播磨町議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会(第1日12月 7日)
12節委託料001予防接種委託料は、集団接種、個別接種を行う医師等への委託料で、その下、003医療廃棄物処分委託料は、集団接種での注射針等の収集処理費用で、004新型コロナワクチン接種体制確保事業委託料は、予約等を行うコールセンターの設置や接種会場への受付等、集団接種を行うための委託料です。次の14、15ページの17節備品購入費は、接種案内用封入封緘機の購入です。
12節委託料001予防接種委託料は、集団接種、個別接種を行う医師等への委託料で、その下、003医療廃棄物処分委託料は、集団接種での注射針等の収集処理費用で、004新型コロナワクチン接種体制確保事業委託料は、予約等を行うコールセンターの設置や接種会場への受付等、集団接種を行うための委託料です。次の14、15ページの17節備品購入費は、接種案内用封入封緘機の購入です。
我々としては、交互接種であったりしても、同種接種であったりしても、副反応やそのワクチン効力等が同等であるならば、安定供給のほうを優先しながら、現場で希釈のやり方や注射の仕方が違うということで、2種類のバイアルが混在することによる間違い接種を防ぐほうが、市民の命に直結するということで、時期に応じてきちっと開示しながら、一方では、一部の方がモデルナによる、若年男性ですけども、心筋炎の発症が多いんじゃないかというような
そのほか、狂犬病予防注射に係る飼い主への案内や、個別接種に係る事務手続を川西・猪名川獣医師会へ委託している経費として43万2,630円を支出してございます。
説明欄の1項目めの狂犬病予防対策事業は、狂犬病予防注射済証や犬の鑑札作成などに要した経費でございます。 次の202ページ、203ページをお開き願います。 4目 動物センター費でございます。本費目は、あかし動物センターでの動物愛護に関する業務、動物取扱業者への監視指導、センターの維持管理、獣医師による出前講座などに要した経費でございます。 204ページ、205ページをお開き願います。
具体的に言うと、ワクチン接種というのは注射だという考え方でいくと、健康福祉部でとどまっちゃうんです。だけど、顧客視点に立つと、まず自分がワクチンの対象になっているのかどうか、いつどこでワクチンを打つことができるのか、どうやって申し込んだらいいんだろうかって思いますよね。普通受けたいと思ったら。その情報をまず探しますよね。そこから始まるんですよね、サービスは。
せっかくこのようにされようというところであれば、これは狂犬病の予防注射のときにチラシと啓発グッズをお配りして取り組もうというところですので、まさにこういったところが他市でされているから取り組むだけになってしまって、形だけになってしまっているのではないかなと懸念するところだなとは思います。
事業番号0000349動物管理事業、12節委託料の527狂犬病予防注射等委託料は、狂犬病予防注射や登録事務を一般社団法人兵庫県獣医師会及び明石市獣医師会に委託したものです。
なお、市の集団接種ではこれまでからワクチン接種前は異物の混入がないかを薬液を注射器に注入する際にはもちろんのこと、接種室で実際に医師が接種する前にそれぞれ看護師が目視により確認を行っておりますが、今後も一層念入りに確認し、安全な接種に努めてまいります。 続きまして、一般質問の質問番号3番、国民健康保険事業財政健全化計画について3点お答えいたします。
と同時に、副反応についても、10%以上の頻度で注射部位の痛み、赤み、腫れ、あるいは1%から10%未満で、蕁麻疹やめまい、発熱など具体的に表示もされています。
ただ,今回報道された後,群馬県でありますとか,沖縄県,そういったところからも複数出てございますけれども,まず,ここできちんと申し上げますことは,私ども,バイアル,これを注射器,シリンジのほうに分注をして接種をさせていただいてございますけれども,その都度,複数の医療従事者,薬剤師さんでありますとか,看護師さんいらっしゃいますけれども,必ず目でチェックをして,異物混入がないかどうかということを,確実にそれは
私自身、かつて障がい者施設で勤務しておりましたけれども、そのとき施設内での健康診断で利用者さんが注射を打つとなったとき、1人の利用者さんに対して3人の職員が対応するということも多くありました。 今回、仮に個別接種となりますと、3人の職員で対応するような利用者さんたちを70代、80代の親御さんが1人で対応するということになり、これはとても無理な話だと思います。
なお、本市において、保存用冷蔵庫の電源管理不備によるワクチン廃棄や高齢者施設での使用済み注射器による再穿刺というミスが重なり、皆様に御不安や御心配をおかけしましたことに、心よりおわび申し上げます。 今後より一層、確認の徹底や管理方法の改善を図り、安全・安心を最優先に着実に進めるとともに、早期の接種に最善を尽くしてまいります。
その中で、最終的にお医者さんに注射をしてもらうときに、心配がある方はそこで聞いていただいてやめるという選択肢もありますので、そのあたりで、まずはそういうことについて考えていただけるとありがたいかなと思います。 以上です。 ◆12番(板東聖悟議員) 議長。 ○議長(大西秀樹) 板東議員。
だから、当然あれ接種券を送ってこんかったら大規模接種の会場にも行こうにも行けないので、注射もできない。検査もしないというたら、もう何か自分の関心持っとっても身を守る手段もないわけですよ。
最後に、資料にはございませんが、先日、集団接種会場におきまして、注射器にワクチンを充填しないまま接種を行った可能性がある事案が発生したことを踏まえまして、再発防止策を徹底し、市民の皆様が安心して接種頂けるよう取り組んでまいります。 説明は以上です。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○林健太委員長 議案の説明は終わりました。 御質疑、御意見ございますか。
○高田くらし安心部長兼新型コロナウイルスワクチン接種対策室長 これにはワクチン代であったり注射器というのは入っていません。接種をする医師とそれから看護師等の費用ということになります。 ○村井正委員 場所代とか、分かりました。 ○東野委員長 よろしいですか。 ○村井正委員 はい。 ○東野委員長 そしたら、次に調査事項のほうに移らせていただきます。
やはり今、私も1回、年齢もありますので、ワクチンの注射をさせていただきましたけれども、2回目はまだですが。ワクチン接種もこの間もちょっと担当課の健康課のほうにもお伺いしたんですけれども、これも国のほうも何もまだ言ってないんですよ。皆さん、ワクチンを打ったらもう一生大丈夫やと思ってはる人も多いかも分かりませんけれども、これは分かりません。まだ何とも言ってきてないので。
他市ではワクチン接種時に同じ注射器を2回使用した、生理食塩水で薄めるのを忘れて原液を接種したなどの過誤が散見されます。また、接種券がなくても本人確認できれば接種は可能であることから、日にちを空けずに2回目を接種したり、3回以上接種したりということもあるようです。本市は、このようなことが起きないような対策はできているのでしょうか。
そしてもう1つ、安全性のチェックということで、他都市の事例ですが、空の注射を、空気をね、注射したとか、薄めるのを忘れたというトラブルが発生していますが、姫路市でのこの集団接種会場での安全性のチェック体制ってのはどういうふうになってるんでしょうか。 ○萩原唯典 議長 北窓医監。
ワクチンの筋肉注射自体は数秒で終わるんです。これは数秒で終わるんです。ただ、その前の冷凍で管理をして、冷蔵に戻して、戻すんですね。少し温度をあれして。さらに室温にして、常温にして、時間を置いてから、生理食塩水で溶いて6人分のシリンジ、注射器に吸い上げるという、細かな作業が非常に煩雑なんです。これ今、宝塚市は各医療機関に頼んでやってもらっているわけです、実は。