養父市議会 2017-09-21 2017年09月21日 平成29年第85回定例会(第5日) 本文
今回の質問は主に浸水被害などに関してお聞きしていきますが、冒頭にも言いましたが、大雨による水害についての知識として、テレビでよく降水確率などと聞きますが、これはこれから降る雨の目安であって、それよりも降水量に注意をするべきだということは皆さん御承知だと思いますが、気象庁では降雨により起こる災害雨量は1時間20ミリ以上で、ある一定期間の合計雨量としては100ミリ以上で注意報が発令されます。
今回の質問は主に浸水被害などに関してお聞きしていきますが、冒頭にも言いましたが、大雨による水害についての知識として、テレビでよく降水確率などと聞きますが、これはこれから降る雨の目安であって、それよりも降水量に注意をするべきだということは皆さん御承知だと思いますが、気象庁では降雨により起こる災害雨量は1時間20ミリ以上で、ある一定期間の合計雨量としては100ミリ以上で注意報が発令されます。
その後、平成26年度以降、2年間発行をしていなかったわけなんですけれども、防災情報ということで、主に避難所の位置ですね、それから防災用語というんですかね、注意報とか警報、特別警報、緊急地震情報というような言葉の意味ですか、それを各言語にしたものを発行させていただいたところでございます。 ○委員長(前川豊市君) 大西委員。
さて、けさも天候が心配されましたが、災害から身を守る防災、減災のため、段階的に気象庁から発表される注意報、警報、特別警報や避難準備、高齢者等避難開始、避難勧告、避難指示、避難命令の気象情報をよく耳にする季節が到来しています。しかし、避難勧告と避難指示の発令順や緊急性等をよく理解できているでしょうか。私は、いまだに理解に苦しむときがあります。 同じような現状が医療現場でも見受けられました。
Jアラートで国から配信される25の情報のうち、現在西宮市では、1番の弾道ミサイル情報から8番の津波警報、二つ飛ばしまして11番の特別警報、また二つ飛ばしまして14番の震度速報と15番の津波注意報の計11情報について、防災スピーカーや緊急告知ラジオを使って自動配信を行っております。
その状況について申し上げますと、同日22時27分に大雨・雷・洪水注意報が発令され、そして23時47分に大雨・洪水警報が発令されました。そして降水量としましては、消防局観測所の22時40分から23時40分までの1時間最大雨量96ミリの降雨を観測しており、市内で100ミリ近い豪雨がありました。
2つに、大雪警報、注意報等が発令され、臨時休校と通学路の除雪状況についてであります。1月22、23、2月10、13日に大雪警報、大雪注意報が発令され、臨時休校やおくれて登校、早退下校がありました。臨時休校等判断基準と臨時休校終了後通学路の除雪確認と安全状況把握、連絡等はどのようにされてるかお聞きをいたします。
被害の拡大を防止するというのが我々の局としての務めなんですけども、じゃ具体的にどうしてるかといいますと、今、委員御指摘あったように、昼間だけにこの事案が起こるというわけではありませんので、うちの職員を班別で8班に分けまして、1班3人体制で、一応例えば今週であれば何班の誰が班長で誰が班員でということを決めておりまして、仮に夜に何か、寝てるときに一定の事象、これから出水期に入っていくんですけども、よく注意報
◎市民自治部 光化学オキシダントにつきましては、一般的に言われてますのが、発令された際に、粘膜への刺激ですとか呼吸器への影響等があるということで、光化学スモッグの予報等、注意報等が発令された際には、手洗い、うがいですよね、うがいをしていただくとか、注意報が発令された際には、健康状態にもよるんですけども、呼吸器疾患等がある方につきましては屋外での激しい運動を避けていただくとか、そういったことを通知させていただいている
その後、15日16時15分には解除となりましたが、雪崩注意報が17日4時12分に発表されております。 積雪量は、多いところで青垣町遠阪、遠阪峠で72センチ観測いたしております。 被害につきましては、農業ハウス13棟の倒壊のほか、幹線道路の一時通行どめなどがございましたが、幸い人的被害はなく、安堵いたしております。そのほか、公共施設、福祉施設については被害を受けておりません。
また、気象情報でございますけれども、気象情報、今現在、御存じのように丹波市には警報は出ておりませんが、雪崩注意報が発表されております。 積雪ですけれども、きょう8時現在、多いところでは、青垣地域の遠阪峠で60センチということで、少しきのうより減っているということでございます。
雪崩注意報が発表されているということでございます。積雪は多いところで、青垣町遠阪の遠阪峠で60センチぐらいということで、きのう72センチと言っていましたが、少し溶けているということでございます。
それで、今最近、災害の注意報とか警報とか何かも、大体ちょっと大げさ目に言っといて、実際はあんまり大変なことにならなんだということへ方向が変わってきとるって聞きますので、真剣にシビアにやっといて、それより以上のやつが来たら大変な被害になるでしょう。それも含めてやっていると聞きますので、だから、大げさに言いますけど、その辺はちゃんと考えていかんとと思いますわ。
また、毎週月曜日午後6時15分から15分間に定時放送いたしておりますFMジャングルの「知って安心くらしの注意報」におきましても事案の紹介をして、注意を呼びかけているところでございます。 なお、市では市民の皆さんが消費生活などにかかわる詐欺被害に遭わないよう、ふだんからさまざまな方法で啓発活動や事業を行っているところでございます。
気象庁は、津波警報、注意報を発令し、岩手県から東京・八丈島にわたる広い範囲で津波を観測し、仙台港では、東日本大震災後、最大の1メートル40センチを記録しました。太平洋沿岸の自治体は避難指示を出し、6,000人以上が避難しました。ことし4月14日の熊本地震、10月21日の鳥取中部地震と連続して大地震が続いています。地震・津波の防災対策の強化を急ぐ必要があります。
秋深まってまいった時期でもありますし、お米の実り、そして収穫時期を迎えて、朝夕はめっきりと秋らしくなってきたわけでありますけども、今週等につきましては、雨に注意報、台風等があるようでもあります。そうした天気不安の中、委員さんにおかれましては健康に留意されておるところでもございます。
○2番(近藤昭文議員) それでは、続いて大雨洪水注意報や警報が出たとき、あるいはそれが予想されるとき、必要に応じて市職員を招集して待機態勢をとっております。災害発生の予想や発生時における対応については、建設業者などとは既に契約が締結されていると思いますが、事前の、あるいは緊急時の連絡指示態勢というのはどうなっているのか、お伺いしたいと思います。 ○(山本和彦議長) 太田都市整備部長。
今回は、特に深夜で、しかも12月における観測史上を上回る降雨量があったとなっているわけですけれど、この再発防止策として、注意報、あるいは警報が発令された時点での職員の出動態勢等の見直しが、場合によっては必要ではないかというふうに思ったわけです。また、あわせて、支所等に、少なくとも複数職員の配置が必要ではないかというふうに思います。
144 ◯広瀬危機管理監・理事 土砂災害のケースで申し上げますと,これは台風,あるいは台風以外での前線を刺激しての大雨というようなケースが考えられるわけですけれども,これはまず,かなり早い段階から気象台と密接な連携をとりまして,大体どのような段階で大雨警報,さらには土砂災害警報,それ以前に大雨注意報があるわけですけれども,そういった気象の情報がなっていくのかということについて
高潮は飾磨港の潮位が危険潮位に到達することが予想される場合に、対象となる小学校区内の浸水想定区域に、津波は津波注意報、警報が発令された場合に、津波避難対象地区に発令することとしております。 また、避難勧告などの災害時の住民への情報伝達につきましては、多元的・多重的な情報発信を実施し、わかりやすい方法で住民の方々の避難を促すよう努めております。
○7番(北浦久吉) 郡家川の川のそばに建っている家の老人の方が、もう大雨注意報とか大雨警報が出たら、もう眠れないという声を聞くんですよね。 だから、いつも浸水する所はもう決まっているんですよね。 だから、今も言うたように、志筑のほうでも浸水いうのはいつもあったですよ。 放水路ができて、そういう心配がもうなくなったんですよね。