稲美町議会 2020-09-11 令和 2年第259回定例会(第4号 9月11日)
それともう1点、法定福利費というのがあるんですが、これはどういうものでしょうか、共済費と同じなんでしょうか。 ○議長(山口 守) 本岡利章地域整備部長。 ○地域整備部長(本岡利章) こちらの人員の減に関しましては、人事異動によって水道工務係が1名減になったということで、こういう補正をお願いしているところでございます。
それともう1点、法定福利費というのがあるんですが、これはどういうものでしょうか、共済費と同じなんでしょうか。 ○議長(山口 守) 本岡利章地域整備部長。 ○地域整備部長(本岡利章) こちらの人員の減に関しましては、人事異動によって水道工務係が1名減になったということで、こういう補正をお願いしているところでございます。
3の退職金につきましては、事務員の定年退職に伴います退職金として211万1,662円を支給したもので、4の法定福利費は、シネマ職員の社会保険加入対象者の減によりまして、前年度比約73万5,000円減の276万5,951円、9の施設用消耗品費は、プラット赤穂1階自由通路部分のLED照明器具や水道子メーターの更新などにより、前年度比約141万4,000円増の422万6,931円、10の光熱水費は、電気料金
第1款資本的支出、第1項建設改良費は、法定福利費の負担金率改定に伴い1万円増額いたします。 以上、第65号議案 令和2年度加東市下水道事業会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。
国や県、市の給付、補助制度を活用しても補い切れない固定費、法定福利費、維持管理費用があり、休業により施設や雇用の維持に係る費用が請け負っている企業等の負担となっています。そのような負担分を市はどのように捉えているのかをお尋ねいたします。
1節給料から5節法定福利費までは、職員4名分でございます。 16節委託料1,640万1,000円は、給配水管漏水調査業務委託料などでございます。 19節修繕費5,100万円は、給配水管の修繕工事でございます。 3目受託工事費197万6,000円は、他の者から受託して行う給排水管修繕費などでございます。 4目総係費5,954万1,000円は、水道料金徴収事務などに係る経費でございます。
◆川井田清香 委員 もう1点だけ会計年度任用職員についてですけど、今回、403人の方が移行されるということで、全体でいいので給料と手当、あと法定福利費の影響額をお伺いします。 ◎病院事務局 会計年度任用職員の職員化に伴う額については、全体額で2630万円の増となってございます。 ◆川井田清香 委員 合わせて全体でこの額ということで理解させていただきます。
人件費の内訳につきましては、主な増要因は、当然会計年度任用職員の分だけではございませんでして、まず、正規職員の給料と手当におきましても、前年比で850万円ほど、会計年度任用職員の給料分、それと手当、御指摘のものですね、こちらで2300万円ほど、あと、これにかかわります法定福利費等、こちらで1300万円ほどの増を見込んでおります。
2011年の東日本大震災で復旧復興事業が急増し、人手不足が高まり、その危機感から担い手の確保や賃金や福利厚生の待遇改善のほか、社会保険の加入促進、法定福利費の相当額を設計労務単価に含めるよう、算定方法を変更しました。2013年度は前年度比16.8%の大幅引上げ、その後、毎年引上げが続き、2019年度は2012年度に比べて48.3%の上昇となりました。その間、最低制限価格も引き上げられております。
款 下水道事業費用、項 営業費用、目 管渠費から14ページまでの総係費について、それぞれの目におきまして、節 給料、手当等、賞与等引当金繰入額、賃金、法定福利費及び退職給付費につきまして、当初予算時から職員構成の変動等に伴い追加、または更正減するものでございます。
また、賞与引当金繰入額174万9,000円、法定福利費引当金繰入額33万9,000円、貸倒引当金繰入額12万5,000円を計上しております。④減価償却費。有形固定資産減価償却費2億6,959万7,000円を計上しております。 Ⅱ、営業外費用。①支払い利息及び企業債取扱諸費。企業債償還利子4,436万3,000円及び一時借入金利息41万7,000円を計上しております。 Ⅲ、予備費。①予備費。
4の法定福利費につきましては、シネマ職員の社会保険加入対象者の減によりまして、71万6,000円減額の279万7,000円といたすものであります。 6の事務委託費につきましては、テナント誘致に係るコンサルタント料の執行残などによりまして、55万1,000円減額の329万4,000円といたすものであります。
人事院勧告による制度改正等により、給料1万6,000円、手当6万円と法定福利費1万5,000円の増額です。総係費の委託料は、決算見込みによる経営戦略策定委託料265万円の減額です。2分の1の地方財政措置があり、補正後は275万円での委託契約となるとの説明でした。 資本的収入及び支出。支出。
上段の表ですが、職員手当等を25万3,000円増額、法定福利費を8万3,000円減額し合計で17万円の増額としております。職員手当の内訳につきましては、下の表に整理をしております勤勉手当を25万3,000円増額としておるところでございます。 137ページに収入支出科目内訳補正を載せております。
総係費は、人事院勧告による制度改正及び異動等に伴う給料、手当、法定福利費等の増額です。支払い利息及び企業債取扱諸費は、起債額の確定等に伴う利息の減額です。 資本的収入及び支出でございます。補正予算書は4ページでございます。収入。企業債は、事業内容の変更に伴う公共下水道事業債の減額です。他会計補助金は、今回の補正に伴う増額です。
1款水道事業費用、1項営業費用、2目配水及び給水費、1節給料から5節法定福利費につきましては、人事院勧告に伴う増でございます。 19節修繕費、給配水管修繕費、1,380万円の増。主なものは給配水管の修繕で、県道に埋設されている水道管の漏水修繕が6カ所あり、これら県道の舗装復旧費等に対応するため予算を増額するものでございます。
8ページは給与費明細書で、水道事業の職員給与費は、給与費、法定福利費を合わせた18億1,700万円となり、退職手当の支給基準の見直しなどにより、前年度に比べ1億700万円の減となっております。 9ページは予算決算比較で、記載のとおりの執行状況でございます。 10ページです。平成30年度西宮市水道事業会計利益剰余金の処分の件でございます。
また、委員より、病院会計に与える影響はどうか、の質疑に対して、期末手当の増額分と賃金の額と法定福利費を計算すると約2,500万円の増額となる、との答弁がありました。また、委員より、国の支援はないのか、の質疑に対して、交付税算入になるのか決まってない。企業会計については基準内繰り入れとなるのかとの情報は入っていない、との答弁がありました。
(7)引当金342万8,423円ですが、令和2年6月の職員の期末勤勉手当の支給及びこれに係る法定福利費の支払いに備えるため、賞与引当金を計上しております。 次に、5繰延収益の繰延収益合計は19億8,589万6,041円となっております。
提案の主な理由でございますが、鴨川ダムからの用水施設に係る管理負担金の精算及び法定福利費の負担率改定のほか、人事異動等に伴う人件費に係る補正を行うものでございます。 議案書の第2条、収益的支出の補正は、水道事業費用を262万9,000円減額し、総額を13億1,313万6,000円にするものでございます。
1の給与は、パート事務員の退職及びシネマパート職員の勤務時間の見直し等による減額により、前年度比約42万7,000円減の2,373万164円、3の法定福利費につきましては、退職したパート事務員及びシネマパート職員に係ります社会保険料の減額により、前年度比約21万1,000円減の350万800円、5の事務委託費につきましては、経営コンサルタント及び法律顧問料の見直しによる減額等により、前年度比約52万