川西市議会 2011-03-11 06月13日-03号
また、水質汚染への対応については、定期・臨時に水質検査が実施され、その数値はホームページでも公表されており、安全な飲料水確保に努められているところでございます。 次に、3項目めの市役所の耐震化の現状と課題についてでございます。 まず、市役所の耐震化については、昭和57年以降の新耐震基準に基づき平成4年に完成した建物であり、耐震基準は満たしております。
また、水質汚染への対応については、定期・臨時に水質検査が実施され、その数値はホームページでも公表されており、安全な飲料水確保に努められているところでございます。 次に、3項目めの市役所の耐震化の現状と課題についてでございます。 まず、市役所の耐震化については、昭和57年以降の新耐震基準に基づき平成4年に完成した建物であり、耐震基準は満たしております。
また、埋設終了後につきましては、周辺環境への埋却物漏えいによる水質汚染、土壌汚染及び臭気発生に対する指導など、県と連携を図り、環境状況の監視に努めることとしております。 そこで、議員お尋ねの処分地の確保につきましては、殺処分後、当該農場内または当該農場周辺の自己所有地での確保を基本としていることから、県や市では、家畜農家に対し、埋却地の有無の調査を行っております。
この企業は、食品排水などに含まれ水質汚染の原因となるでん粉質を分離する浄化剤を開発した企業で、市の環境経済戦略に合致するものと考えています。 同社は、環境問題に熱心に取り組む豊岡に工場を持ちたかったとコメントを出しておられます。今後も積極的に豊岡のまちづくりの取り組み、姿勢をPRし、より多くの企業を誘致できるよう取り組んでまいります。
公共用物としての河川の管理は県及び市の建設局河川関係課,出先の建設・土木事務所など,水質汚染については県及び市の環境局水質汚染担当課など,散乱ごみ及び不法投棄関係については県及び市の環境局廃棄物担当課など,親水性のあふれるふれあいの河川空間の創造関係については県の建設局河川関係課及び市の環境局地球環境担当課,各区役所のまちづくり推進課などでもって,この河川の管理者はじゃあどなたかというと,あくまでも
ただ、公害発生源の規制対象から今回、工場を削除するということについては、いわゆる騒音とか大気汚染あるいは水質汚染、土壌汚染の発生源となるのは、明らかに建築現場とか、あるいは土砂置き場などと比べて圧倒的に工場が多いということが言えると思うんです。
例えばその1は、千種水系について言えば、午前中の重松議員の質問にもございましたが、水質汚染防止対策や治水対策にしても、上流から下流まで一帯的に対策を講じなければ効果は期待できません。 不幸にして、8月に佐用町で甚大な水害が発生しましたが、決壊した場所だけを改修工事すれば、同じ水系の合流する次の弱い部分が決壊することが考えられます。
ご高承のとおり、川鵜は、日本各地の河川や湖沼に生息し、生息地周辺では、水質汚染や悪臭、森林環境悪化等への影響とともに、魚を餌にすることから、アユなど川魚の漁業被害を与える深刻な状況となっております。
近年、生活排水やごみなどによる水質汚染が大きな環境問題となっていることや、水道水だけではなく、水源そのものである雨水のタンクでもあります猪名川の水質向上に対する意識を高める取り組みなども進めております。小学校3年生の環境体験授業では、川西北小学校で、中央北地区を流れる用水路に生息する水生生物や魚類を子供たちが調査し、生物や水の関係、かんがい用水と農業の関係を学習しています。
具体的には,まずはより安全で安心な水の供給を目的ということでございますけども,水源から蛇口までの間で発生する可能性のある異常事態,水質汚染であるとか,施設が壊れたとか,そんないろいろあるわけでございますけれども,あらかじめそういったものを洗い出しを行うと,次にその発生の予防や異常時における迅速で適切な対応が行えるように,浄水場などの各地点,あるいは上流までの地点,あるいは下流までの地点,いろんなところで
次に、浄水場など上水道業務に携わる者が大量感染した場合などの対策マニュアルは、についてでありますが、現在、上下水道局では、阪神・淡路大震災後、宝塚市水道危機管理行動計画に基づき、水質汚染事故対応や緊急時テロ対策行動及び水道施設応急復旧対策等の各マニュアルを作成し、運用しておりますが、御指摘の新型インフルエンザ対策マニュアルについては作成しておりません。
また、環境教育は体験と同時に系統的に学習することも重要でございますので、各小中学校におきましては環境教育全体計画を立てまして、環境教育副読本「地球は宝物」を活用した学習や理科や社会などの各教科と関連させた環境学習を進め、地球温暖化や大気汚染・水質汚染などの原因や、それを防ぐために自分たち自身が今できることを具体的な事例を考えさせながら学習と実践を一体化させた指導を行っているところでございます。
そして、水質汚染、この間、されたわけです。何もなかったという調査結果が出ておりますけれども、この水質調査の中で、水路等の沈殿物の調査をされたのかどうか、そのところを伺います。 もしされておらないとすればなぜなのか。それはすぐにでも調査する必要があるのではないか、こういう思いで質問をさせていただきました。よろしくお願いいたします。 ○議長(土田忠) 教育振興部長。
初めに、美嚢川の水質汚染の状況の推移と透明度についてお尋ねいたします。 次に、みの川会館裏手に約100メートルにわたって壁画が描かれております。1998年の別所公春まつりの際に、三木青年会議所の事業として高校生等、市民の協力で描かれたものでありますが、10年経過し、経年変化によりましてペンキもはがれ、今では見るも無残な状態となっております。
一つ目は、現状における金仙寺湖の水質汚染となる原因は何か、水道局に質問いたします。 二つ目は、水質汚染の最たる原因である生活排水の現状を知るために、船坂川から金仙寺湖に流入する場所にある田尻橋の上流部と下流部の2カ所の水質調査の結果を報告してください。 三つ目は、下水道部に質問をいたします。
そして,これには特に高層住宅の受水槽が不衛生であるというマスコミ等のイメージを皆さん持たれておりまして,依然,例えばことしの新聞掲載記事にもありましたけれども,こうやって水質に関しまして,ことしの5月には弗素化合物による水質汚染報道などがありまして,水道水の信頼性が揺らいでいるためであると思われます。
次に、環境保全についてのうち、宝塚市環境基本条例についてでありますが、まず制定の趣旨につきましては、社会経済活動の発展により、昭和40年代に大気汚染や水質汚染などの公害問題が発生し、その解消に向け対処してまいりましたが、その後、社会経済活動のさらなる発展によりCO2排出量の増加による地球温暖化や自然環境破壊など世界的な規模の環境問題が発生しました。
具体的には、「小野市民の良好な環境を保全する条例」に基づき、市民の快適な環境を確保するため、公害、事業活動に伴う大気汚染、水質汚染、土壌汚染、騒音、振動及び悪臭など、人の健康または生活環境及び自然環境が阻害されることのないよう、努めてまいりました。 また、「小野市廃棄物処理計画」や「小野市循環型社会形成推進計画」に基づき、市民から排出されるごみ、し尿の適切な処理に努めております。
先ほどこの小野市の船木浄水場の水質汚染は、今のところ心配ないんだということでございましたけれども、私は18日に、雨の中、長靴はいて、鴨川から大川瀬、そして川代とずっと皆行ってきました。大変汚いんです。大川瀬の湖面なんかはごみの山、それで所長に、「あのごみ何とか、ボート出して掃除したらどうだ」と、「手間がかかる。
もともと琵琶湖の水質汚染を防ぐために、合成洗剤ではなく廃食油からつくった石けんを使おうという趣旨の運動でしたが、回収した廃食油の量が増大するに従って、廃食油の新しいリサイクルの仕組みをつくる必要性が生まれてきたそうです。そのときにディーゼル燃料として利用できるということがわかり、製造を始めたと言われております。
地球の温暖化の最大の原因はオゾン層の破壊だと言われていますが、その最大の加害者はアメリカを始めとする先進資本主義国における経済活動の中での企業の生産活動による大気汚染であり水質汚染ではないでしょうか。国民、市民が好むと好まざるに関係なく企業の生産活動により生まれた商品により生活環境はこの数十年で大きく変えられてきました。