香美町議会 2022-12-05 令和4年第136回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年12月05日
なお、法定福利費の減額につきましては、本年度の職員共済組合追加費用額の確定によるものでございます。下段の表は、職員手当の内訳となっております。なお、92ページの会計年度任用職員についての補正はございません。 次に、93ページの債務負担行為に関する調書についてでございます。表の一番下、国道9号笠波バイパス配水管布設替事業、日影工区を追加しております。
なお、法定福利費の減額につきましては、本年度の職員共済組合追加費用額の確定によるものでございます。下段の表は、職員手当の内訳となっております。なお、92ページの会計年度任用職員についての補正はございません。 次に、93ページの債務負担行為に関する調書についてでございます。表の一番下、国道9号笠波バイパス配水管布設替事業、日影工区を追加しております。
主な増額内容は、防疫手当、プレハブリース料、PCR検査に従事する看護師等派遣手数料、対象看護師への特殊勤務手当、法定福利費などです。 支出のうち、医業費用として、人事院勧告に基づく条例改正に伴い、期末手当及び法定福利費を8,982万4千円減額します。看護師処遇改善と合わせて、医業費用を7,905万9千円減額補正するものです。 論点は設定しておりません。
上段の表ですが、職員手当等403万7,000円、法定福利費85万8,000円、合計489万5,000円を減額するものでございます。下の表に職員手当の補正内訳を整理しておりますが、期末手当を403万7,000円減額としております。 少し戻っていただきまして、66ページ、キャッシュ・フロー計算書補正をご覧ください。
このたびの国の新しい経済対策に盛り込まれました処遇改善臨時特例事業につきましては、交付される金額は職員の賃金改善及び当該賃金改善に伴い増加する法定福利費等の事業主負担分に全額を充てるということとなっております。市は、補助金交付に際しまして施設からの賃金改善計画書並びに実績報告書の提出を求めることとしております。特に、実績報告書提出時には職員の賃金台帳の写し、支給根拠等の提出を必須としております。
処遇改善に要する補助金額は、看護職員385人分、基準額1人1月4千円と、その金額に係ります法定福利費660円の合計額に、令和4年度4月から9月までの6か月分を掛けまして、1,076万5千円を収入と支出それぞれ増額補正いたします。 なお、この補助事業は本年2月から実施されておりまして、2月、3月分につきましては令和3年度の現計予算において対応いたします。 裏面の(3)でございます。
実際に業者に電話をし確認しましたが、左下に法定福利費とありますが、これを含むということは造作家具のことであり、一般備品ではないことが分かりました」と御報告させていただき、その後の御質問に対し、「日付は分からない、積算に当たっては何回も見積りをもらったりする、これがどのものかは分からない」と回答としております。
支出の款1水道事業費用、項1営業費用、目4総務費の7万8,000円の減額は、法定福利費の支出額決定に伴い補正を行うものでございます。 目6資産減耗費116万3,000円の減額は、畑配水地更新事業を2か年事業に変更することにより補正を行うものでございます。
「見積書には法定福利費は含んでいますと記載があることから、造作家具の見積書であって一般備品の見積書でないことを見積書に記載のある業者に確認した。」とお答えになっとる。これがそのまま残っとるんですよ。 北原議員は20年前の代表取締役の名前の見積りなんてあり得ないというて業者から聞いてる。市教育委員会は今言うた形でそういう見積書でしたということなんですよ。これどうなんですか。
8月26日の総務文教常任委員会において、当該見積書自体は存じ上げないが、一般備品に関してのものではなく建設工事の家具工事のものであると思うので、今回の備品購入とは関係ないものと認識している旨、お答え申し上げたところでございますが、さらに検証する中で、当該見積書に「法定福利費は含んでいます。」
第1款資本的支出、第1項建設改良費22万9,000円の増額は、法定福利費の補正でございます。 以上、第59号議案 令和3年度加東市水道事業会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただけますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小川忠市君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。 質疑ございますか。よろしいですか。
次に、三田市民病院の経営面から見た人件費率についてでございますが、当院の人件費率については、決算上の給与費を医業収益で除して算出しており、平成27年度から令和元年度までの5年間につきましては60%前後で推移をしており、この算出におけます給与費には正規職員や会計年度任用職員の給与に加え、社会保険料や退職手当の負担金などの法定福利費、また翌年度の賞与の支払いに充てる引当金が含まれております。
この内容は、1ページで、第2条業務の予定量のうち、(1)企業用地売却 鮎原中邑企業用地に係る面積を9,635平方メートルに訂正させていただくとともに、2ページで、第8条重要な資産の処分として、鮎原中邑企業用地の売払いに関する予算の定めを設けるほか、3ページで、附属資料、給与費明細書について、本年度の法定福利費を350万2,000円に変更するとともに、これに連動して、合計及び比較の金額を訂正させていただくものでございます
款 下水道事業費用、項 営業費用、目 管渠費は、下水道管渠施設の維持管理等に要する費用で、節の給料から次のページの法定福利費までは、職員8名と短時間勤務職員2名分などの人件費でございます。 25ページに移りまして、6行目の節 材料費は、管渠のマンホール蓋でございます。4行飛びまして、節 修繕費は、管渠の補修などに要する費用でございます。
人事院勧告による制度改正及び異動等により、給料31万4,000円、手当28万3,000円の減額と法定福利費10万円の増額です。 資本的収入及び支出。支出。人事院勧告による制度改正及び異動等により、手当6,000円の減額と法定福利費6万8,000円の増額です。 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。
総係費は、人事院勧告による制度改正及び異動等に伴う給料、手当、法定福利費等の減額です。減価償却費は、決算見込みによる構築物の減額と機械及び装置の増額です。支払い利息及び企業債取扱諸費は、起債額の確定等に伴う利息の減額です。 資本的収入及び支出でございます。補正予算書は4ページでございます。 収入。他会計補助金は、今回の補正に伴う増額です。
第1款水道事業費用、第1項営業費用57万2,000円の減額は、職員の社会保険料に係る標準報酬月額の改定等に伴い法定福利費を増額する一方、人事院勧告及び職員の育児休業に伴い人件費を減額するものでございます。 次に、資本的支出でございます。 第1款資本的支出、第1項建設改良費2万3,000円の減額は、人事院勧告に伴い人件費を減額するものでございます。
だとしたら、この予算に書かれている7580万円、報酬、給料手当、退職金、賞与、法定福利費などを全部加算して大まかでも出されているかと思うんですけれども、30人の方が4か月間働かれてお給料を出す。その方々の人件費はどうなってるのかが分かりません。
8ページは、給与費明細書で、水道事業の職員給与費は、給与費、法定福利費を合わせた17億3,800万円となり、退職手当の負担区分の見直しの影響などにより、前年度より7,800万円の減となっております。 9ページは、予算・決算比較で、記載のとおりの執行状況でございます。 10ページは、令和元年度西宮市水道事業会計剰余金の処分の件でございます。
それともう1点、法定福利費というのがあるんですが、これはどういうものでしょうか、共済費と同じなんでしょうか。 ○議長(山口 守) 本岡利章地域整備部長。 ○地域整備部長(本岡利章) こちらの人員の減に関しましては、人事異動によって水道工務係が1名減になったということで、こういう補正をお願いしているところでございます。
3の退職金につきましては、事務員の定年退職に伴います退職金として211万1,662円を支給したもので、4の法定福利費は、シネマ職員の社会保険加入対象者の減によりまして、前年度比約73万5,000円減の276万5,951円、9の施設用消耗品費は、プラット赤穂1階自由通路部分のLED照明器具や水道子メーターの更新などにより、前年度比約141万4,000円増の422万6,931円、10の光熱水費は、電気料金