宝塚市議会 2020-11-16 令和 2年第 6回定例会−11月16日-01号
第4表地方債補正では、人権文化センター施設整備事業債を追加し、新庁舎・ひろば整備事業債、河川整備事業債、公園整備事業債の限度額を増額する一方、児童福祉施設整備事業債、老人福祉施設整備事業債、市営住宅整備事業債の限度額を減額しようとするものです。
第4表地方債補正では、人権文化センター施設整備事業債を追加し、新庁舎・ひろば整備事業債、河川整備事業債、公園整備事業債の限度額を増額する一方、児童福祉施設整備事業債、老人福祉施設整備事業債、市営住宅整備事業債の限度額を減額しようとするものです。
こちらにつきましては、加古川の加東市、西脇市に係る中流部に対して、近年の災害等を踏まえて、おおむね10カ年、平成29年からおおむね10カ年の対応ということで、近畿地方整備部、兵庫県、加東市、西脇市が連携して、それぞれ上下流バランスを見ながら整備を進めていこうということで、加古川中流部河川整備推進協議会というのが平成28年に設けられまして、それ以降、計画的に現在も取組を進めているところでございます。
あと、「中流部武田尾」というふうに書かれておりますが、武田尾の河川整備でやられたところとなっております。 次に、上から順番にいきますと、「低水路拡幅」につきましては、施行区間2.7キロのうち1.7キロが施行済みということになっております。
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 大堀川沿川地域の浸水被害対策について (1) 武庫川水系河川整備計画のうちの大堀川の河川改修事業について(県の取組) ア 進捗状況は イ 昨年12月の県議会での副知事答弁「2年前倒しで完成させる」の意味をどう捉えているか (2) これまでに市が行ってきた浸水被害対策について(市の取組) ア 進捗状況
昨年11月8日に兵庫県で行われた赤穂市幹線道路・河川整備特別委員会要望会の席上、県道赤穂佐伯線、県道高雄有年横尾線について、兵庫県の県土整備部長から次のような話がありました。 県道赤穂佐伯線は、赤穂市側の南側工区を2024年度の工期着手を約束しており、準備を進めています。工期着手後に用地買収を円滑に進めるためにも地籍調査の先行を赤穂市にお願いしたい。
子育て支援課長 谷 口 正 一 認定こども園係長 福 田 みさ代 産業経済部 産業経済部長 岡 林 勝 則 農林担当部長 畑 田 弥須裕 新産業創造課長 高 見 英 孝 農業振興課長 高 槻 淳 一 農林整備課長 田 村 猛 建設部 建設部次長兼道路整備課長 里 充 河川整備課長
次に、豪雨対策についてのうち、小浜地域の浸水対策の現状につきましては、県は、小浜地域の浸水対策として、武庫川水系河川整備計画に基づき、1983年9月の戦後最大規模の洪水流量に対応できるように、2011年から大堀川河川改修事業に着手しています。
県の千種川広域河川改修事業で河川整備が進み、千種川及び千種川に流れ込む支川の整備も進められ、氾濫の危険性が軽減されてきています。私の地元の矢野川においても越水対策として河川両岸のかさ上げ工事が進められ、先日工事が完了したところであります。今後は矢野川両岸からの越水は防止できるのではないかと考えます。しかし今後心配されるのが内水による浸水であります。
その中で明らかになったことなんですけども、今現在、県の河川管理部門では武庫川の河川整備計画を進めておりまして、河川氾濫防止のための工事を順次進めていっております。
農業振興係長 若 狭 光 正 農林整備課長 田 村 猛 建設部 建設部次長兼道路整備課長 里 充 道路整備課副課長兼道路整備係長 用地管理係長 澤 瀉 良 孝 足 立 渡 都市住宅課長 岡 林 良 尚 都市計画係長 向 井 克 仁 河川整備課長
○西村雅文委員 冊子番号4の201ページ、河川整備事業について、ここに項目としてはないのですが、加古川本流の川床掘削について市から要望を出していると思いますが、中州が森のようになっていて目につきます。国交省の対応状況を教えていただければと思います。
産業経済部長 岡 林 勝 則 農林担当部長 畑 田 弥須裕 農業振興課長 高 槻 淳 一 農林整備課長 田 村 猛 定住促進課長 高 見 卓 之 空き家対策係長 堀 内 勲 建設部 次長兼道路整備課長 里 充 副課長兼道路整備係長 足 立 渡 用地管理係長 澤 瀉 良 孝 河川整備課長
このプロジェクトにつきましては、該当の公園所管部署として、産業経済部の観光課、それから恐竜課、それからまちづくり部の施設管理課、建設部の河川整備課、それから都市計画マスタープラン都市公園所管部署としまして、建設部の都市住宅課、それからユニバーサルデザインの観点から健康福祉部社会福祉課、地域づくりの観点からまちづくり部市民活動課、まちづくりビジョン総合戦略の観点から企画総務部未来創造課、総合政策課、そして
◎中川吉郎 建設局長 当該区間につきましては、平成2年から名古山地区周辺の浸水対策といたしまして、水尾川河川整備事業に着手しております。
その中で中貝市長からは、但馬県民局駐車場で県と共同で実施した地下貯留施設の効果や、2004年の台風23号災害以降に国で実施された河川整備の効果など事例を紹介し、このたびの流域プロジェクトの策定においては、堤防整備に加え、効果の高い河道掘削もぜひお願いしたいなどと意見を申し上げたところです。
平成27年に一部改正された水防法では、河川整備において基本となる降雨に対して浸水想定区域を定めていたものを、ハード整備では限界があることから、より一層の避難体制等の充実や強化を目指して、1000年確率規模の想定し得る最大規模の洪水に対して浸水想定区域を見直したものであり、武庫川につきましても兵庫県が平成30年度に策定しております。
町内の大部分の河川は県管理河川であり、河川整備につきましては平成22年に策定した河川整備計画に基づきおおむね20年から30年に行う抜本的な整備を下流より進めているところであり、通常流域では整備が進んでいないのが現状でございます。
主な内容を申し上げますと、洪水浸水想定区域が河川整備の目標降雨である50年から100年に一度の計画規模降雨から1000年に一度の想定最大規模降雨に変更されました。また浸水継続時間、家屋倒壊等氾濫想定区域が新たに公表されることとなりました。
また併せて、河川整備では、陀仏川の改修事業を進めているところでございます。 五色地域では、都志川右岸河口部の住吉川付近の低地部、10ヘクタールを排水区域とし、排水能力が毎秒0.45立米の都志住吉ポンプ場を平成22年に建設しました。次に、都志川左岸河口付近の低地部、2ヘクタールを排水区域とし、排水能力が毎秒0.35立米の都志万歳ポンプ場を平成23年に建設しております。
◆寺本 委員 それでは続けて、先ほどと重なりますけれども、資料ナンバーの108、109、スピーカーとベンチなんですが、武庫川河川敷にベンチを設置する308万の事業について、河川整備計画を出してもらえるように資料請求していたんですが、ちょっと出てきたのが場所だけしか分からないですけど、これについて説明してください。 ○大川 委員長 江崎生活安全室長。