円につきましてはその会議の報償金となっております。
次に、本市でもワクチン接種が本格化をしており、来年度からは活動自粛をしていた地域やPTA活動も活発化すると予想されます。そこで、PTA活動の参加が難しいという声は、私が会長をしている頃からも毎年ありました。
1点目は、高齢者の生きがいである老人クラブ、バス旅行、ふれあいサロン、教養講座などの活動自粛下におけるフレイル予防対策について御説明ください。 2点目は、新型コロナ感染予防のための高齢者活動による不要不急などの外出自粛による健康を維持する新しい生活様式の取り入れと指導について御説明ください。
市としては、自治会の活動自粛は仕方がないと捉えているのか、それとも自治会に知恵を絞ってできるだけのことをしてもらいたいと考えているのか。 ◎答 コロナ禍にあるから自治会が活動しなくてもよいとは考えていない。ただ、市が自治会に活動等を強制することはできないし、逆に丸投げしてしまうわけにもいかない。各自治会で可能な活動等について考えてもらいながら、市も課題を共有し、ともに考えていきたい。
実際に、この期間に活動自粛によって体の不調を訴える相談も入ってきていました。 こういった高齢者の精神的ケアも含めたフレイル予防をするに当たって、さきの自粛期間には具体的な対策として、御指摘の「いきいきデカボー体操」等の動画配信やDVDを作成し、自宅での運動継続を支援しました。
実際に、この期間に活動自粛によって体の不調を訴える相談も入ってきていました。 こういった高齢者の精神的ケアも含めたフレイル予防をするに当たって、さきの自粛期間には具体的な対策として、御指摘の「いきいきデカボー体操」等の動画配信やDVDを作成し、自宅での運動継続を支援しました。
新型コロナウイルス感染拡大による活動自粛の影響は、公共交通機関にも大きな影響を与えました。市民の通勤・通学や買物等、移動そのものが自粛され、移動される際も自家用車での移動に切り替えるなど、公共交通機関の利用者が大幅に減少しました。
次に、地域におけるスポーツ活動についてでありますが、緊急事態宣言期間中は、姫路市体育協会や、スポーツクラブ21などの地域スポーツ団体に対し、活動自粛を要請しておりました。 解除後の6月1日からは、本市ガイドラインを参考に感染症対策等を取った上での活動を行うよう依頼しており、現在、新しい生活様式の下で、地域におけるスポーツ活動はおおむね再開できていると考えております。
本市としましては、運動機能の維持・向上に主眼を置いたいきいき百歳体操や、閉じ籠もりや社会的孤立の予防のための認知症サロンの活動を支援しておりますが、コロナ禍による社会活動の自粛の要請を踏まえ、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための活動自粛要請の通知を今年3月に行い、6月には緊急事態宣言解除後の社会活動制限の緩和に伴い、活動自粛要請の解除通知を発出いたしました。
ただ、多くの地域活動を支えていただいているのが高齢者であるため、活動自粛を余儀なくされている団体もあります。しかし、コロナ禍にあっても、日常における地域及び個人の問題、課題は起きてきます。 そこで質問いたします。 1、民生委員の皆様は地域福祉に密着した活動をされていますが、コロナ禍における活動ではどのような課題があったのか、また、今後の活動について市のお考えをお聞かせください。
その反面、コロナウイルス感染症によって活動自粛期間の間も、ごみ収集業務は平時と変わらず頑張っていただいており、市民からの感謝の手紙が多く寄せられていると聞いております。私も、市民の一人として感謝と敬意を表します。そのように頑張っていただいているにもかかわらず、このような事故や苦情があると大変残念です。 ごみ収集業務についての在り方について、私から2点、質問させていただきます。
また、公共施設の休館等による減収額は、本年3月から5月の貸館施設の使用料等は、昨年と比較して約3,000万円の減収となっており、6月以降も活動自粛等の影響でさらなる減収が予想されますが、一方で、施設によっては、事業の中止による支出の減少や国の制度等が活用できる場合もあるため、引き続き、精査してまいります。
また、協議を行うとのみ記されている場合、今回のような活動自粛による長期の利用低下による減収については、対象であるが、台風などの1、2日の減収については、管理者の利益でもって吸収するということがあってはならないと考えますが、減収補填あるいはリスク分担についての見解を問います。 最後に、バスとの競合についてです。
これは緊急事態宣言に伴う外出自粛、事業活動自粛、徹底した3密の回避等の効果による部分が大きいものと考えております。緊急事態宣言の解除により、人の移動の再開に伴うクラスターの発生などに備えなければならないと考えております。 今後の対策として、予想される感染第2波への拡大防止対策でございますが、備えとして要点は3点あると考えております。
当初の予定では、順次、各支部社会福祉協議会の理事会を通じて、自主防災組織への協力要請や福祉専門職団体との調整を図ることとしておりましたが、4月7日の新型コロナウイルス感染症の非常事態宣言を受け、各団体の活動自粛や新型コロナウイルス感染拡大防止への取組をお願いする中で、各団体との調整ができない状況となっておりました。
しかし、約1カ月半にも及ぶ活動自粛の要請は、市民生活や地域経済に大きな打撃を与え、市民及び市内事業者に大きな負担となってのしかかっています。
感染拡大を抑えるための活動自粛による経済の停滞は、中小の企業、小規模事業者、住民の皆さんの経済活動にも影響を及ぼしています。当町では、感染症の状況を注視し、イベントなどの開催、延期、中止などのお知らせが適宜行われておりますが、今後も新型コロナウイルス感染拡大の防止にご理解とご協力をお願いいたします。
そのときに猟友会から、有害鳥獣活動自粛の強い意志が示されましたので、その意思を篠山市としては尊重をしているところです。その後、これまでの間に猟友会でもいろいろ議論をなされたり、安全講習をされているところです。 安全な有害鳥獣駆除活動には、4つの心構えが必要です。事故を起こさないために、同行者らに危害を与えないように、ルール、マナーを守り、安全な方法で行うこと。
そのときに猟友会から、有害鳥獣活動自粛の強い意志が示されましたので、その意思を篠山市としては尊重をしているところです。その後、これまでの間に猟友会でもいろいろ議論をなされたり、安全講習をされているところです。 安全な有害鳥獣駆除活動には、4つの心構えが必要です。事故を起こさないために、同行者らに危害を与えないように、ルール、マナーを守り、安全な方法で行うこと。