西脇市議会 2021-05-19 令和 3年総務産業常任委員会( 5月19日)
これ九州のほうで多く使われてます、九州の福津市であるとかあの辺で、要は公民館、いろんな事業とか講座とかいうのを全部オンラインでやっているというようなこと、そこで地域交流なんかも含めて人との交流もオンラインでやってしまってるというのが、これ九州から始まった運動で結構広がってます。九州の福岡県の辺りでは。
これ九州のほうで多く使われてます、九州の福津市であるとかあの辺で、要は公民館、いろんな事業とか講座とかいうのを全部オンラインでやっているというようなこと、そこで地域交流なんかも含めて人との交流もオンラインでやってしまってるというのが、これ九州から始まった運動で結構広がってます。九州の福岡県の辺りでは。
先日も、これコロナの発症する前ですから、1年半前に私、津市へ視察行ったんです。津市はやっぱり地元の企業の工場団地きちっと造られて、パナソニックとか、優良な企業がいっぱい入ってますよ。企業同士のお互いの交流してやっておられる。だから、そういうことを私、期待して聞いてるんですけど、今聞いてると、何にもしてないんかなという感じ、私、受けて、がっかりするんですよ。
マイナンバーカードのインセンティブをつくるという話なんですけれども,ほかの自治体で,かなりたくさんの自治体で図書館カードとしてマイナンバーカードを利用している例がありまして,近畿だけでも三重県津市図書館,京都市市立図書館,奈良県王寺町立,和歌山県立と,かなりの数の図書館がこれをしているので,こういうのを神戸市においても検討していただいていたらいいかなと思います。これも要望としておきます。
福岡市のちょい郊外で福津市というところもあるんですが、そこなんかも学校が足りないぐらい子供の数がふえちゃって、お金ないのでどうしようかと悩んでるぐらいなんですね。それはやっぱり30分ぐらいで都市圏に行けるというところの人口というのはやっぱりふえてますね。都市部は減っても郊外はふえるんですよ。
昭和63年に三重県津市が制定した津市水道水源保護条例が先駆けとなり、全国の自治体に波及していったそうです。本市の近隣でも、佐用町において水道水源保護条例が平成17年10月から施行されています。 水道水源保護条例の制定には各自治体いろいろな事情があったことと推察いたしますが、そのほとんどが良好な水環境を保全することを目的に、特定の施設の設置を規制しています。
例えば、津市などの工場団地、あれなんかパナソニックとかいろんな優秀な企業入って、ここにはIT産業、医療関係、そういう形で分けて誘致されてるわけです。そうすると、阪神間から遠いということになると、高速代を年間に60万やったら60万補助するとか、こういう形もあるんです。そういう市、あるんです。
それで1つ、SDGs未来都市に選ばれている福岡県福津市のSDGs教育の出前授業の記事の中の、ある方の感想を紹介させていただきたいと思います。 昨日は、157人の福間小学校5年生とSDGsを学ぶ出前授業でした。まずは温室効果ガスと地球温暖化問題に子供たちは食いつきます。世界が157人のまちだったら、日本人は3人なのに、日本が排出しているCO2は5人分、2人多くて世界に申しわけないね。
空き家の所有者が複数になる場合、先ほどの御答弁の中でも10人以上おられて大変な案件もあったというふうにお伺いしてるんですけれども、それを職員の方々が所在をきちんと調べて後々のいろんな通知を送ったり、そういった手間というのはすごく大変じゃないかなと思うんですけれども、7月に総務文教常任委員会で視察に参りました福岡県福津市では、国のモデル事業に採択されて、補助金を活用して空き家の所有者特定作業を県の司法書士会
東京都と、あと津市って三重県ですかね、三重県の津市は自治体としてこの流通在庫の協定を企業と結んでいるということも耳にしておりますので、その辺のところをもう少し情報を収集していただいて、国内販売がこの数日前に販売開始されたところともう少ししたら販売開始されるんですか、その2つのメーカーがそんな状態で、国としてはもちろん会見をしていますので法律違反でも何でもないんですけれども、その辺のところをどう判断していくかということを
昨年、東京都と三重県津市は、流通企業と調達のための協定を締結しました。ことしに入り、大阪府箕面市など3つの自治体が備蓄の方針を決め、災害時の液体ミルクの確保に努めています。災害時の液体ミルクの活用には、確保に努めなければなりません。本市も企業と協定を結べば液体ミルクの確保ができると考えますが、流通在庫協定についてご所見をお伺いします。 以上で、壇上での質問を終了します。
先日、三重県津市の義務教育学校について視察を行いましたが、一番苦労されたのが、地域の理解を得ることでした。両荘地域の期待が高まっているこの機を逃さずに、協議を進めていただきたいと考えますが、どのように進めていくのかお考えをお聞かせください。 以上で、最初の質問を終わります。 ○議長(原田幸廣) 木谷万里議員の質問は終わりました。 答弁を求めます。 市長。
今、御紹介はしていなかったんですけれども、津市さんでは公共バスの運賃助成をされておられて、それにこのポイントを使うということをされておりましたら、高齢者の方がマイナンバーを取得されて、そのポイントを使われるということが多くなってきているそうです。
111 ◯委員(藤原武光) 市長からお話がありましたように,実はもう既に,津市で緑化基金,緑の貯金箱で──これ,自動販売機,これはもう実施されていると,こういうふうにあります。
三重県では、県内での就職フェアの開催場所が津市や四日市市となっており、就職フェアには名張市からの参加者がほとんどなく、参加しても保育士確保につながりにくいという現実があったことから開催が企画されました。開催初年度の平成27年度はフェア参加者33名で、4名就職、うち正規職員採用3名。
また、27年6月の「新・冒険王」は、東京、韓国での上演後、国内の上田市、津市、伊丹市などで、国内の各地で上演されております。ことし8月の「キノサキノマトペ」、9月の「MONTAGNE」につきましても、アートセンターでの初演後、東京で上演されております。いずれの公演もほぼ満席に近い状況で、大盛況であったというふうにお聞きいたしております。
繰出金ですので、施設の改善のために積み立てをしてる施行者もありますし、そういうところ、例えば津市さんなんかはゼロで、ずっと積み立てをされててゼロというのがあるんですが、そういう状況です。 ◆泊照彦 委員 事業課長にお聞きしたいんですけども、全国でSG、G1、G2、G3というレースがありますよね。何レースぐらいあるんですか、これは。
人口は8万人弱で私たちの半分ではあるんですけれども、三重県と奈良県の境にあって、近鉄電車が走っておりまして、県庁所在地の津市まで大体30分ほど、そして大阪府の南部、天王寺方面へ大体1時間ぐらいで通勤が可能ということで、住宅団地としてやはり私たちと同じように、おおよそ私たちよりも10年ぐらい前後ちょっと早いですかね、発展してきたまちなんです。
この100%を目指している他市の自治体さんあるのかなと調べたところ、三重県の津市さんなんかでは学校トイレの洋式化100%を目指すというふうに明言されておりました。この100%を目指すという自治体さん、なかなかほぼ少数であるなという認識でございまして、本市は今後どのような形で進められるかお答えいただけますでしょうか。
芦屋市では、妊婦健診助成額の増額、待機児童の解消に向けた諸施策、放課後児童健全化育成事業、ワーク・ライフ・バランスの意識啓発などの支援体制の強化が図られようとしておりますので、推移を見守らせていただくことにして、結婚の部分での質問及び提言を、三重県津市への視察データ、知識を加えて申し上げてまいります。
例えば、三重県四日市市や三重県津市などでは、市の広報に基本法施行を市民に広報するとともに、学習会の開催や相談窓口などを設けています。 ここで質問です。基本法施行後、本市では、広報紙で広報活動を行われたのでしょうか。また、その他の広報活動の取り組みがあればお示しください。また、アルコール健康障害に対する相談窓口はあるのでしょうか。お答えください。