洲本市議会 2020-06-18 令和 2年第4回定例会(第4日 6月18日)
兵庫県内では、41か所から17か所と24か所減らされ、さらに淡路島内では、洲本、津名、三原に3か所あったものが現在は洲本健康福祉事務所1か所に集約されていると。人員もかなり削減されてきました。今回は、医療関係者の方と同じく、かなり忙しく対応されたとお聞きしています。 全国的に、検査体制の強化と医療現場への支援をとの声が高まっています。
兵庫県内では、41か所から17か所と24か所減らされ、さらに淡路島内では、洲本、津名、三原に3か所あったものが現在は洲本健康福祉事務所1か所に集約されていると。人員もかなり削減されてきました。今回は、医療関係者の方と同じく、かなり忙しく対応されたとお聞きしています。 全国的に、検査体制の強化と医療現場への支援をとの声が高まっています。
それでは、次に淡路高校、津名高校前に雨よけの上屋を上下線に設置する旨が前回の本会議でも言われておりましたが、進捗状況についてお尋ねをしていきたいと思います。 いつ頃工事を予定しているか。もし具体的に分かれば答弁をお願いしたいのと、今後利用者の多いバス停での上屋の整備予定はあるかどうかも、あわせて教えていただけますでしょうか。 ○議長(松本英志) 都市整備部長、椎木孝一君。
津名地区、一宮地区の戸別受信機と岩屋地区、北淡地区及び東浦地区の防災ラジオを合わせますと市内で約1万7,000台の受信機を各家庭に配布、貸与をしております。 御指摘の動作確認でありますが、毎日正午に「輝く淡路市」、午後5時に「夕焼け小焼け」のミュージックチャイムを放送していますので、各家庭で受信できているかの確認をしていただいております。 また、電池が切れた際には警報が鳴るようにしています。
次に津名港ターミナルで違うバスに乗り換えるという部分で、乗換えを何回もしなければならないという部分の質問をさせていただきました。具体的にこれはどう変わったのか、お伺いします。 ○議長(松本英志) 都市整備部長、椎木孝一君。 ○都市整備部長(椎木孝一) 岩屋の方が県立淡路医療センターに行く場合の変更点について、具体的にお答えさせていただきます。
次に、議案第15号 淡路市公民館条例の一部を改正する条例制定でございますが、公民館に関する事務の全体的な見直しを行い、市の全域を対象とした公民館事業の企画及び運営は社会教育課が所掌し、津名地区を対象とした公民館事業は淡路市立中央公民館の名称を淡路市立津名公民館に改めた上で、所掌する事務に対しての所要の措置を講じるものでございます。
また、神戸新聞淡路総局津名支局長の講演から、市民の顔が登場し、市民の声がもっと掲載される議会だよりづくりの大切さを学びました。 さらに、7月24日には本市と同じく議員みずから編集し、原稿の作成過程が共通する香川県観音寺市に行政視察を行いました。本市にはない特色のある内容の説明やお互いの議会報を見比べながらの意見交換では、紙面に対するアドバイスをいただきました。
残る2カ所のうち津名一宮インター駐車場につきましては、現在詳細設計を進めており、令和2年度に整備工事を実施し、令和3年度の供用開始を予定しているところでございます。 また、もう1カ所の淡路インター駐車場につきましては、淡路インターチェンジ付近に駐車場としての適地がないため、新たに駐車場を整備することは、現状では難しいというふうに判断をしております。
1.仮称津名集合庁舎の利用について、2.ごみ問題、3.赤い屋根の現状と今後、4.しづかホール横の駐車場の管理。以上よろしくお願いいたします。 まず、仮称津名集合庁舎の利用についてであります。今までは仮称でありました、この津名集合庁舎の愛称が、このたび津名ふれあいセンターに決定をいたしましたので、これからは、そのように呼ばせていただきたいと思います。
そして、その中で、津名学として、多極分散型の地域づくりと言われております。 旧津名郡は、地域として独自性が強い。地形、地勢、風土から由来するが、新市として地域の求心力をいかに高めるか。新生淡路市の難しい所で、多極分散型の地域づくりになるのであろうか。 そして、淡路市の使命として、淡路市に課せられた最大の課題は地域振興への貢献である。島の将来は新生淡路市の双肩にかかっている。
年度淡路市一般会計予算 議案第26号 令和2年度淡路市国民健康保険特別会計予算 議案第27号 令和2年度淡路市後期高齢者医療特別会計予算 議案第28号 令和2年度淡路市介護保険特別会計予算 議案第29号 令和2年度淡路市産地直売所事業特別会計予算 議案第30号 令和2年度淡路市温泉事業特別会計予算 議案第31号 令和2年度淡路市津名港
淡路島の北の玄関口JR舞子駅に新快速をとめる運動、紀淡連絡道路と四国新幹線構想、海路の復活は、関西国際空港、舞洲、泉佐野、そして神戸からと可能性は多様で、津名港復活プロジェクト、あわじ交流の翼港、岩屋港などの活用推進と、夢は広がっていきます。
【総務文教常任委員会報告】 第 2.議案第69号 淡路市生活排水処理施設の設置及び管理に関する条例等の一 部を改正する条例制定の件 議案第71号 淡路市デジタル防災行政無線整備工事請負変更契約締結の件 議案第72号 市道路線の認定の件 議案第74号 公の施設の指定管理者の指定に関する件「津名産地直売所
また、利用者側におきましては、便数も多くなり便利になったという声がありますが、例えば停留所の位置であるとか、東浦方面から津名のカリヨンやお医者さんの方面へ行くのに、そこにあるんですけども、津名港ターミナルで乗りかえなければならない。直で行けないかというような声もあります。 西浦はやはり特に冬場寒くなります。風よけの待合所が欲しいとか、また短い距離での料金のことなどもお聞きしました。
現在、ノリとワカメの養殖を除き、津名漁協塩田支所の青年部が底びき網で誤って網に入った販売サイズに満たない小さいアナゴの稚魚を、おおむね2月から7月まで約半年間水槽で育成して食べられるサイズまで大きくする取り組みを行っているところでございます。 今後は、アナゴの歩どまり率、すなわち尾数をどれだけ残せるのか、販売できるサイズに畜養する技術を高め、販路拡大を目標に活動しているところでございます。
ただ、まだ結論を検討に入っているとこが津名町、どのようにしたらいいかなと。これは県のほうで確認とってます。それでまあ、一宮、北淡、岩屋、東浦はもう土砂警戒区域の指定ができるようになってます。 津名はまだちょっと迷っているとこがあるみたいなんですけども、ハザードマップをつくろうとしているんですけども、やはりみずからの命は自分で守ることが自然災害から身を守る教訓ではないかと思います。
○3番(間森和生議員) さきに申し上げたように、淡路交通の路線ですけれども、本四海峡バスに運行業務を委託している鮎原線というものがありますが、これは五色地域からは津名高校へ通う生徒が何人か利用していますけれども、広石の散髪屋の前を午前7時41分に出発して、津名高校に午前8時16分という時間に到着するようになっていますが、時間が遅いという声と、どうしても広石がスタートですので、鳥飼や堺の子供たちは、
する条例等の一 部を改正する条例制定の件 議案第70号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更の件 議案第71号 淡路市デジタル防災行政無線整備工事請負変更契約締結の件 議案第72号 市道路線の認定の件 議案第73号 (仮称)新津名図書館新築工事請負契約締結の件 議案第74号 公の施設の指定管理者の指定に関する件「津名産地直売所
する条例等の一 部を改正する条例制定の件 第 7.議案第70号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更の件 第 8.議案第71号 淡路市デジタル防災行政無線整備工事請負変更契約締結の件 第 9.議案第72号 市道路線の認定の件 第10.議案第73号 (仮称)新津名図書館新築工事請負契約締結の件 第11.議案第74号 公の施設の指定管理者の指定に関する件「津名産地直売所
年度淡路市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認 定の件 認定第 4号 平成30年度淡路市介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件 認定第 5号 平成30年度淡路市産地直売所事業特別会計歳入歳出決算認 定の件 認定第 6号 平成30年度淡路市温泉事業特別会計歳入歳出決算認定の件 認定第 7号 平成30年度淡路市津名港
また、平成17年4月1日に津名郡5町、津名、一宮、北淡、淡路、東浦が合併した市です。 淡路市議会だよりは、A4伴14〜16ページです。表紙写真は、特に注目されやすいので、季節感のある行事の中で、特に子どもの笑顔の写真を掲載されています。タイトルも単なる「議会だより」ではなく、親しみやすさを感じられるよう「こんにちは議会です」にされています。